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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2011年04月03日

試行錯誤

オレの前足は 
もう ほとんど機能していない。












シンディが使っていた
ピンクのハーネスが 

とても具合がよかったのだけど
もう 使わないことにした。




ピンクのハーネス自体は
とてもいい具合で 役に立っていたんだ。



だけど 語りでは言ってなかったのだけど
オレの後ろ足 オムツと吊りバンドで引き上げるため

足の付け根に食い込んで
母ちゃんが 知らない間に

肉が切れて 深くえぐれていたんだ。

姉ちゃんがもって来てくれた抗生剤の軟膏で 
だいぶ良くなってきて ホッとしていたんだけど

近頃 また ひどくなってきている。


今度は 厚めのスポンジでカバーして
その上から オムツとベルトをしていたのだけど

なかなかよくならない。

後ろ足をつるすたびに 食い込んでしまうんだな。

朝と夜 ベッドと居間を往復することと
日に 何度もする寝返りのたびに負担がかかっていた。

シンディの親の 子ぐまさんからは
ピンクのハーネスのほかに 2種類のベルトが

送られてきていた。

これは 肩にかけてつるせる。
小柄な母ちゃんが オレをつるせる。

朝は 父ちゃんが ベッドから居間につるして来る。
夜は 母ちゃんが 居間からベッドにつるして行く。

たいした道具があるもんだな。
これなら 後ろ足に負担がかからない。




使わないときは 窮屈だろう と言って 
母ちゃんがはずしてくれていたんだけど

寝返りのたびに 着けたりはずしたりでは
大変なので 緩みを持たせて着けたままにしている。

不都合なく よく眠れている。

子ぐまさん 心配いらないぞ。




姉ちゃんに 教えてもらった 体位交換枕
子ぐまさんから 届いた ハーネス ベルト

おかげで オレ 夜もほとんど起きないで
眠れるようになった。

枕のおかげで オレ 倒れないで眠れる。
ベルトのおかげで 足の付け根が楽だ。

母ちゃん 夜 オレのために起きることは
ほとんど なくなった。

よかったぞ。

今度も またまた 人の世話になったわけだな。

なんと言うか・・・ 
ありがたいんだ。
 
この語りがなければ
そういうことを 何も知らずに

母ちゃんが介護をし
オレも 介護をされてきたことだろう。

どんなことになっていたか・・・・

だから・・・・
ありがたいんだ。

だけど・・・
オレ あまりご飯が食べられなくなってきている。

そのことは 今日は 語らない。

またの機会に。

今日は またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 16:56Comments(6)介護

2011年03月30日

寝返り

今日はな 母ちゃん 出かけたんだ。
姉ちゃんと めいっこと 赤ん坊と な。

町の スーパーなんだけど
めいっこの洋服なんかも 売っているところ。

母ちゃん ずっと 家にいたから
ずい分 気分転換になったんだって。

オレ 留守番。




めいっこは プリキュァのシャツを
買ってもらって ご機嫌だな。

前にも言ったけど
オレ 前足が衰えてしまって

踏ん張っていられなくてな
どちらか横に 倒れてしまうtんだ。





そうすると オレ 焦ってしまって
ヒーヒー って 鳴くんだな。

母ちゃんが そのたびにそばに来て
起こしてくれる。


夜でも 昼でも な。

だから 母ちゃん 家から離れられない。



最近 倒れるのが 特に頻繁になってきて
どうしたものか と 考えていた。

それを見た姉ちゃんが
体位交換枕 っていうものを 教えてくれた。

オレの語りは 母ちゃんと同じように
犬の介護をしている人が けっこう来ているようだからな

こういう話は できるだけ詳しく
語ろうと思うんだ。


タオルケットを 4つにたたんでな
それを しっかり丸めたものを











3箇所を ひもできつくしばってな
棒状にしたものが 体位交換まくら

たいこうまくら って 言っていたんだって。

姉ちゃんが 看護師の時代にな。

それを さっそく作って 使ってみた。

きつく丸めてしばるのが 大切なんだそうだけど
これが 具合がいいんだ。




こうやったり・・・




横腹に 押し込むようにして置く。



こうやったり・・・


腕を かける。










こうやったり・・・














これが つっかえ棒になって 倒れなくてすむ。

「これは 具合がいいねぇ・・」

これは 姉ちゃんが看護師時代に
覚えたものだから

本来は 人間のためのものなんだけど
犬にだって 同じことだな。


姉ちゃんが言うには この枕は
ごく 一般的なもので たいていの人は知っているそうだ。

でも 母ちゃんは 知らなかった・・・


今までのクッションは
いいときはいいんだけど

駄目なときは ちっとも用を成さなかったんだ。
夜も オレが 何度もヒヒーヒー言うんでな

母ちゃん どうしたものか・・・
と 考え始めていたんだ。

これは 手作りながら 具合がいい。

今夜は 倒れなくてすむかなぁ・・・


またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 23:43Comments(4)介護

2011年03月10日

マグネループ

オレが 首にしているネックレス。

マグネループ って言うんだそうだ。
ピップから 出ている。

ずっと前に 奥さんが
母ちゃんに 買ってくれたんだ。

首や肩の こりにいい
って 言ってな。

インターネットで 2千円台で買ったんだって。


さっそく 母ちゃんが首につけてみると
何だか暖かく感じたんだ。

2日くらいしてから
ピーン と思ったんだ。

首がこっている オレに着けたらどうか・・
ってな。

さっそく オレの首につけてみた。

しばらくオレが 着けていたんだけど

母ちゃんにくれたものを オレに着けていたんじゃ失礼だ と思ってな
また 自分で着けたんだ。

そのときは 暖かくも何とも感じなかった。


だけど 2~3日たつうちに
オレ 持ち上げていた首が 臥せったままになってしまったんだ。

母ちゃん ハッと思ってな
すぐに 自分の首から ループをはずして

オレの首にかけてくれた。

もう 正直に 奥さんに話して
堂々と かけてくれた。

このところ感じたんだけど 首の張りが なくなってきている。

右側が 明らかにしこった筋肉があった。
だけど それが少なくなっているんだ。

びっくりしたなぁ。


ふやかしたドッグフードも
母ちゃんが 手で握ってかたまりにして

オレの口に入れてくれていた。
今は 首を持ち上げて 自分で器から食べている。

首の傾斜は 治らないんだけど
以前から見ると しっかりしてきたような気がするんだ。

これは あくまでもオレの感触だから 絶対的なものではないけれど

一応 報告をしておくぞ。


またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 19:59Comments(4)介護

2011年03月07日

介護について


これ 今日の オレとばあちゃん。
相変わらず 二人して寝ているところだ。

だんだんの妹が これと同じシチュエーションの
前の写真を見て

「ジョー君が ちゃんと布団をかけて寝ているのに
おばあさんが つぶっこで寝ているところが おかしくって・・・」

と 言っていた。

なるほど。

子ぐまさんの愛犬
去年 死んでしまった シンディが

使っていた ハーネス。

オレが 借りて使っている。

具合がいいんだ。




移動するときは ハーネスの前と 
後ろ足の 持ち手を持って

ゆっくりオレを立たせて 移動する。

後ろ足は もちろん 踏ん張れない。
前足も ほとんど 踏ん張れない。

だけど 後ろを吊り上げてもらって
前足のハーネスで 補助してもらうと

どうにか 移動できるんだ。

オレが 移動したり 寝返りをうったりするのに 無くてはならないものなんだ。

シンディは 左前足を骨肉腫に冒され
痛みを避けるために 断脚したんだ。

1年間 癌と闘って 最後は肺に転移して
天国に旅立った。

3本足で 最後の最後まで
笑顔で散歩を し通して 逝ったんだ。

子ぐまさんは こういう選択もある
ということを 伝えたいと言っている。

それから これは 歩行の補助ベルト。

子ぐまさんの 今の相棒の べんをモデルにして
写真を撮って 送ってくれた。

母ちゃん ひと通り オレに着けさせて
感触を見てみたんだ。

どれも しっかりできていて安定感がある。




小柄な母ちゃんが これと同じに 
オレを抱えることができた。

そのときの用途によって 使い分けていこうと思っている。







オレの語りは 今まさに 介護をしている人たちも
たくさん見てくれている。

母ちゃんは オレの介護の様子を 
できる限り 詳しく載せようと思っている。

それから 介護をしている人たちの
心にも 寄り添っていきたいと思っている。

ともすると 孤独になりがちな 介護。

きれいごとだけでは済まないものが あるからな。

幸い オレの介護は 父ちゃんと二人で 分かち合いながらしている。

姉ちゃんや兄ちゃんや 奥さん それに ばあちゃんもいる。

そして この語りに来てくれている大勢の人たちが 大きな支えになっている。

母ちゃん一人だけでは
とてもとても 辛い思いが大きかったと思う。

もしも 辛い思いの人がいたら
どうか コメントでもメッセージでも 寄せて欲しい。

できれば みんなで分かち合えれば
辛さが 半減する。

本当なんだ。

母ちゃん 以前は そんなこと思いもしなかったんだけど
これは 体験してみてわかることなんだなぁ。

それに 経験者が伝えてくれる
情報と メッセージは どれだけ役に立つか知れないぞ。

おせっかいな母ちゃんの 大きなお世話かもしれないけど・・・

この チワワとオカメインコの おかしなツーショットについては あとで紹介するな。

今日は いったん 振り返りを中断して 控えていた話題を語った。

振り返りも もう あと少しで現在のところまで来たんだけど そこにきて少し中断したくなった。

なんで あんなに 振り返りを続けたかったんだ?
そして なんで ここに来て中断したくなったんだ?


またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 15:07Comments(2)介護

2011年02月25日

母ちゃん オレのおしっこを採る

もう ずっと オレのおしっこは
父ちゃんが採ってくれていた。

朝 起きると 一番におしっこを採ってから
ご飯を食べる。

夕方は 仕事から帰ってくると 風呂のまきをくべて
まずは オレのおしっこを採ってから ご飯を食べる。 

ずーっと そうやってきた。

でも 夜も 書き仕事をしている父ちゃんを見て 夜は 母ちゃんが やってみることにしたんだ。

父ちゃんが 採っている所を ずっと見てきたから やってやれないことはない・・・

そんなふうに思ってな 父ちゃんが居ないとき やってみたんだ。

何が緊張するかと言うと やっぱり カテーテル(クダ)を 膀胱まで挿しこむときだ。

だって こんなに長いんだもの。












それを ここまで差し込むんだ。
しかも 周りにさわって菌がつかないように

細心の注意をはらって 挿し込んでいく。

母ちゃんは カテーテルに注射器を挿しておいて
注射器のほうを 口でくわえて扱うんだ。






自分の手も 石鹸で洗って
消毒液を ぬっておく。










これは カテーテルに塗る ゼリー。
膀胱まで挿し込むのにオレが痛くないように

麻酔の役目もするんだそうだ。

シリンジ(注射器)を挿して おしっこを引き出す。

やってみて 初めてわかることもあった。
引く感触 

おしっこの臭い (人間のものとそう違わない)
(そして 温かい)・・

初めてやったとき
5センチくらい挿し込むと それから進まなくなった。

そういえば 父ちゃんが同じことを よく言っていたっけ・・・
母ちゃんが オレの足を広げたりして手伝ったこともあったなぁ。

少し焦ったけど 何度か試みるうちに スーッと進んでいった。
カテーテルが入りきってしまえば もう大丈夫。

あとは 慌てないで おしっこを引き出す。
入れ物を そばに用意しておいて そこに入れていく。

最後は 注射器が引けなくなってくるので  カテーテルの位置を 少しずらしておしっこを引く。

そうすると また出てくる。
そうやって 最後まで引いてしまったら

人肌に温めておいた
抗生剤入りの 生理食塩水を20cc入れる。

それを入れ終わったら 
カテーテルを引き出して おしまい。

準備から何から 全部で25分くらいかかるかなぁ・・

母ちゃん まだ慣れていないからな。 

でも もう 今日で5日続けている。


この頃じゃぁ オレが鳴いていると
ばあちゃんが 乗り出してきて

オレをさすってくれる。
そうすると オレ 鳴きやむんだ。

まったく ほんとに 家中の人間が
オレのために いろいろやってくれているんだ。

すごいなぁ。


またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 19:01Comments(4)介護

2011年02月06日

柔道の技

あのな 毎日2回 おれのおしっこを
父ちゃんが採ってくれている って話したな。

だいぶ 慣れてきてな 
時間もずい分短縮されてきたんだ。

器具の消毒から始まって 
一時的な麻酔のゼリーを クダに塗ってな

ながーいクダを おちんちんの先から
膀胱まで 通すわけなんだ。



最初は うまく入らなかったり
途中で進まなくなってしまったり と

すったもんだしたことも 多かったけど
今じゃ 慣れたもんでな

何のことはなく すんでしまうんだ。
とは言っても 毎日毎日のことと言うのは 大変なことには違いないけどな。

その作業をするとき オレ 横になってじっとしていなければならないんだ。

父ちゃんが 母ちゃんに 話していた。



「あのな おしっこ採るとき ジョーがバタバタしていてもな
柔道の技をかけると そのまま動かないでじっとしてるんだ・・・」

「見ててみな」

母ちゃんが あわててやって来て オレが柔道の技をかけられるところを見ているんだぜ。

「ほんとだ へー? おもしろいんね・・・」

なんてな。

オレ おしっこを採るときは 観念するんだ。
だって わかっているんだもの。


だから 昼間 オレがヒーヒー鳴いてうるさいとき
父ちゃんが 同じ技をかけたんだけど その手に乗らなかったんだ。

「あれ? やっぱり おしっこ採るのがわかっていて 観念しているんだね・・」

父ちゃん 母ちゃん わかったか!

(この写真は このあとこたつに落ちたときのものみたいだな)



またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 22:54Comments(2)介護

2011年02月02日

マッサージ

母ちゃんな マッサージが得意なんだ。

子どもの頃は 両親の肩を
よく マッサージしたもんだ。

だから 指先の力がどんどん強くなってな
「N子は 肩もみが上手だねぇ」

なんて 言われたもんだ。

死んだ 母ちゃんの父ちゃんが

癌で 闘病していたときも やせ細ったじいちゃんの肩を よくもんでやっていた。

骨と皮ばかりになってしまった じいちゃんの体を
そーっと 揉んだり さすったりしてあげているうちに

いつしか夢中になってしまって
「N子 もういいよ 父ちゃん痛くって・・・」

なんて言われて ハッとなったことが
何度かあるんだ。


今は オレの首を 毎日マッサージしてくれている。

先日の 子ぐまさんのコメントで ハッとなってから マッサージを始めてくれた。

オレ 首を揉んでもらうと とっても楽なんだ。
初めてしてもらったときは いびきをかいて寝てしまった。

右に傾いている首だけど
意外にも 左側の首筋が こっているんだ。

左右の筋肉の張りの違いは 歴然としている。

母ちゃん 相変わらず やりながら夢中になってしまってな
時々 オレ 飛び上がってしまうんだ。

痛くてな・・・・

そのたびに
「あ・・ ごめん お母さんつい夢中になっちゃった」

なんてな。



今日は なつかしい車椅子散歩のときの
写真を 載せてみたんだ。

なつかしいなぁ・・・・



またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 16:23Comments(4)介護

2010年12月02日

一体

今日は 施設のばあちゃんの話。

巻き爪 悪いほうはとうとう
手術をした話はしたよな。

親指の爪の両脇を 細く縦に切る手術だ。
巻き込んでいる部分を 切ってしまう方法なんだな。

だけど手術のあと しばらくジュクジュクしていたんだ。

そこをガーゼで覆っておいた。 
でも ガーゼが張り付いてしまってな 施設で毎日はがして 洗ってくれるわけなんだけど

ガーゼがはがしずらいので お湯で洗ってそーっとはがそうとしたり 大変だったんだ。

「いいよ いいよ 思い切ってパシッと取っちゃっとくれ・・」
ばあちゃん・・

「パシッと取ったら 5ミリくらい皮膚がはがれてしまったんです。」
スタッフ・・・

なんてな・・・

そこで 妹がスタッフに頼まれたんだ。

「保湿用の薬を塗ってから ガーゼを当ててもいいか 先生に聞いてください」

先生は いいですよ と言ってくれた。
妹は さっそく施設に報告した。

これで スタッフもばあちゃんも 楽になるな。
今日 診察して 次は2週間後でいいですよ と言われてきたんだ。

もう ばあちゃんの巻き爪は あと一歩と言う所まできたぞ。

別の話ではな

妹は ずっと気になっていたことがある。

ばあちゃんの部屋の ポータブルトイレの入れ物が 尿跡で汚れていた。

事務の人がいたので 何か取る方法はないか と 聞いてみたら
専用の薬があるから 分けてくれる と 言ってくれた。

妹は ありがたく分けてもらった。

ある日 新品のようにきれいになっていたので
その人に お蔭様で と お礼を言ったら

その人が こすってきれいにしてくれたと言うことがわかったんだ。

何度か使っていたので それできれいになったのかと思っていたら
ごしごしとこすってくれていたのだ。

「介護職員は忙しいので 私がしておきました・・」
妹も母ちゃんも 感激した。

ばあちゃんいわく

「何だか知らないけど 入れ替わり立ち代り 何人もの人が あしの便所をのぞき込んでいったんだよ・・」
「どういうわけなんだろう?」

ばあちゃんが わかってもわからなくても 誠実に説明しておいた と 妹が言っていた。

でも 自分のためにみんなが何かしてくれている・・・
ということは 何となくわかっているみたい。

巻き爪の一件にしても ポータブルトイレの件にしても
ばあちゃんを取り巻く人たちが ばあちゃんが気持ちよく過ごせるように 心を尽くして動いてくれている。

みんなが ばあちゃんのために一体となって行動している。
一つのことを みんなで共有して 自分ができることをそれぞれが果たす。

気持ちがいいことだなぁ・・・

母ちゃん 聞いていてワクワクしてきた。

またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 22:43Comments(2)介護

2010年10月09日

久しぶり 痛い・・

痛いとくさい。
しばらくなかったな。












これは 痛いの真っ最中のときの
オレの足だ。

ひどいものだったなぁ・・・

だけど クツをはくおかげで 
足がすれて血が出ることは まったく無くなったんだ。

それだけでも オレも母ちゃんも
かなり ストレスがなくなったんだな。




昨日な 排泄に出たとき
クツが片方脱げてしまってな

母ちゃん 知らないで庭中歩いてしまった。
オレ はいててもはかなくても 関係ないからな。










家に上がる時 気づいたんだ。
こんなふうに こすれちゃったんだ。

久しぶりだなぁ・・・
こんな足を見たのは。

そう考えると このクツ
オレの足を ずっと守ってくれているんだなぁ。






すっかり 古びてしまったけど
まだまだ はけるぞ。













クツの裏も バリバリッと巻くベルトも
まだ 使える。

「ポリスドッグシューズ」
ありがとう!

emaさんの知り合いのブログで
紹介されていたんだ。

この語りをしていなければ 
まったく 知ることはなかったことだ。



臭いのほうは ちょっと先が見えてきた気がするんだ。

姉ちゃんや奥さんのアドバイスを
取り入れて オムツをしてみている。


もれなくなったんだ。
オムツの種類も 決まりそうだ。

今まで ずっと あれやこれや
試してきていた。


近いうちにまた 
新たなのを取り寄せて試してみる予定なんだけど

あとは できる限り値段が安くて
オレにフィットするものを

いくつかの候補の中から選べばいいところまできた。

ずいぶんいろいろ 試してみたんだぞ。
使えないものもだいぶある。

あとで 詳しく載せるときがあるかもしれない。

そんなわけで 痛いと臭いは
だいぶ楽になっているんだ。

またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 15:52Comments(2)介護

2010年09月16日

オムツ

さっきは すまなかった。
原稿 途中なのに 公開してしまったな。

改めて・・・

あのな 母ちゃんがおっちょこちょいだって
オレ 言ったよな。

オムツな 父ちゃんの当て方が
あてにならないって 母ちゃん言っていた。

ところが 自分がいい加減な当て方を
していたことが 今日わかったんだ。

奥さんが 介護の仕事をしていたことがあった。

今日 よーく聞いてみたら
母ちゃんの当て方は 後ろと前が反対だったんだ。
だから よくもれちゃったんだ。







この間 ばあちゃんの納涼祭に行ったとき
父ちゃんが当ててくれたのを

後ろ前反対だ なんて みんなに報告したくせに
自分が 反対だったんだぞ。








これは 犬用のオムツ。
尻尾の穴があるだろう?

こうしてみると 模様のあるほうが
後ろに来るわけだな。


後ろでテープを止めるわけだ。





こっちが 人間用のやつだ。
同じ考えで 模様のあるほうを後ろにしていた。

だけど 言われて気づいたんだけど
人間の場合は テープは前で貼り付けることになるな。









上向きに寝ているわけだからな。
そうなると 模様のほうが前に来ることになる。

だから 父ちゃんが正解だったわけなんだ。


周りの人にまで

「お父さんには任せられないんだよ
オムツの 後ろ前もわからないんだから・・・」

なんて言いふらしてな・・・
自分が そうだったんだぞ。

どうりで よくもれたわけだ。

今日は 生協の人にまで 一部始終を話して 自分の早とちりを報告していた。

今夜は 正しい向きで当ててくれた。
さて 明日の朝 どうかな・・・?


またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 21:56Comments(6)介護

2010年09月06日

臭いと痛い


母ちゃん ここのところ
模様替えに はまってしまってな

毎日 そればっかりなんだ。

今日は 仕事が忙しくなってしまって
なかなか 模様替えに取り掛かれなかったんだな。

だから オレの語りで 近況を報告したい・・・
と 思う余裕ができたんだ。



あっちこっち 整理していたら オレの 若かりし頃の写真が出てきた。

オレも 母ちゃんも あまり覚えのない写真でな どうも 脂が乗り切った頃の オレみたいだな。


上の写真は 畑の横の道で
撮ったものだな。

これは 杉山に入って 思う存分遊んだあと
暑くて 小川につかっているんだ。

オレ あまり 水の中は得意じゃないんだけど
このときばかりは あまりの暑さに

自分から 入っていったんだ。

母ちゃん びっくりしていた。

この頃は 完全な野生児でな 小動物を追い掛け回して 自由自在に走っていた。

楽しかった・・・・


ところで もうしばらく 
臭いと痛いについて 話してないな。

特に 痛いは クツをはくようになってから
あの 足の甲がすれて血が出ることは

いっさいなくなったんだ。

だから 包帯もぺたっと貼るやつも
いらなくなった。

オレも母ちゃんも だいぶストレスがなくなったわけだ。

だけど 今度は お尻をすって移動するので 尻尾とお尻が すれてしまってな
毛はぬけるし 時には赤肌になっていることもある。


お尻の肉はそげおちて ごつごつしているしな・・・

仕方がないな・・・・


母ちゃん 土曜日は 
施設の納涼祭に 行ってきたんだ。

奥さんと甥っ子も 一緒に行った。

甥っ子は ソーラン節の踊りが
気に入って

「ヤーレンソーラン ドッコイショー ドッコイショー!」
と 音楽に合わせて

へっぴり腰で 夢中になって踊ったんだ。

ばあちゃんは にぎやかでうるさいのが嫌だ
と 言って どんどん車椅子をこいで

部屋に入ってしまった。
勝手なんだ。

だけど 人は人 自分は自分・・・
というところが 何だか気持ちがいい気もする。

納涼祭が終わるまで ばあちゃんのそばで
いろいろ話して



そのあと だんだんに寄って 帰ってきた。

だんだんは 満席で 
妹は とても忙しそうだった。

邪魔しちゃ悪いので
顔を見て すぐ店を出た。

家に帰ってきて 臭い・・・
の話だ。

だって 母ちゃんが出かける前に オレのオムツの心配をしたら

「大丈夫だよ 途中でちゃんと見て 取り替えておくから・・・」

「だけど ちゃんとあてないと もれちゃうんだよ」
「この間 もれてたじゃない・・」

と 言って 母ちゃんが オムツの当て方を 説明していた。

「足の付け根に  ピタッとそってあてないと もれちゃうんだよ・・・」

「・・・・・・・」

まぁ いいや もう 任せよう!

と言うわけだったんだ。


帰ってきて 真っ先に オレのオムツのことを聞いた。

「いっぱいしてあって もれちゃったみたいだ・・」
「だけど オムツを取り替えておいたぞ・」

見てみたら 後ろと前が 反対にあててあった。

うわぁ・・・・・
それも いいかげんに・・・

つくづく 父ちゃんは こういうことが 苦手なんだな。

母ちゃんが あれだけ説明していったのにな・・・

少しづつ 臭いと痛いは 続いているんだ・・・

だけど 前から見ると ずいぶんと楽になった。

オレも母ちゃんも な。


またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 19:41Comments(2)介護

2010年07月30日

介護

介護だとて うれしいことも 楽しいことも ある。

その相手が 人間でも 動物でもな。

昨日 さえさんのコメントに 
返事を書いていて 思ったんだ。

介護って うれしいこと 楽しいことに混じって
切なさが 加わるんだな。

弱っていく過程に 付き合うわけだからな。

その 切なさってやつが くせものでな。

悲しみと隣り合わせに 切なさがあるんだな。
悲しんでいられない・・・

母ちゃん オレを怒ってしまったことで
切なさが 顔を出したんだ。

悲しみとともにな。

たまにはな 必要なことなんだ。
隠れている感情を 外に出してやること。


じいちゃんが 透析をしていた頃

病院の送迎は 何人かでまとまって 
タクシーを利用していたんだ。
 

だけど じいちゃん 後半は 
体がおおごとになってきてな

迎えは 父ちゃんが行くようになった。

普段は あまり会話をしない
昔ながらの 父と子だったんだけど・・・





この写真はオレとじいちゃんが写っている。

じいちゃんが入院したとき
よく 枕元に飾っておいた写真だ。

だから 看護師さんたちも
オレのことを 知っていたんだ。



家の庭に着いて じいちゃん
倒れてしまったことがある。

透析したあとは 貧血になることがあるんだ。

父ちゃん びっくりして 抱きかかえて連れて来た。

畳まで連れてきて 毛布をかけ
母ちゃんが 両手をにぎって 暖めてやったなぁ・・

元気で バリバリ仕事をしていたじいちゃんが
そんな状態なんだ。

切ないなぁ・・・・

車から下りるとき
「お世話になりました・・」

と 父ちゃんに言う。

「おやじに そんなこと言われたことがないから」
「何だか 変なものだなぁ・・」

今になって
「あのとき おやじに関わっておいて」

「本当に良かったなぁ・・」



切なさの先に むなしさがある。

言葉も 態度も 帰ってこない・・
ひたすら 世話をするだけ。

それでも 
「今 笑った・・・」

なんて わずかな反応を よりどころにする。




人間が発する 言葉も 態度も 考えも   天(宇宙)を相手に 発している。

どんなむなしい介護でも 介護する相手の先に   天があるんだ。

天と人間 寸文の狂いもなく やりとりされる。

ちゃんと 返事が来る。


介護をしている人間たちよ 
自分ひとりじゃぁないぞ

大勢の人間が 同じようなことをしている。



そして 天が 見ている。




またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 13:44Comments(2)介護

2010年07月26日

世間は広い


オレの足が すれて血が出ること
母ちゃんにとって 自分のことのように

辛いことなんだけど

その様子を この場所へ来てくれて 
見たり聞いたりしている みんなにとっても

痛々しくて 辛いことだったんだなぁ。

それもそのはずだよなぁ・・
母ちゃんと 同じ思いを共有してもらっているから

母ちゃん この場所が 励みになっているんだものなぁ。

emaさんが 友達のブログに
丈夫そうな靴のことが 載っていた・・

と 教えてくれた。

母ちゃん さっそくそのブログを開いてみた。

emaさんのブログも かっこいいけど
その人のも かっこいいブログでな

母ちゃん 感心したんだ。
靴についても いろいろ使ってみた中で

一番いいと思う・・・ と 自分の感想も書いてあって

母ちゃん  ”フーン” と 思ったんだ。

そして いろいろ苦労して それと同じ靴を ネットで注文できたんだ。


さっき もうそれが届いたぞ。

箱を開けるときは ドキドキするな・・・












ほれ・・・













りっぱだな。








くつしたは 弱いからな。
みんな 一度で切れて なくなっちゃったんだ。




そこで とりあえず ゴムのをはいていた。
だいぶ 老朽化してきているな。

ほとんど だめになって 捨ててしまった。







ほんの短い時間 はいただけなのに
すぐに こんなふうに 水のようなものが 出てきちゃった。











よく拭いて ぺたっと貼るやつを ぺたっとな。

そうしておいて 新品の靴を はいてみた。










どうだ?
なんだか かっこいいな。

今度は 脱げないし 丈夫かも知れない。






下痢の話をしたら
aruceさんが ”ビオフェルミン”のことを

教えてくれた。

ナッセリーさんに続いて ジョーママさんも
”エビオス” ”ビオフェルミン”の 人間用でいいんです・・

と 教えてくれた。

母ちゃんな 仕事と オレのことのほかは
父ちゃんや兄ちゃんの補佐

そして このブログと 畑と 
施設のばあちゃんの所へ行く

たまに めいっこや 甥っ子と 遊ぶ。

そのくらいのことで 毎日過ごしている。
他のブログは いくつかのぞくくらいで

あまり のぞかない。
時間がないんでな。

だから 情報が少ないんだ。

教えてもらうと ありがたいんだな。

世間は 広いなぁ・・・
と ぶったまげているところだ。

知らないことが たくさんあるんだもの。



人間な 外側に向かっていく時期と
内側に向かって行く時期とが 必ずあるものだ。

父ちゃんが サラリーマンだった頃は かあちゃん よく出かけていた。

自営業になってからは 家にいることが多くなってな 
オレが来て 一段と  家にいるようになったな。

”これは 自分の内側へ向かう時期・・”

と 母ちゃん 自分の心に 言い聞かせた。

それからは ああだこうだと いろいろ考えたな。
本も読んだな。

昔と まったく違う 母ちゃんができあがった。


またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 13:40Comments(6)介護

2010年07月09日

ノウハウ

「なんで そんなに かわいいの?」

母ちゃんが オレに よく言う言葉。

もう 人間で言えば 90歳に近い オレにだ。

子育て中の 母親が子どもに言う言葉と
一緒だな。

そう言われても・・・
オレも 困っちゃうんだけど・・・



オレの介護を いろいろやっているうちに
オレ用の ノウハウが構築されてくる。

まだ 試行錯誤のことが たくさんあるけど
だんだんと 確立してきていることもある。

オムツのこと。
犬用のオムツは 高いんだな。

値段がだぞ。

母ちゃん 夢中で オレに合うオムツを
探していた。

結局 通販で取るやつが 
一番フィットすることが わかった。

だけど 
「犬用のは高いだろう?」

と人に言われて なるほど高い・・
と 思ったんだ。

そこに 例のYさんが 
「人間用のやつに しっぽの穴を開ければいいんだよ。」

と 妹を通じて 教えてくれたんだな。

人間用のなら じいちゃんが使ったものが
たくさんあるはず。

あったあった。
さっそく パンツ式のと バリバリッと貼り付けるやつとを

試してみた。
貼り付けるやつのほうが 楽だ。

値段は 3分の1から4分の1で買える。

それから これは オレのリズムに関係したことだ。

夜は オムツをして寝る。
午前中 みんなが仕事に出払うと

オムツを取って 後ろを吊り上げてもらって
外に出る。

オレが いい手間 考え事をしたり
フラフラしたりしてから

おもむろに 排泄する。
時間がかかるんだ。

母ちゃん じっくりと それに付き合う。
上手に排泄ができると

「ジョーちゃん よかったんねぇ・・」
「うんちもおしっこも いっぱい出たねぇ・・」

オレより うれしそうだ。

この写真は しっぽの先に包帯をしているけど
今は 外に出るときは 後ろを持ってもらうので

しっぽから血が出ることは なくなったんだ。


母ちゃんが 何かの用事で出かけるときは 
一日中 オムツをしている日もあるけど

そういうことがあると とたんに
うまく排泄できなくなる。

うんこもおしっこも なかなか出なくなる。
我ながら やっかいなものだ。

昨日も今日も うまい具合に排泄できた。
オレも母ちゃんも 気分がいいんだ。

夜 母ちゃんが出かけた日があってな
父ちゃんが 外に連れ出してくれて

おしっこをさせてくれたことがあった。
そのあと また オムツをしてくれた。

だけど 当て方がだめでな
横から そっくり流れちゃったことがあったな・・

これも 経験が必要だな。

母ちゃん 自分で思っている。
父ちゃんと 自分との 両じいちゃんの世話を

したことがあるけど
オムツのことは ほとんどしないで済んでいる。

神様が オレを通して 
「シモの世話も 経験してみな・・・」

と 言っているんだ・・

と 本気で 思っている。


またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 16:29Comments(2)介護

2010年07月07日

グッズ


オレが 弱ってから
オレ関係の グッズが いろいろ増えたな。










これは オレの体を洗うための グッズ。


もう 風呂場へ行って きれいにしてもらうことが
できなくなったからな。

股や お尻 腹 なんかは 
ビニールの上に シートを敷いて

その上に オレが横になって
固形石鹸で 洗ってもらうんだ。

ペットボトルに お湯を入れておいてな。
ほとんど 毎日洗ってもらう。

ゆすがなくてもいい なんてシャンプーもあるけど
母ちゃんは このやり方なんだな。

顔や 背中は EMの液に モクサク液を混ぜたものを
吹きかけ 拭いてもらう。

熱く絞ったタオルで 拭いてもらうこともある。

足の甲は 何をやっても取れてしまうので
傷バンの大きいのを ぺたっと貼るんだ。

それだけじゃぁ やっぱり 取れてしまうんでな
その上から 張り付く包帯で グルグル巻くわけだ。

これは 俺たち用の包帯。
毛に 張り付かないようにできているんだな。




一日くらい 持つこともあるんだけど

すぐ取れちゃうこともある。









この日は 巻いてから 次に外に出たら
取れちゃったんだ。






今は 人間用の 張り付くテープで止めている。
これは けっこう持つな。





それから オムツカバー。
これが この間言った 通販で取ったやつ。

ちょっと 小さかったんだ。
だけど 実を言うと これは 2つ目のやつ。

すでに セキチューで 1つ目を買ったんだ。
だけど それは もっと小さかった。

母ちゃん オレの足腰が ばかにやせこけたような気がしてな
さんざ考えたあげく 買ったんだけど

セキチューで買った 一つ目のものは
犬友の シーズーの ”もも” にちょうどいいくらいの

大きさだったんだ。
こういうものは 返すわけにもいかないしな・・・・

結局 またまたセキチューで 3Lのを買ってきた。
それが これだ。

やっぱり 3L。

ゆったりしていて いい具合だ。

結局 オムツカバーは 3個買ったわけだな。



どーん!



ここに ある程度のものを 
ストックしておくんだ。

左側にあるのは オレがご飯を食べるとき
後ろ足が よろよろして倒れてしまうので

足の間に挟んで 椅子のようにして
使うものなんだ。

具合がいいぞ。

それから グッズがおいてある台な
覚えているか?

まだ 足が弱り始めたとき
母ちゃんが 兄ちゃんに頼んで作った

車椅子もどき・・・・

この上に 後ろ足を乗せられて ひもでしばられたっけ・・
えらい目にあったなぁ・・・

”あがく” http://jyokaisou.gunmablog.net/e93987.html

これは 移動が楽で 重宝している。
どんなものでも 無駄にはしない。


またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 22:39Comments(2)介護

2010年06月30日

ゆうべは

毎晩・・・
自分が起きるのは いいのだけれど

汚してしまうことに 困り果てた母ちゃんは
いろいろ考えたんだ。

オムツカバーが来るまでの間・・・
後ろ足の補助具を オムツの上からつけてみた。



そしたら それが良かったんだ。
もっと早く やってみればよかった・・

朝まで ずれてしまわないで大丈夫だったんだ。
やった!

オレも 気分がいいぞ。

みんなに心配かけたと思うけど
もう 大丈夫。

心配してくれて ありがとう!




歳をとれば 誰だって 
こういうふうになる 可能性はある。

俺たちだって 同じだ。

ずいぶん前に ナッセリーさんが
母ちゃんを励ましてくれたとき

「介護の老人が ひとりいると思って」
「気負わないように・・・」

と言ってくれたことがある。

母ちゃん 今まさにそんな気持ちだ。

オムツがずれさえしなければ もうこっちのものだ。
あとは 今までと同じ。

ちょっと 手間がかかるだけ。
オレも 母ちゃんも ほっとしているんだ。


ちょっと時間が空いたとき
オレの横に 母ちゃんが並んで横になるんだ。

顔と顔をくっつけてな。
とっても幸せな時間なんだな。


またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 16:28Comments(4)介護

2010年06月29日

正念場

オレな 最近 粗相が多くなってきたんだ。

排泄に行くタイミングが 悪くなってきている。
もう 一人で外に出て行くことは できなくなった。

母ちゃんが ほとんど家にいて 
オレの様子を観察している。

排泄かな? と思うと 
腰をつる下げてくれて 外に連れて行ってくれる。

うまくいくときもあれば だめなときもあるんだ。
この頃は だめなときが増えてしまった。

10日くらい前から 母ちゃん 
オレに オムツをさせることに決めたんだ。

外で排泄させることで
極力 オレの気持ちを尊重してくれたんだけど

もう 無理なときが来たんだ。
仕方がないな。

はじめてオムツをさせたときは
「ジョーちゃん ごめんね ごめんね・・」

と べそをかきながら あててくれたんだ。

オレ 大丈夫だ。
ちゃんと 静かにしてあててもらう。

ところが オレが まったく動けないわけじゃないからな
クツと同じで ずって動くから オムツが取れちゃうんだな。

昨日は どうしようもなくて
オムツカバーを買いに

オレを 父ちゃんと母ちゃんの所に
紹介してくれた 

前橋のペットショップに行ったんだ。
だけど 結局 オレ用のは大きいので

取り寄せになるんだと。
ネットで頼んだほうが早い。

母ちゃん 帰ってきてから ネットで注文した。
・・・オムツカバー。

サスペンダーで 肩からつるようになっている。

これをすれば オムツがずれてしまうことは
ないだろうな。

夜中でも 早朝でも
オレの気配で 母ちゃん飛び起きるんだ。

だけど ほとんど間に合わない。
寝るときしたオムツは 取れてしまっている。

「ジョーちゃん ごめんね。 お母さんが遅かったね・・」

畳や ベッドや オレの体をきれいにしてくれる。
母ちゃん 必死なんだ。

母ちゃん 自分で ”正念場” だと思っている。

今までだって いくつもの ”正念場” を
くぐりぬけて来ているんだ。

オムツカバーがくれば 今よりは楽になるだろう。

なぁに 大丈夫。
ジョーと共に 乗り越えるぞ!

そう思って やっている。

だけど・・・・
この ”正念場” が 終わるときは

オレとの別れのときなんだ。
母ちゃん それを思うと 辛い。


またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 15:46Comments(4)介護

2010年06月25日

装着はしたものの

今朝 さっそく 母ちゃんが
オレの後ろ足の所に
補助具をつけてくれた。

だけど やっぱり オレ 
動かなくなっちゃったんだ。

どういう訳だか こういうものに慣れるまで
オレ 時間がかかるんだな。

玄関には下りたんだけどな
母ちゃんが 押しても突いても 動かなかった。

母ちゃん ごめんな。

でも これをつけていると 
ベッドへ行くときや ご飯を食べるとき

つるしてもらえるので 便利だな。
だから ほら この通り。

つけたままになっている。

また あした 試してみるつもりだ。
散歩が 少しでも出来たら 報告するからな。





今日は 幾日かぶりに 
母ちゃん 畑に行ったんだ。


何もかも 元気が良くて 母ちゃん 歓声を上げた。
うれしい うれしい ってな。

じゃがいもなんか こんなに元気だったぞ。







茎も 太い。












葉っぱも 勢いがある。










最初は こんなだったのにな・・・
















これを発見したときは 
オレにも 報告してくれた。

「ジョーちゃん! うれしいねぇ・・」

ってな。






まもなく この大きさになった。









それが これだ!

何回も見せて 悪いけど・・・

すごいなぁ・・・

命って。





またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 20:58Comments(8)介護

2010年06月24日

後ろ足の補助具・・

今朝もな 庭をマーキングして歩いたんだ。
この写真は まだ歩けていた頃のだけど・・・

首輪をして リードをしているだろ?
この頃は 途中で歩けなくなったりしていた頃だな。


今朝は 近所の黒猫が来ていた。
オレの姿を見ても 遠くから見ていて 逃げないんだ。

以前なら サッと隠れてしまったのに・・・
オレが 母ちゃんにつるしてもらっているのを見て

承知しているんだ。
追いかけられないことをな。

だけど わずかに残っている闘争心が 
頭を持ち上げた。

母ちゃんは オレに 家に入るようにうながした。
仕方なく ずるずると家に入った。

外に 出てくると 疲れる。
ベッドで横にならないと だめだ。

今日は 母ちゃん いろいろな所へ電話して
オレの 後ろ足の補助具が あるかどうか

聞いていた。

オレ用のサイズは 注文しないと ないところばかりで
結局 セキチューにあったのを 買いに行くことにしたんだ。

今日は 兄ちゃんの奥さんと甥っ子が来たので
一緒に 行って 買ってきたんだ。

ちゃんと サイズを測っていったから
大丈夫だと思うんだ。

後ろ足を持ち上げる 補助具を使って
近くまで 散歩に行けたらいいな。

今まで それを使う気にならなかったのは
そういうものが オレ 苦手だったからな。

胴輪のときなんか ぜんぜん動かなくなっちゃったしな。
タオルで 腰の所を持ち上げてくれたときも 動かなかった。

今は ベルトが大丈夫になったので
それが使えるんじゃないかと 期待しているんだ。

あした 天気がよければ 試してみようと思っている。

また 報告するぞ。


またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 22:54Comments(0)介護

2010年05月08日

踏み台 手直し

オレ 玄関を下りるのが大変でな。
母ちゃんが 踏み台を用意してくれたんだな。

最初は なかなかその踏み台を
信用できなかったんだ。

これなんか なかなか下りられなくて
さんざ 考えている所なんだ。

そのうち 背に腹は代えられない
ってところで 使うようになったんだ。

だけど 後ろ足が 両方弱くなってきていて
ほとんど 転がり落ちるような状態だった。

うまくいくときもあるんだけどな。
板がすべるのかもしれない・・・

と 父ちゃんと母ちゃんで相談して
カーペットを敷いてくれたんだ。

はじめから見ると だいぶ良くなってきた。
それでも 下りるときは覚悟がいたんだ。

赤ん坊のときからの習慣で 排泄は外でするんだ。
引きずってでもだ。

母ちゃん 今度は オレが使う部分の踏み台を
広くしてくれた。

ほら 手前にながくなっているだろう?

母ちゃん 自分で出来ることは 
父ちゃんを頼らず 自分でするんだ。

見かねて 父ちゃんが直すことも
よくあるけど・・・・・・

今回は そのままで使っているんだ。

オレも 上がり降りがだいぶ楽になった。
特に 上がるとき。

今までは 母ちゃんが付いてて
尻尾を持ち上げてくれていた。

今は 引きずりながらも 自分で上がれる。
今のところ 前足が 使えるからな。

とりあえず オレ まだ外で排泄できそうだ。
オレ がんばる・・・・

またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 14:23Comments(4)介護