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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2009年11月30日

舞台の主人公

人生を舞台にたとえるとな 
それぞれの人間が 
それぞれの舞台に立っているわけなんだな。
そして 一人ひとりが その舞台の主人公なんだ。

人の舞台の 脇役で出演しているんじゃぁない。
100人いれば 100人の主人公の舞台があるんだ。

自分にかかわりのある人達は 
自分の舞台の共演者だ。
自分を中心に 進行しているんだ。

ひとつの出来事に 何人も係っていたとしても それぞれを主人公に 回っていくんだな。

自分の考えで 自分の生き方を 生きていく。
当たり前のことなんだけど それが結構 人の考え方や目線で 物事を選んでしまっている場合があるんだな。
無意識にな。

そんな人間には ”目を覚ませ!!”
と 宇宙が掛け声をかけてくる。

その声に気づくことができれば 完璧な主人公になれるんだ。
その声に気づくには 大きな出来事が きっかけになることが多い。

だから 自分に起こる出来事に アンテナを張っていると キャッチできる。

母ちゃんもそうだった。

こんなに苦しいのは どうしてだろう?
と 苦しさの中で 自問自答したあげくに ふっとつかんだんだ。

それからは 新たな自分を構築する わくわくするような時が過ぎたんだ。
自分の人生の 紛れも無い主人公になるためにな。

人から見れば 自分勝手 と 思われるようなことも ずいぶんあったと思う。
実際 そう言われたこともあった。
でも ひるまなかった。

自分を信じて 自分の人生の主人公になるために 今までと違う選択をしたんだ。

常に 人からの評価を気にしてきた人間が そこから脱却して 自分の思うとおりに生きようとするわけだから 真剣でなければ変わることはできないな。

その頃は 母ちゃん 真剣だった。
でも 楽しくも うれしくもあったな。
自分で考えて そのように行動するということが 新鮮で心地いいものだったんだ。

今日はこの辺でな。

今日は 朝からこのことを書こうと思った。
それを今まで 忘れずに思い続けられたんだ。

だから 今日は このことについて書く日なんだな。

またな!!!
  
タグ :人生の舞台

Posted by ジョー母 at 14:37Comments(0)

2009年11月29日

ブログの力・第2弾

オレの語りの種はな、 書く直前までわからないんだ。
書こうと思った材料を 突然やめて まったく違う話にしたことも たびたびあるんだ。

そうかと思うと ずっと書こうと思っていて いざパソコンに向かったら    何を書こうとしていたのか まったく覚えていない 
なんてことも 結構あった。

頭の中に 何かをしなければならない・・・
という しがらみを オレも母ちゃんも なるべく置かないようにしているので ほとんど 直感に任せて 材料を決める。

ただ 妙義のばあちゃんのところと 妹のところのほか どこにも行かない母ちゃんにとって ブログの時間は 唯一の自分の時間なんだ。
これだけは ブログをしなければならない・・・・ 
という 脅迫的な観念は 一切無いんだな。

どんなに遅くなっても グンブロの人達の描いた 文章や写真や絵などで 楽しませてもらっているんだ。
自分で行かなくても いろんな風景を楽しむことができる。
絵を鑑賞できる。
そして コメントに励まされる。
ありがたい。

実は この記事についても 父ちゃんのほうの じいちゃんとばあちゃんについて 思い出したことがあったので 書こうと思ったんだ。 
ところが 母ちゃんが ブログによって励まされていることについて 書き出したら ずいぶん長くなってしまったんだな。

今日は 予定変更で ブログの力第2弾 ということにするな。

母ちゃんはな 本当に どこにも出かけないんだ。

夫婦で家業をしている と言う理由もあるけど 他にも いくつか理由がある。
オレがいるっていうことが 一番の理由かもしれない。

オレを置いて 出かけたくないみたいなんだ。
もっとも 一人でつながれて留守番するときは オレ いやげな態度をするからな。
寂しいしな・・・・・

母ちゃん はじめのうちは 出かけられないということについて 葛藤していたけど 
そのうち覚悟を決めたみたいでな 家にいつもいることが あたりまえになってきた。

そんな母ちゃんが 家に居ながら たくさんの人達とつながることができる ツールを見つけたんだ。
パソコンなんて あまり興味が無かったのにな。

まこさんたちの 楽しそうなできごとなんか にこっとしながら読んでるぜ。
それから レオンさんやDREAMさんの 知らない風景や 
見たことのある風景の写真 。
キューピーさんの 素朴で暖かい絵。
みんなの ちょっとした出来事の ひとこま。 

その他にも たくさんの人達の 記事や写真に 母ちゃん どんなに楽しませてもらっているか知れないぞ。

家にいながら 楽しむことができるんだものな。

ブログの力は 発信する側だけでなく それを受ける側にも 大きな価値があるものなんだな。

みんな!
本当にありがとう!!

またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 15:24Comments(4)

2009年11月28日

車で

オレ 車で出かけるのが好きなんだ。

若い頃は 窓枠に手をかけて 立ち上がって 外を見るのが好きだった。 
風に吹かれてな。

今じゃ 窓枠に手をかけても 長いこと立ってられなくなっちゃったんだ。
後ろのシートに あごをかけて 外の景色を見ている。

車に乗るときも 後ろから母ちゃんに 持ち上げてもらわないと 
乗れなくなっちゃった。
母ちゃんが  「よいしょ!」 と 後ろ足を持ち上げてくれるんだ。

若い頃は 車で待っている間 ずっと泣きつづけていた。
母ちゃんに言わせると 殺されそうな声なんだって。

母ちゃんが見えなくなると 不安になっちゃったんだ。

だから 母ちゃん 用足しに車を離れても 行った先の窓から オレに向かって
「ジョーちゃぁん! お母さんここだよぉー!!」
なんて言って 大きく手を振ってくれたりしたんだ。

そばにいる人が その声にびっくりして 母ちゃんのほうを見るんだけど そんなことはおかまいなしだ。
 
今じゃ 泣かずに待ってられる。
母ちゃんは 必ず来るって わかっているからな。

車に帰ってくると 
「じょーちゃん いい子だったねぇ!」
と 必ず褒めてくれるんだ。

だけど もうそんなに 車で出かけることも なくなるんだろうなぁ・・・

でも 一度は 犬も泊まれるペンションなんかに 行ってみたいと 
母ちゃんは 考えているんだ。

またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 23:50Comments(4)日常

2009年11月27日

いいとか悪いとか


人間の感情はな、 究極的には 愛と不安のどちらかに付随するんだな。
楽しい うれしい 心地いい 好き かわいい・・・・・
元は  ”愛” なんだ。

恐れ 憎しみ 嫉妬 罪悪感 劣等感・・・・・
元は ”不安” なんだ。

”愛” がよくて ”不安” が悪い なんてぇことじゃぁないんだ。

この世の中は 両極端のもので 出来ているってぇことなんだ。

明るい、 ということは 暗さを知らなければ わからないものな。

背の高さ だって 同じことだ。
皆の身長が 全員同じならば 背が高いも低いもないものな。

両極端があるから 比較ができる。

だから どっちがよくって どっちが悪いなんてぇことは ないんだな。

ただ 右があって 左がある ってだけのことだ。

いいとか悪いとか 善とか悪とかで 判断することはないんだな。

自分が 幸福な気持ちになるためには 何が必要か。
ただそれだけだな。


不安や恐れはな 抵抗すると大きくなるぞ。
抵抗すればするほど 大きくなってしまうんだ。

苦手な相手も同じだな。

抵抗しないで ただじっと見つめてみるんだ。
そうすると 少しづつ小さくなるぞ。

じっと見つめていると その相手の中に 自分と同じものを見つけることもあるな。

オレ 人間がみな 幸福な気持ちで 生きていってほしいんだ。
オレ 人間が大好きなんだ。

またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 22:03Comments(0)

2009年11月26日

いつもの生活

いつもと変わらぬ生活ができると言うことは 幸せなことなんだよな。
ここ幾日かは 前のように 風呂場へ呼ばれて きれいにしてもらっているんだ。

最近は 父ちゃんが きれいにしてくれることが多いな。
たいてい 眠ってしまっているところを 起こされるんだけど 今夜は ちゃんと起きていたんだ。


母ちゃんに 首輪を取ってもらって 手ぬぐいを持たせてもらって 風呂場へ行く。
EM発酵液か もくさく液で拭いてもらうんだ。

オレ 犬だから 犬の臭いがするんだと。
だけど この液で拭いてもらうと 臭いがしないらしいんだ。

今日の散歩は  ”ペス” に行き会ったんだぜ。
ほれ オレがもてる話のときに出てきた ちょっとオレに気があるっていう 女の子さ。
結構かわいい子だろう?

だけど 今日は
やけにつんつんしていたな・・・・・
めずらしく ペスの兄ちゃんと歩いていたからかな?

まぁ・・・そういうときもあるさ。

考えてみると オレのうちは 散歩が母ちゃんで ご飯が父ちゃんで 風呂も父ちゃんで ・・・・
何だか よその家と逆かな??

そんなことはどうでもいいか。

キューピーさん! オレ もう大丈夫だからな。
心配かけたな。

みんなにも 心配かけた。
ありがとう!

耳も遠いし 足はよぼよぼしてるし 少し痴呆も入っているかもしれないけど 
みんなにパワーをもらっているから まだまだ元気で 語りの材料を見つけていける。

まだまだ 父ちゃん母ちゃんや 家族との暮らしを 楽しんでいける。
これからもよろしくたのむな!!

またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 22:58Comments(0)日常

2009年11月26日

チビと兄ちゃんのこと

何度も話に出てくる あのわんぱくな”チビ”な。
今 母ちゃんが入院しちゃっているんだぜ。

だから いつも一人で 留守番なんだ。

チビの兄ちゃんは 勤めているから 帰ってくるまで ずーっと一人なんだ。

散歩のたびに 母ちゃんが声をかける。
「チビちゃん! 一人でお留守番してるん? いい子だね。 ジョーちゃん お散歩に行って来るからね。 また来るね!」

もう 1週間くらい 母ちゃんがいないんだ。
普段は うるさいやつ・・・・
と思っているくらいだけど こうなってみると かわいそうで 顔つきもなんとなく 寂しそうに見えてしまうんだな。



すぐ上の兄ちゃんな 父ちゃんの仕事を覚えるために いろいろやってるんだ。

今日は 散歩から帰ってきたら 木の上に上って 枝きりをしていた。
父ちゃんが 下にいて チェンソーで 兄ちゃんが落とした 太い枝を 細かく切っていた。

下から見たら 兄ちゃん サルみたいに見えた。

寡黙な男だけど 心は熱い。
大げさじゃないけど オレをかわいがってくれる。
いい男さ。

またな!!!

  

Posted by ジョー母 at 14:26Comments(0)日常

2009年11月25日

おっちょこちょい

母ちゃんな おっちょこちょいなんだ。
おっちょこちょいって 標準語なのかな?
みんな 意味がわかるかな?
”あわて者”を ちょっとこっけいに表現した言い方かな?

もうだいぶ前の話なんだけどな、 母ちゃん 地元の商工会へ行ったんだ。
仕事の用事でな。
そしたらそこに 見たことのある人がいたんだ。

母ちゃん だまってられないで
「あれ? 最近どこかでお会いしましたよね。 どこだったですかね?」
なんて えらく親しそうに 話しかけたんだな。

ところが 商工会の指導員の男の人が 困った顔で
「県議会の議長さんです・・・・」
と 小声で言うんだ。

議長新任の挨拶に来ていたんだそうだ。

えー? だって見たことあるのに・・・・

「やだ・・それは大変失礼しました。」
と言って 恥ずかしいながらも 首をひねりながら そこを後にしながら気が付いた。

前日あたりの新聞の群馬版に 議長就任のニュースで 顔写真つきで載っていたって訳だったんだな。
新聞で見た人を そこいらで会った人と勘違いするなんぞ おっちょこちょいもいいとこだろう?

そうかと思うと 子どもの学校の友達で 兄ちゃんたちとは歳が違う男の子に会ったんだな。
男の子って言ったって、 とっくに学校を卒業して 大人の部類に入っていたんだけどな。

その人に しばらくぶりで 本屋さんで会ったんだ。 
母ちゃん 子どもの友達が大好きだから 思わず声をかけた。

「○○君!しばらくだねぇ!! ずいぶんいい体格になったねぇ! 今何してるの?」
と聞いたんだ。

どこをどうに聞いたのか
「えーっ? 相撲学校に行ってるんだ?」
「どうりで いい体してると思ったよ!!」
なんて言っちゃって 肩までベチベチたたいちゃったんだな

その人は 「?・・・・・」
って感じで
「せんもんがっこうです・・・・・」
と 控えめにいったんだな。

母ちゃん
「えー? なになに? せえもおがっこう?」
「なにそれ?」
なんて言って なかなからちがあかない。

「専門学校です!!」
っと 今度はやけくそみたいに はっきり言ったので、 母ちゃん やっとわかった。

・・・・・もう 後の祭りだ。
恥ずかしいやら 困ったやら・・・・

「やだ 悪かったんね。 すっかり聞き間違っちゃって・・・・」
とたんに 威勢が悪くなって すごすごとそこを離れたんだ。

それから 帰りの車の中で ずーっと笑いっぱなしだった。
涙にむせるほどな。

面白い母ちゃんなんだ。

またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 22:38Comments(4)家族

2009年11月25日

怒り

怒りはな 時として ものすごいエネルギーになるんだぞ。
うまい具合に爆発させるとな。

母ちゃんの妹 そばやのな。
パニック障害だったって 話したことあるよな。

妹が大変だった頃、 神経科の薬を飲んでいたんだ。
薬はあまり飲みたくない、 と思っていたけど どうしても不安でやめられなかったんだ。

何度も何度も母ちゃんに そう言ってた。

ところが それほどやめられなかった薬を スパッとやめたんだぜ。
怒りでな。

病院の先生の対応に 腹を立てたことがきっかけなんだ。

怒りったって 少しくらいの 小出しのものじゃぁだめなんだ。
わなわなと震えるくらいの、 腹のそこから湧き出すくらいの、 押さえようったって押さえられないくらいの、 鼻の穴から煙が噴き出るくらいの、 パワーでなけりゃぁだめだぞ。

先生が そこまで計算してたかどうかはわからないけれど、 
とにかく腹を立てたんだな。
細かいことは 妹の ”パニック障害克服記no13” http://www.ne.jp/asahi/sosite-sazaepon-no/siawase-na-kurasi/panikkusyougai13.html に載っている。

不安でいっぱいの患者に 不用意な対応をしたんだ。
今オレが読んでも 頭に来るんだから
そのときの妹にとって 頭の上から煙が出るくらい 腹が立ったんだろうさ。

だけどな 腹を立てるって言うことは エネルギーがなけりゃできないことだから、 
そのときの妹には エネルギーが蓄えられていたってことになるな。
準備はできていたわけだ。

そうやって 一つ一つ克服したんだな。

他にも何人か 怒りによって 窮地を脱出した人を知ってるぜ。
その話はここでは しないけどな。

怒りのエネルギーは 周りに向けると 
差しさわりが出てくるけど 使い方によっては 大きなプラスの力になるんだぞ。
自分に起こったことを 最終的にでいいから 人のせい 周りのせいにしなければな。

またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 16:18Comments(2)

2009年11月24日

感謝

動物病院の先生に その後の様子を 連絡することになっていた。

オレの調子は 病院へ行く直前の状態より はるかに良くなっている。

ほれ 相変わらず腰は落ちているけど しまってきているだろう?
”徘徊” もなくなっている。

あのときの状態は、 ひどかった。
家のそばにはいないで、 庭の前の土手の下を フラフラしていた。
オレも どうしてそうしていたのかは よくわからないんだ。

母ちゃんは 呼んでもどこにも見えないので 半泣きでオレを呼び歩いた。
どこかで倒れているのかもしれないと 思ったんだと。

あまり真剣に呼ぶ声が聞こえるので あがって行ってみると 
「ジョーちゃん・・・どこにいたの?  かわいそうに・・・・」
と言って オレを抱きしめようとするんだけど、 それを避けて また土手の下に行っていた。

母ちゃんは 姪っ子はいるし 家のこともあるし オレの後をついていられないので 心配しながらも ほっておいてくれた。
何だか知らないけど オレ 一人でいたかったんだ。

それが再び ストーブの前で昼寝ができるようになったし 
何より 夜中に母ちゃんを起こして おしっこと水飲みをしなくなったんだ。

すべては 動物病院の先生の アドバイスのおかげだ。
言われなければ わからなかった。

母ちゃんにとって ”痴呆”と言う言葉は ショックだったけれど アドバイスのおかげで オレが楽そうになった。

今日 病院に近況の報告と共に 先生に直接 お礼が言えた。
先生が ちゃんと 電話に出てくれたんだ。
「私 うれしくって 先生に直接お礼が言いたくて お忙しいところを お手間を取らせてすみませんでした。」
と言うと
「いいえ とんでもないです。 また何か違う症状が出てきたら いつでも相談してください。 アドバイスができると思います。」
と 言ってくれたんだ。

診察のときも 患者がたくさん待っていたのに 丁寧に親切に見てくれて 
説明してくれた。
ちょっと 遠い病院だったけれど 
あそこへ行ってよかったと 考えている。

うれしいことや 感謝したこと 伝えてその人が 
いい気持ちになることは 母ちゃんはできる限り伝えることにしているんだ。
自分も いい気持ちになるものな。

お互い いい気持ちになることによって そこに  いい空気が流れるんだ。
その空気は お互いの心身に いい影響を与える。

いいことずくめだ。

この写真は すぐ上の兄ちゃんファミリーと一緒のところだ。

またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 23:12Comments(4)日常

2009年11月23日

ブログの力

今朝はな オレと父ちゃんのほうが 母ちゃんより先に起きたんだ。

あとから起きてきた母ちゃんに オレ ストーブの前で しっぽふった。
母ちゃん それを見て さっと安心した顔になったんだ。

父ちゃんと母ちゃんのことを わからなくなるはずがない・・・
と 証明してやったんだ。

そして おしっこの騒ぎがなくなってから オレ またもとの状態に戻りつつある。
日がな一日 寝ている。

母ちゃんも たくましい母ちゃんに戻りつつある。

もっとも 人の優しさなんかに触れると どんなことでも深く感動をするんだけどな。

今日は ラビィははさんと 妹(蕎麦屋のな)の  コメントを読んで 
しみじみ泣いていた。
優しさがうれしくてな。

そのあと 自分のブログの 検索キーワードに ”サージカルテープ 眉間 しわ” のキーワードを見つけて 笑ってるんだ。
知らない人は 気がふれたと思うだろうな。

自分を客観視しているから・・・
と 母ちゃんは思ってるらしい。

とにかく 長い間の訓練で 
心の切り替えをすばやくできるように なったのだと思うんだ。
それと オレの状態が落ち着いてきたので 余裕が出てきたんだろうな。

母ちゃんは こうじゃなくっちゃぁな!

そして オレの語りを聞きに来てくれる 見ず知らずの人達との つながりに 
思いをはせるんだ。
何十人の人達が、 少なくとも 母ちゃんに起こっている出来事を 
共有してくれている。

このことが これほどに心強いこととは 思いもしなかったんだ。
何人かのコメントを入れてくれる人達と同じに 
母ちゃんに 見えない励ましのエールを送ってくれる人達の存在を 
ひしひしと感じているんだ。

まだ ブログをはじめていくらも経っていないのだけれど、 
いずれやってくるオレとの別れのときに 
力強い共感者を得るために このブログをはじめたのかもしれない・・・・・・
と 強く思っているんだ。

やはり 物事はつながっている!
とな。

そして まだ直接あったこともない まったくの未知の人達とも 
確実につながっている!!
と 改めて感じているんだ。

オレからも お礼を言うぞ。
ありがとう!!

またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 14:13Comments(0)

2009年11月22日

続・その後

昨日な 母ちゃんが オレの事について
「私たちのことは わかってるよね。」
と 父ちゃんに言うと
「うーむ・・・・」
と うなってるんだ。

冗談じゃないぜ 父ちゃんと母ちゃんのことがわからなくなるなんてことは 絶対にないからな。

”オレ対策”が いろいろ始まった。
母ちゃんは 姉ちゃんに頼んで 介護用のオムツを 買ってきてもらっていた。

おしっこが 間に合わないことが 頻繁だったからな。

父ちゃんは父ちゃんで オレを どこに寝させるかを あれこれ考えている。

だけど おしっこは 水の管理だけで 大丈夫みたいなんだ。
夕べは 朝まで一度も起きないで 寝られた。

母ちゃんは オレを じっとみては 触ってくるんだ。
今朝は オレを抱きしめて 泣くんだぜ。     (まだ 昨日のショックから 抜け出せないようだな。)

母ちゃんは どんなときも そうやって 感情を溜め込まないようにしてきたんだ。

悲しみ 怒りは なるべく早く 外に出すんだ。
そうすると ワンステップ前に進める。

きっと明日からは 元の通りの母ちゃんに 戻る。

昔の母ちゃんは いつまでも引きずっていた。
今は 感情の処理がうまくなって 切り替えができるようになったんだな。

ほれ、 前に話した すぐ下の妹のことのときみたいにな。
自分の感情に 
「さあ! 出てきていいんだよ。 出ておいで!!」
と 意識して呼びかけるんだ。

そして ぶつぶつと 時には ぎゃぁぎゃぁと 悪態をつく。
あるときには おいおいと泣くんだ。

最初は意識してでも そのうち自然にあふれでてくる。
出して出して 出しまくるんだ。

悪態は 怒りの対象に向かって じゃぁなくていいんだ。
紙に書き出してもいい。
誰か わかってくれるひとでもいい。
天に向かってでもいいんだ。

母ちゃんは 誰にも何にも向かわない。
独り言のように 悪態をつくな・・・・

悲しいときは オレに訴えることが多いかな・・・・

オレの体温は 人の心を癒すのに ちょうどいいみたいなんだな。

そして 感情に決着をつけて 次へ進むんだ。
その繰り返しで 人は たくましくなっていくんだぜ。


またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 23:09Comments(4)日常

2009年11月21日

その後

母ちゃんが 山の水を止めてくれたおかげで オレ 今日は落ち着いて休めたんだ。

石臼の中に 溜まっていた水は 飲まずに 蛇口から直接飲んでいた。
その うまい水がたっぷり飲めないのは やだぜぇ・・・・

だけど そのときだけで オレ すぐ忘れちゃう。

父ちゃんと母ちゃんが  「そう言えば 今までと 顔つきが違うよな。」
と 話していた。

水を制限したおかげで 体がすっかり 細くなった。
今まで 水太りだったのかもしれないな。

散策(あえて散策と言わせてもらうな) も あまりしなくなったと思う。

昨日は ほとんど休まずに フラフラしていたものな。

でも 散歩は行ったぜ。
姪っ子と母ちゃんと 3人で。
第2コースでな。

今日は 時々 母ちゃんが オレのそばに来て じっと顔を見ていることがあったな。
今まで見たいに 「ジョーちゃ~ん!」
と 遊び心いっぱいの感じじゃなくて どうも 観察している感じなんだ。

オレ 昨日の疲れで 今日は寝てばかりいたので あまり母ちゃんの相手をしてやらなかったのだけど、 オレはオレだぜ!
と 言いたいぞ。

オレの語りを聞きに来てくれる人たちにも 言いたいぞ!
いつまでも・・ オレはオレだ!!


ラビィははさん ジョーママさん、 心配してくれてありがとう。
オレ、 父ちゃんと母ちゃんとは 強い結びつきがあるんだ。
二人に そんなにおおごとさせないから 大丈夫だ。

もっとも 母ちゃんは とことんオレに付き合う覚悟を 決めているけどな。
みんなも 応援してくれよ。

またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 23:32Comments(2)日常

2009年11月20日

病院

突然だけど 今日 病院に行ってきたんだ。
夕べ オリオン座のときから 探索を真剣にするあまり 外をフラフラする時間が 長かったんだ。

今朝も 早くから 母ちゃんを起こして 外におしっこに出た。
そのときも 探索が長くて 母ちゃん30分待ったけど 待ちきれなくて 本当に 鍵を閉めて 寝てしまったんだ。

無理もないな。
夕べから何時間もたっていないのに また 起こされたんだものな。

そのあとも ずっと おしっこの騒ぎで オレ ずっと外でフラフラしていたんだ。

いつもなら 散歩と食事とおしっこのほかは 寝てばかりいたのにだぜ。

母ちゃん 様子が変なので 気にしていたのだけど、 姪っ子の子守を 一日していたので オレにかまっていられなかったんだ。
散歩は 普通にできた・
だけど おしっこが大量で 頻繁だったんだ。

散歩から帰って 母ちゃんとうとう 意を決して 姪っ子をおんぶ運転で オレを 動物病院へ連れて行ったんだ。

近くの病院は 先生が出張で留守。
30~40分片道でかかる病院まで オレを乗せて おんぶ運転さ。

動物病院へ行くときは 必ず父ちゃんが一緒に行くんだけど 今日はどうしても行けないというので 母ちゃん一人で行ったんだ。
しかも 姪っ子をおんぶでな。

運転中の顔は 真剣そのものだった。

先生の見立てについて ここで発表するかどうか さんざ考えたんだけど 発表することにしたんだ。

まずは 膀胱炎を疑った。
母ちゃんも先生もな。

だけど その疑いはないということだった。
次は 腎臓病か糖尿病の疑い。
それも 検査の結果 ないそうだ。
血液検査な。

とすると フラフラすることなどを 考えると、 痴呆の症状かもしれない ということだったんだ。
探索じゃなくて 徘徊と表現していた。

痴呆のせいで 水を大量に飲んでしまい おしっこも大量で 頻繁なのでしょう。
というわけなんだ。

母ちゃんの表情は オレが見てもわかるほど びっくりしてた。
そんなことは つゆほども思っていなかったからな。

山の水のことも まだ話したばかりだよな。
絶え間なく流れてるってな。

それが悪かったんだな。
結構飲んだものな。

水を飲む量を 制限してください。
その結果を 連絡してください。
その上で 考えましょう。

と 言ってくれた。

母ちゃん 姉ちゃんに ”ショック” だと話していた。
オレも かなりショックだ。

このことを ここで発表しないほうがいいのではないか・・・・・
と ずっと迷っていたのだけど、 やはり ありのままを発表することにした。

母ちゃんが 山の水を 止めてくれたおかげで 夜になったら 定番のストーブの前で 寝ることができている。

この先 どうなっていくのか・・・・
不安もあるけれど そのつど考えるしかない。

どうなっても オレはオレだ!!

またな!!!
 
  

Posted by ジョー母 at 22:56Comments(4)日常

2009年11月19日

今日のこと(オリオン座)

昼間は 母ちゃん 用事があって出かけたりしていた。
帰ってきてから散歩に連れて行ってくれたんだ。

暗くなり始めに出たので 途中からは すっかり薄暗くなった。
そうなると オレ 活き活きしちゃうんだな。

いろんなやつの臭いが 残っているので ついつい夢中になって 臭いの確認作業が 忙しいんだ。

帰ってきたら 久しぶりに 姉ちゃんと姪っ子が来ていたんだ。
オレ うれしくて二人を歓迎しまくった。
姪っ子は きゃぁきゃぁと 叫び声をあげて 喜んでくれたんだ。

夜は 姉ちゃんと母ちゃんで いい手間話しこんでいた。
女同士 オレも父ちゃんも 入り込むすきがない。

そのうち父ちゃんも姉ちゃんも 寝てしまって ばあちゃんはこたつでねこんでしまった。
母ちゃんは 風呂へ入っている。

オレ おしっこが出たくなって うろうろしたんだけど 結局 風呂場へ母ちゃんを呼びに行った。
玄関を開けてもらわなければならないからな。

風呂に入っているのに 悪いとは思ったけど どうもしょうがないよな。
そしたら母ちゃん バスタオルひとつで 風呂から飛び出して そのままフルチンで 戸を開けてくれたんだ。

今度は オレの足を拭いて 戸の鍵を閉めなければならない。
そのまま いい手間 待っていた。

オレ 夜の散策も大好きでな。
ちょっと そこいらを フラフラしちゃったんだ。
その間 母ちゃんは 玄関で 空を見上げながら 待っていてくれた。

「ジョーちゃん! 早く来ないと玄関閉めちゃうよ!」
とか言ってたけど そのうち 星がきれいなことに気が付いたんだ。

暗い夜空に 澄んだ空気。
「オリオン座が きれいだなぁ・・・」

母ちゃん フルチンも忘れて オリオン座に見とれていた。
散策を済ませて 水を飲んだ オレが入ってきて その足を拭いて 鍵を閉めて あわてて風呂に飛び込んでいた。

まったく 面白い母ちゃんだぜ。

じゃぁな!
またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 23:55Comments(4)日常

2009年11月18日

親だからって 子どもを導く人間に 出来上がっているとは 限らないんだな。

まだまだ発展途上の親が 多いと思うぜ。

母ちゃんだって この歳でやっと 子どもを見守ることができるようになったんだ。
それだって ハッと思うときがあるんだぜ。

すぐ上の兄ちゃんが まだ小学5年の頃だったと思う。
遠足の前日のこと。

夕方の天気予報で 明日は小雨が降る ということがわかった。
母ちゃん カッパを持たせようと 大騒ぎをしたんだ。

買ってこなければなかったので、 今から買いに行くと 騒いだんだけど 
兄ちゃん (雨に降られて困るのは 俺なんだから 俺に任せてくれないか・・・・・)
と 頼んだんだ。

それを聞いて 母ちゃん ハッと気づいたんだ。

この子は 自分に起こることを すべて自分の責任で 引き受けようとしているんだ。
たとえ 雨にぬれようと 原因と結果を この子が体験することに 意味があるんじゃないか!

と 考えたんだな。

その出来事は その後の子育てに 大きな影響を与えたんだ。

すぐ上の兄ちゃんは 小さい頃から 母ちゃんにずいぶん 
コメントパンチをくれてきたんだ。

押し付けはやめてくれ!   とな。
母ちゃん 押し付けられて育ったから 自分も知らずに 押し付けていたんだ。

母ちゃんの親も 押し付けられて育った。
そういうことは 連鎖するんだ。

誰も悪くはないんだけれど 知らず知らずのうちに 続いていってしまうんだな。

気が付いた人が 変えるしかないんだ。

押し付けは 子どもの創造性を 育てられない。
自分でしたことの 責任について よくわからない。

ほとんどのことが 失敗したって たいしたことない事なんだ。 
見守ってやればいいんだ。

オレ 親になったことないから わからないけど 親って大変だよな。
周りにいる親をみていて  そう思うな。

またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 23:04Comments(4)家族

2009年11月18日

山の水

飲み水は 山の水。

じいちゃんが 
何年もかかって 家まで引いてきた。
塩素が入っていない水だ。

保健所で調べてもらったら 有害な細菌の入っていない いい水だと言うことで 家中飲み水は 山の水なんだ。

風呂も 山の水。
まきで沸かす。
やわらかくて 温まる風呂になる。

水は 絶え間なく 流れてくる。

歩いて20~30分くらい離れている 山の岩の間から 湧き出している水だ。

そこから 管を差し込んで ずーっと埋めてきたわけなんだ。

母ちゃんは 水を引いてくれたじいちゃんに 大きな感謝をしている。
どれだけありがたいことか・・・・・ と 時々思い返す。
気が遠くなるような 仕事だったと思う。

水道の水しか知らない 母ちゃんにとって ここに嫁に来てからの生活は 最初はなじめないものだった。
だけど 長いこと暮らしているうちに 買わないで まかなえることは 自分たちで工夫して 作っていく暮らしが どんなに 魅力的で ワクワクするものかを わかってきたんだ。

ネオンが見えない場所で暮らすのは いやだな・・・・
なんて思っていた頃が うそみたいなんだと。


オレも この水飲んでいるから 年取っても 割と元気でいられるのかもしれないな。

またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 22:19Comments(0)日常

2009年11月17日

サプリの効果

結論から言うと 効果のほどは わからないんだ。

一時 母ちゃんと散歩に行ったとき 坂道をぐんぐん引っ張ってやったことがあった。

その話を 父ちゃんに伝えて サプリが効いているのかもしれないな・・・と話していたんだけど、 そのあとは今までと同じ。

散歩のうれしさで  火事場のくそ力が 働いたのかもしれないな。

ほれ 後姿も 腰が落ちてしまっているだろう。

ちょっとしたことで よろけている。
風呂場できれいにしてもらっているとき、 玄関で足を拭いてもらっているとき、 よろける。

散歩の途中からは 後ろ足、 特に左足が ほとんどずった状態なんだ。

どうも 前回とは原因が違うのではないかな・・・・
と言うことになって、 自然にまかせよう ということになったんだ。

実を言うと あれから オレが サプリを飲むことを 警戒しちゃって 父ちゃん あの手この手で大変だったんだ。
軟骨が煮てあるので その肉の間に詰め込んで みたりな。
それでも 肉だけ食べて サプリをほき出しちゃったりしていたんだ。

そんな状態だったので 10日分だけ飲んで そのあとは 飲んでない。

ジョーママさん 心配してくれてありがとう。

散歩を一生懸命して 少しでも 足腰を衰えさせないように がんばるぜ!

土曜日は母ちゃんが ばあちゃんのところへ行く前に、   母ちゃんがいない日曜日は 父ちゃんが連れて行ってくれた。

今日は 雨降りだったけど 母ちゃん 甥っ子をおぶって 傘をさして 散歩に連れて行ってくれたんだ。
すさまじい 執念だぜ。
甥っ子のため オレのため 自分のために歩く。
汗びっしょりでな。

写真は 例のチビなんだ。
今日は 時間が早いので つながれていた。
そういう時は 母ちゃんが声をかける。
「チビちゃん! お散歩行ってくるね。 バイバイ!!」

よく見ると 愛嬌のある顔をしてるな。

またな!!! 
  

Posted by ジョー母 at 19:39Comments(0)日常

2009年11月17日

家族のこと

オレの語りを 聞きに来てくれる人の中で 家族との関係が 母ちゃんのように うまく行っていない人が いたとしても 心配することはないぞ。

自分は だめだな・・・・
と 思う必要もないんだ。

母ちゃんだって そうだったんだ。

じいちゃんが 死んでから 一人になったばあちゃんが 重たくなっちゃって、 敬遠していた時期もあった。

長女だから、 責任感で この家に連れてきて ここの家の家族と 暮らしてもらおうと 努力したことだってあるんだ。

そのときは オレ この家にいたから ばあちゃんのことは よくしっているんだ。

ばあちゃんも 犬も猫も 嫌いだったから、 最初は オレになじむまで おおごとしたんだ。

母ちゃんの母ちゃんだもの オレうれしくて 顔を ぺろぺろなめてやったら、 すぐさま洗面所に駆け込んで ハンカチをぬらして 顔を拭いていたっけ・・・・

でもな そこはオレのもって生まれた 人をひきつける性分でな、 そんなばあちゃんまでも 仲良しにさせることができたんだ。

認知症が始まった 今でも オレの話題が出ると 
「ジョーは いい子だったねぇ・・・」
と ちゃんと思い出してくれるんだ。 

しばらく泊まっては また帰って、 またしばらく泊まりに来る。
そんなことを 繰り返しているうちに 母ちゃんと大喧嘩して 電車で帰ってしまって その話はおじゃん。

そんなこともあったんだ。

母ちゃんも、 そんなわがまま言うなら 好きにしたらいいんだ・・・・
と ほっておいたりした。

時間と言うものは ありがたいものだな。
時間がたつうちに いろいろ考えるな。
見えてくるものもあるな。

逃げないで 考える。
めんどくさがらないで 見つめる。

母ちゃんは 愛読書や 周りの人間と話をしたりしたおかげで それができたんだ。

母ちゃんは すぐ 頭に来るんだ。
そして ぶつぶつ 悪態をつく。
一通り爆発させると 自然と収まるんだな。

それから・・・・   見えないところで つながっていることに 思いをめぐらすんだ。

血のつながりとか そういうんじゃないんだ。
生あるものは もともとは一つで この 相対性の世界では 別々になっている。
でも 大元はつながっている。

そのことを 思ってみるんだな。

だから・・・
今 人との間が うまく行ってない状況の人がいたとしたら、 オレ 言いたいんだ。

大丈夫だ。
心配することないぞ!
罪の意識も感じることない。
誰も悪くないんだぞ。

ただ 時間に任せるんだ。
そして 逃げないで考えろよ。
みんな つながっていることをな!

またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 11:28Comments(0)家族

2009年11月16日

施設にて

帰る時間が近づいてくると ばあちゃんから
「おまえは 今日帰るのかい?」
と聞き そうだよ と答えると
「遠いんだから  そろそろ帰ったほうがいいよ。」
と言ってくれるんだ。

なんだか帰りずらい母ちゃんが その言葉で 
「じゃぁ そろそろ帰るかな・・・」
と言うと とたんに (ああ・・帰っちゃうんだな) と言う顔をするんだ。

両手をしっかりにぎると ばあちゃんの手は 冷たかったんだと。

「また来るからね!」
と 手を振って
「そこまででいいよ。 じゃぁね!」
と言うときには  いよいよ寂しさが ばあちゃんの顔に 色濃く出るんだ。

施設の環境が 素晴らしくても 

「いくら私たちが がんばってお世話をしても 入所者様にとって 家族に勝るものは ないのです。」

と言う スタッフの人の言葉が よみがえる。

廊下の角を回って 歩き始めると 後ろから 車椅子を足で進める音が 聞こえる。
その先の角まで来て 振り返ってみると ばあちゃんが さっきの角まで来ていて じっと見ている。

いつものことながら この瞬間が いちばんいやな瞬間なんだな。

「施設の皆様 よろしくおねがいします・・・・・」
と 心の中で唱えて そこを後にするんだ。

そして 妹たちの頼もしさに感謝する。

そのあと  ”だんだん” に寄って 大好きなおそばと 妹夫婦の 変わらぬオーラに触れる。
この頃は パートさんの 裕子さんの はつらつとしたオーラにも 力をもらうんだ。

人間は 力をもらったり 与えたり 確かにやり取りしてるんだぞ。
母ちゃんは いいオーラを発したい・・と 思っている。
そして いいオーラに触れたい・・と 思っている。

またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 16:03Comments(2)家族

2009年11月16日

施設にて

ばあちゃんが とりとめも、なく話したことの中で ばあちゃんらしいな・・と 思った話はな。

威張っちゃった話なんだ。

「この歳になるとさ、 今のことはすぐ忘れるくせに 子どもの頃のことなんかを あれこれ思い出すんだよ。」

「この間も 寝てっからずっと 兄貴のことやら何やらを 思い出して 眠れなくて、 気づいたら朝日がカーテンの隙間から 差し込んでいたんだよ。」

そのあと寝てしまって・・・・ とは言ったのだけど 朝ごはんを 食べ損ねたのかどうかは とうとうわからなかったそうなんだ。

とにかく お腹がすきすぎてしまった らしいんだな。
ばあちゃん 昔から はらっぺらしで すぐお腹がすいた騒ぎをしていたんだ。

そのときは
「あしゃぁ(自分のこと) おおく腹が減りすぎて、 (どうしてくれるんだい! 腹が減って動けないじゃないか!!)  と 言ってやったんだよ」
と 威張った話を したんだと。

母ちゃんは やれやれ またいつもの調子が出たんだな・・・
と思ったそうだけど、 今までの スタッフの対応を知っているから あまり心配しないで 事の成り行きを 聞いたんだそうだ。

案の定 
「そしたらね、    ○○さんは そういう飾らないところが いいんだよね。」
と ばあちゃんに対しての スタッフの人の言葉を 教えてくれたんだな。

そして
「ちょっと待っててね。」
と言って  自分のお茶菓子を二袋持って来てくれたんだって。

それを食べて ばあちゃん 命をつないだ・・・
なんて  大げさなことを言っていたそうだ。

さすが・・・・・・
きっと けっこうな剣幕で まくし立てたんじゃないかと 母ちゃんは思ったのだけど、 何事もなく収まったようで 安心したんだと。

すべてが こういう具合に 進んでいるんだ。
そして、 ばあちゃんも 言いたいことは 我慢しないで言うのだけど、 感謝の気もちも ちゃんと伝えるんだ。

おそらく スタッフの人達は そこのところも わかってくれているんだろうと 母ちゃんは思っているんだ。

ここまでくるには いろいろな 大変なことがあったんだぜ。

続きはまたな!!!
  

Posted by ジョー母 at 10:26Comments(0)家族