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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2010年07月31日

スイカにキャップ

昨日は 母ちゃん 盛りだくさんだった。














畑に行って スイカに キャップをかぶせてきた。











梅をつけたものに しそを入れた。












オレと ちょっと 遠出の散歩をした。

おいおい 紹介しようと思う。




今日は スイカのこと。

この間の 直径15センチが
直径20センチ以上になっていた。

あれよあれよ・・・
と言うまだな。










ほっておくと 鳥がつつくのでな
キャップを買ってきた。










一つ一つ かぶせてやる。
つつかれたら 元も子もないからな。

めぼしいものが 5つ。

あのな この中のリーダー
直径20センチ以上のやつはな

いちばん左端。

はやく おいしく 元気に育て!




オレ 一人で 留守番。

またな!!!
  

Posted by N子 at 09:29Comments(4)

2010年07月30日

介護

介護だとて うれしいことも 楽しいことも ある。

その相手が 人間でも 動物でもな。

昨日 さえさんのコメントに 
返事を書いていて 思ったんだ。

介護って うれしいこと 楽しいことに混じって
切なさが 加わるんだな。

弱っていく過程に 付き合うわけだからな。

その 切なさってやつが くせものでな。

悲しみと隣り合わせに 切なさがあるんだな。
悲しんでいられない・・・

母ちゃん オレを怒ってしまったことで
切なさが 顔を出したんだ。

悲しみとともにな。

たまにはな 必要なことなんだ。
隠れている感情を 外に出してやること。


じいちゃんが 透析をしていた頃

病院の送迎は 何人かでまとまって 
タクシーを利用していたんだ。
 

だけど じいちゃん 後半は 
体がおおごとになってきてな

迎えは 父ちゃんが行くようになった。

普段は あまり会話をしない
昔ながらの 父と子だったんだけど・・・





この写真はオレとじいちゃんが写っている。

じいちゃんが入院したとき
よく 枕元に飾っておいた写真だ。

だから 看護師さんたちも
オレのことを 知っていたんだ。



家の庭に着いて じいちゃん
倒れてしまったことがある。

透析したあとは 貧血になることがあるんだ。

父ちゃん びっくりして 抱きかかえて連れて来た。

畳まで連れてきて 毛布をかけ
母ちゃんが 両手をにぎって 暖めてやったなぁ・・

元気で バリバリ仕事をしていたじいちゃんが
そんな状態なんだ。

切ないなぁ・・・・

車から下りるとき
「お世話になりました・・」

と 父ちゃんに言う。

「おやじに そんなこと言われたことがないから」
「何だか 変なものだなぁ・・」

今になって
「あのとき おやじに関わっておいて」

「本当に良かったなぁ・・」



切なさの先に むなしさがある。

言葉も 態度も 帰ってこない・・
ひたすら 世話をするだけ。

それでも 
「今 笑った・・・」

なんて わずかな反応を よりどころにする。




人間が発する 言葉も 態度も 考えも   天(宇宙)を相手に 発している。

どんなむなしい介護でも 介護する相手の先に   天があるんだ。

天と人間 寸文の狂いもなく やりとりされる。

ちゃんと 返事が来る。


介護をしている人間たちよ 
自分ひとりじゃぁないぞ

大勢の人間が 同じようなことをしている。



そして 天が 見ている。




またな!!!
  

Posted by N子 at 13:44Comments(2)介護

2010年07月29日

母ちゃんがオレを怒ったんだ

雨の日は 外に排泄に行くのが
おっくうでな

こういう日は オムツをされるんだ。

ずーっと 暑い日が続いたので
昼間は フルチンでいられた。

今日は 朝 排泄に行った後
母ちゃんが オムツをしようとした。

オムツの間に 細長いパットを入れたんでな
モゴモゴして 気持ちが悪くって

一生懸命 当てようとしているところを
オレ 逃げちゃったんだ。

何度も何度もな・・・・

母ちゃん オレのことだけ
やっているわけじゃぁないからな

このあと あれやって これやって・・・
家の中の もろもろのことを 引き受けている。

そのうち
「ジョーちゃん! いいかげんにしなよ!!」

「じっとしていなけりゃ いつまでたっても」
「オムツができないしゃない!」

「まったく! ふざけるんじゃないよ!!」

すごい剣幕で 怒り出したんだ。

そのあと 泣いていた。

母ちゃんが 怒っても 泣いても
オレ モゴモゴしているの 嫌なんだ。

結局 パットをはずして やり直してくれた。

この頃 昼間 ベッドにいくことは
あまりないんだけど

オレ ベッドに 逃げ込んだ。











今朝は 裏表 逆にはいたぞ。

いい具合だ。

これでいけば 長持ちするな。


またな!!!
  

Posted by N子 at 13:47Comments(3)家族

2010年07月28日

新しい靴で

母ちゃんな また言うんだ


「ジョーちゃんって・・・・」










「どうしてそんなに かわいいの?」













昨日も 新しい靴で 外に出たんだけど

ちょっとだけだったんだ。









今朝は 6時前に起きてな

新しい靴で 出かけたぞ。


これは 靴の裏側が見えている。

いつもこうなる。







三叉路を 右へ行くと 庚申様の方

左へ行くと この間行った 山に続く道





これではわからないけど



左へ 大きく戻るように来ると

家の周りを 一周するコースになるんだ。











じいちゃんのお墓のそばに来ると

物思いにふける・・・










庭の 植木の中で ホッとな。













靴は 脱げずに 切れずに

完璧だった。

汚れちゃったけどな。

洗えば すぐ乾く。






スイカだ。




これが






こうなって・・・













これが












こうなったぞ!

直径15センチ












すごいスピードだ。
  

Posted by N子 at 10:23Comments(8)散歩

2010年07月27日

ベティー 決まったぞ!

みんなが心配した ベティー。
正式譲渡が決まったんだ。

うれしいなぁ・・・

ベティーの場合は 
飼い主の老夫婦が やむをえない理由で 

ベティーを手放さなければならなかった。

ベティーの気持ちとともに 
飼い主夫婦の気持ちを思い

2重に 心が痛んだケースだった。

里親を探すまでの間 ”一時預かり親”
をしてくれる ボランティアの人がいる。

ベティーの 一時預かり親をしてくれていた家族が
正式に飼い主になることを 希望してくれたそうなんだ。

ベティーは 腎臓に疾患があり
進行を遅らせることはできても

完治はしないんだそうだ。

それを承知で 飼い主になることを
引き受けてくれたんだ。


その 詳細は aruceさんのブログに
書かれている。

「ベティーの正式譲渡」
http://blog.riesen-stern-boxer.com/?eid=942725

ぜひ 読んでみてくれ。
心が洗われる。

ベティーは その純真さで
一時預かり親の家族の心を 動かしたんだ。

里親が見つかるまでの 一時的なかかわりだったのに
腎臓に問題があることも 充分わかった上で

「この子と 一生 共に暮らそう!」
と 思ってもらえたんだ。

そして 6人家族という 大家族の全員が
一致して ベティーと 共に暮らすことを 望んでくれた。




オレも 母ちゃんも 
その家族の 優しさと たくましさに 感動した。

こういう話は 人々の心に オアシスを 与える。
そして 社会に いい波動を 送る。

こういう出来事が 増えれば増えるほど

人々の心は 優しくなり
社会は 明るくなるんだ。

こんな話を もっともっと 増やそうな!
そして 人に伝えような!

陰で支えてきた 「幸ちゃんの会」

大仕事だったなぁ。
いい波動を 造りだしたんだなぁ。

本当に ご苦労様でした。

これからも 見守りが続くようだけど
会が ますます 

根をはり たくましく活動できますように!

みんなで 応援しよう!

心を ひとつにしてな!


またな!!!
  

Posted by N子 at 09:20Comments(6)仲間

2010年07月26日

世間は広い


オレの足が すれて血が出ること
母ちゃんにとって 自分のことのように

辛いことなんだけど

その様子を この場所へ来てくれて 
見たり聞いたりしている みんなにとっても

痛々しくて 辛いことだったんだなぁ。

それもそのはずだよなぁ・・
母ちゃんと 同じ思いを共有してもらっているから

母ちゃん この場所が 励みになっているんだものなぁ。

emaさんが 友達のブログに
丈夫そうな靴のことが 載っていた・・

と 教えてくれた。

母ちゃん さっそくそのブログを開いてみた。

emaさんのブログも かっこいいけど
その人のも かっこいいブログでな

母ちゃん 感心したんだ。
靴についても いろいろ使ってみた中で

一番いいと思う・・・ と 自分の感想も書いてあって

母ちゃん  ”フーン” と 思ったんだ。

そして いろいろ苦労して それと同じ靴を ネットで注文できたんだ。


さっき もうそれが届いたぞ。

箱を開けるときは ドキドキするな・・・












ほれ・・・













りっぱだな。








くつしたは 弱いからな。
みんな 一度で切れて なくなっちゃったんだ。




そこで とりあえず ゴムのをはいていた。
だいぶ 老朽化してきているな。

ほとんど だめになって 捨ててしまった。







ほんの短い時間 はいただけなのに
すぐに こんなふうに 水のようなものが 出てきちゃった。











よく拭いて ぺたっと貼るやつを ぺたっとな。

そうしておいて 新品の靴を はいてみた。










どうだ?
なんだか かっこいいな。

今度は 脱げないし 丈夫かも知れない。






下痢の話をしたら
aruceさんが ”ビオフェルミン”のことを

教えてくれた。

ナッセリーさんに続いて ジョーママさんも
”エビオス” ”ビオフェルミン”の 人間用でいいんです・・

と 教えてくれた。

母ちゃんな 仕事と オレのことのほかは
父ちゃんや兄ちゃんの補佐

そして このブログと 畑と 
施設のばあちゃんの所へ行く

たまに めいっこや 甥っ子と 遊ぶ。

そのくらいのことで 毎日過ごしている。
他のブログは いくつかのぞくくらいで

あまり のぞかない。
時間がないんでな。

だから 情報が少ないんだ。

教えてもらうと ありがたいんだな。

世間は 広いなぁ・・・
と ぶったまげているところだ。

知らないことが たくさんあるんだもの。



人間な 外側に向かっていく時期と
内側に向かって行く時期とが 必ずあるものだ。

父ちゃんが サラリーマンだった頃は かあちゃん よく出かけていた。

自営業になってからは 家にいることが多くなってな 
オレが来て 一段と  家にいるようになったな。

”これは 自分の内側へ向かう時期・・”

と 母ちゃん 自分の心に 言い聞かせた。

それからは ああだこうだと いろいろ考えたな。
本も読んだな。

昔と まったく違う 母ちゃんができあがった。


またな!!!
  

Posted by N子 at 13:40Comments(6)介護

2010年07月25日

暑いけど

オレ 元気なんだ。

オレの家 田舎だからな

昼間は暑くても 夜は 窓を開けると
涼しいんだ。

何回か 父ちゃんと母ちゃんで
エアコンを入れるかどうかで 話し合ったことがある。

結局 もともとある ウインドファンで通そう
と いうことになったんだ。

街のほうでは こうはいかないだろうけど
夜になれば 涼しくなる・・・

昼間は 世間並みにかなり暑いけど
自然のままで行こう・・

という 結論になった。

だけど 今年の暑さは 半端じゃないな。

オレ 毎年 クールマットを買ってもらうんだけど
それを敷いたことがないんだ。

どうも だめなんだな。

今年は 2種類のマットを用意してもらったけど
一度も使わなかった。

無理やり敷かれても よけちゃうんだ。
どうも・・・・・な

扇風機は 常にオレの行き先に向けてもらう。
玄関にいるときは 玄関に向かって 風が来る。

こんな状態でいるんだけど
オレ 最高に元気なんだ。

寒い頃よりも ずっと 元気だ。
どういうんだろうなぁ・・・

ボクサーの仲間は みんな エアコンの中にいる
と いうことだけど・・・

長い間に 訓練されたのかなぁ・・・

暑くなってから ご飯はいつも完食だ。
父ちゃんが 何かおいしそうなものを食べていると

「オレにもよこせ!」
と 騒ぐんだ。

父ちゃんのそばで ハァハァやると
「ジョーちゃんがそばにいると よけい暑いよ」

「あっちへ行っとくれ!」
なんて言われてな。

「ジョーは たいしたもんだな・・」
「この暑さでも ますます元気だものな」

なんてことも 父ちゃんと母ちゃんと 話しているぞ。

オレ この調子で この夏を乗り切るぞ!


またな!!!
  

Posted by N子 at 10:50Comments(2)日常

2010年07月24日

戦い済んで

準備をして 散歩に行ってもな













一度はいただけの靴下が これだ。











距離が けっこう長いんでな
母ちゃん 吊り上げる力が 続かなくてな。

まぁ しかたがないな。








しかし これを見ると 過酷で壮絶なあと・・
って感じがするぞな。



口直し・・
じゃぁなくて





目直しに
母ちゃんの 畑の作物を見てくれ。

人より 何でも遅いんでな
今頃 こんな状態なんだ。

これは レタスだな。





田んぼの水を見に行った 父ちゃんが

「スイカが 小さい実をつけてるぞ・・」
「ツルが伸びてきて わらを足してやらないとだめだぞ・・」

と 教えてくれた。

母ちゃん 仕事の合間を見て
畑に すっ飛んでいった。

わらを足してやって 一安心。

こんなに 育っていた。
2~3日前には なかった気がするんだけど・・・



直径 5センチ。






これは これからだな。

かわいいなぁ・・・











キュウリ。















この2本

はじめて とってきて食べたんだ。
みそをつけてな。

やわらかくて みずみずしくて

うまかったぞー・・・





トマト

ひかっているぞ。


やっぱり・・・
宝石だなぁ・・・






去年植えた バジル。

父ちゃんが 耕運したあとに 出ていたんだ。

しかも 1本だったのが 2本になってな。

そんなことは知らなかったので
今年は 苗を買ってきて 1本植えた。




それを 摘んできて 細かく刻んで

にんにくと 一緒にオリーブオイルでいためる。

塩コショウで 味を調えて







「バジルソース」


これっきりになっちゃう・・・

去年 姉ちゃんに教わった。

母ちゃん大好きでな ご飯にかけて 食べちゃう。

他に誰も食べたがらないから 一人でな。




この 畑の野菜たちが

母ちゃんの心身を 癒してくれる。



またな!!!
  

Posted by N子 at 10:31Comments(9)日常

2010年07月23日

なつかしい道

これ 散歩に行く前のオレ。
準備を済ませて 母ちゃんを待っている。













何となく 怠惰な感じだな。
この 手先がな・・・・・




毎日の排泄
母ちゃん 行く先を オレにまかせてくれる。

ほとんどが この間話した
庚申様の方向と じいちゃんのお墓につながっている

家の周りを 一周するコースだった。

だけど 昨日は いつもの三叉路を
別の方角に向かったんだ。

その道は オレが元気な頃
毎日 母ちゃんと歩いた

山に向かって 続いている道なんだ。

「あれ? なにジョーちゃん 今日はこっちに行くの?」

母ちゃんも いつもと違うコースに 
ちょっと たまげたんだな。

「よーし! 行けるところまで 行ってみよう!」






準備はできている。

ほらな・・・・

今日は 写真がたくさんだな。




家が2軒あってな
その前を通りすぎて お墓を通り過ぎると

草でおおわれた あの なつかしい道が
現れる。

オレも母ちゃんも なつかしさで いっぱいになった。





この道を進むと 父ちゃんが作った 小さな橋があるんだ。







その手前の 小さい川原で
 
今のような暑い時期


オレ よく水を飲んだっけなぁ。









オレ 笑っているんだけど
わかるかなぁ・・・・

これも










これも


笑っているんだ。

なつかしくて うれしくてなぁ・・・・・

だけど 母ちゃん オレをつるすのが
限界になってきた。

「ジョーちゃん 気持ちはわかるけど・・」
「もう かえろ・・・」

オレ 無視していた。
もうしばらく ここにいたかったんだ。

母ちゃん しばらく いさせてくれようとした。

だけど やぶっ蚊がワンワン出てきてな
とても いられないと思ったんだな。

「ジョーちゃん だめだ 蚊にくわれちゃうよ」

それも無視していたら 
おどしをかけられた。

「じゃぁ お母さん行っちゃうよ!」
「ジョーちゃん 一人でそこにいな!」

おきざりにされる。

それでも 動かなかったんだ。
そこに いたかった・・・

母ちゃんは 蚊が あまりにもすごいので
かわいそうとは思ったんだけど

後ろ足のひもを 無理やり引っ張って
帰る方向に オレを向けた。

そのあとは とんとん拍子に 家まで帰ってきた。


家に帰って ホッとする。



二人とも なつかしくて うれしくて
いつまでも 余韻が残っていたんだ。







まもなく 甥っ子がやってきた。















「よく来たな・・・・・」














「ジョーたん イイコ・・・」







またな!!!
  

Posted by N子 at 09:20Comments(6)散歩

2010年07月22日

巻き爪の処置

施設のばあちゃんの 巻き爪の処置。
手術 というほどのものじゃぁなかったようだ。

巻き爪って どんなものだか知らなかったんだけど
えらいことになるもんだなぁ。

親指の爪の 両側が 
内側にカーブしてきちゃうんだ。

指の先のほうから 見てみると
爪が 楕円を描こうとしている状態だな。

爪が 指にくい込んで 痛々しいんだ。

その爪の 両側に 小さい穴を開けてな 
形状を記憶する 金属の ワイヤーを張るわけなんだな。

一瞬にして 痛みが楽になるらしいぞ。
その状態にしておくと そのうち完治しちゃうそうだ。

ばあちゃん その場で 左足だけは
処置ができたんだそうだ。

姉ちゃんと めいっこと 姉ちゃんのだんなさんも
応援にいってくれてな

車の乗り降りや 精神的なフォローなんかを
手分けで できたんだと。

よかった よかった。

処置のときは そばに 一人だけ付くように
言われたんだけどな

母ちゃんの妹のほか 姉ちゃんとめいっこも
その場から 動かないで

処置に 立ち会ったそうだ。

めいっこは 緊張した面持ちで
妹と姉ちゃんの手を しっかりにぎって 

でかい目を さらにでかくして
処置の一部始終を しっかり見ていたそうだ。

まだ 2歳と半年に満たない子どもなのに・・

「あおちゃん 巻き爪のワイヤー治療を」
http://mikimiki100.gunmablog.net/e112574.html

妹の 報告の電話は
いつもながら しじゅう笑いながら 聞く。

二人で よかったよかった・・
と 何度も言い合った。


みんな!
そんなわけだ。

世話になったな。
ありがとう!

またな!!!
  

Posted by N子 at 10:17Comments(4)家族

2010年07月21日

準備をして

毎日 オレの くさいと痛いに
付き合ってくれて ありがとう!

悪いけどな 今日も その話だぞ。

だけど 今日は 準備をして出かけたんだ。









オレの足は くつした。
足首は ガムテープで巻いてな。

取れちゃわないように・・

母ちゃんは しっかりと 運動靴だ。

さて 行くぞ!

準備をしておいたので 
昨日より リラックスして歩けた。

おしっこは ちょっと少なめだったけど
うんこは ちゃんと出た。

じいちゃんの お墓のそばで 
物思いにふける。












びわの木の下で 一休み。

母ちゃん がにまたで 鼻歌交じり。






帰ってきて オレの足を見たら
これだ。

もう このくつしたは 使えないな。




15分もしたら 残りのおしっこに
また 出かけた。




今度は 庚申様の前まで行った。

母ちゃん オレを座らせておいて
草むしりを始めた。

2体の庚申様の周りだけ
大きな草を ざっとむしった。

気持ちがいいな。






家に帰って ほっ・・・















今日は 施設のばあちゃんの
巻き爪の手術の日だ。

ワイヤーを使った やりかたで
簡単にできるらしいんだ。

妹が そのやり方を知って
それが出来る病院を みんなで探したんだ。

簡単・・・
と言っても もう年寄りだからな

怖い思いもするだろうし
車椅子の 乗り降りも 

もう 以前と違って
かなり 大変になってきている。

姉ちゃんが 応援に行ってくれることになっているんだけど
どうしたかな?

無事に ことが 運んでいるかな?

この語りに来てくれているみんな!

ばあちゃんの手術が うまくいくように
祈ってくれ!!


またな!!!
  

Posted by N子 at 10:24Comments(4)日常

2010年07月20日

今朝の排泄

相変わらず 臭いと痛いで悪いけどな
オレと母ちゃん 毎日 これとの戦いでな

このことで ほとんど一日が過ぎていっている
と言っても 過言じゃないぞ。

これを してもらってなければ
オレ とっくに オムツをしたままの生活だったろう・・

母ちゃんが 必死で 続けてくれてるから
以前と同じような生活が できているんだ。

このところ 暑いので おしっこもあまり出ない。
昨日も 一日一回だけ。

前日 下利便だったせいだと思うけど
昨日は うんこは出なかったんだ。

今日は みんなが出払って しばらくしてから
オレ 排泄に出て行く気になった。

最近は 暑くて オレも 息が荒いことが多い。
ゴムのクツでは むれてしまうと思い

クツの代わりに 布の靴下をはかせてもらっている。

だから 歩くとき 気をつけないと すぐ脱げてしまうんだ。












母ちゃん まっすぐ後ろに立って
両手でひもを持ち上げて 足が下につかないようにして

歩いているんだ。

かなり 負担がかかる歩き方だな。

麦藁帽子をかぶり がにまたで
オレに 何か話しかけながら 歩く。

そんなに気をつけて歩いていたにもかかわらず
すぐに 右のくつしたが脱げてしまったんだ。

力の限り ひもを持ち上げてくれたんだけど
やっぱり 足の甲がずってしまってな

血が出てきてしまった。

まだ 歩き始めた所なのに・・・・

母ちゃん みるに見かねて 
オレを 草むらにすわらせて

靴下を拾いに行くついでに 家まで走って 
ぺたっと貼るキズバンを取りにいったんだ。

急いで行ったんだけど オレ 
母ちゃんのあとを 引きずってついてきてしまった。

母ちゃん 半泣きで 
「あれ・・ ジョーちゃん 着いてきちゃったん?」

「ありゃりゃぁ・・ みんな取れちゃって・・・」
「待ってな・・って言ったろう・・ かわいそうにー・・」

なんてな。

そのあと ぺたっと貼って 靴下をはかせてもらって
家に帰ろうとする母ちゃんに逆らって

庚申様のほうまで ハッハッと 歩いたんだ。

その先まで歩こうとしたんだけど

「冗談じゃないよ もうこれ以上は お母さん行けないよ!」










せっかくはかせてもらった靴下も
この通り すぐ脱げてしまった。

なんてことで 少しすったもんだしたんだけど
家まで やっとこさっとこ 帰ってきた。



うんこもおしっこも ちゃんと出たぞ。






母ちゃん 真後ろで 足をずって歩くものだから
サンダルは この通り。

底がはがれてしまったんだな。

オレは 田舎の犬だけど・・・

だから 野生的な生活の結果 

臭いや痛いが 前面に出てしまうのかもしれないな・・

そして 父ちゃんも母ちゃんも
そのことを 尊重した暮らしを 大事にしてきたんだな。


またな!!!
 
  

Posted by N子 at 10:38Comments(2)日常

2010年07月19日

ぬし

オレの絵を 描いてくれたキューピーさん。

あまりにも 素朴で初々しい絵を描くので
20代の可憐な女性 だとばかり思っていた。

そしたら 還暦間近なじいさんだった・・・
ことがわかった。

「先入観」  http://jyokaisou.gunmablog.net/e85537.html
 
それを 実際びっくりしたり 笑ったりしたあげくに
母ちゃん 自分が同じ 

還暦間近なばあさんだったことに 気づいたわけだ。
笑っちゃうぜ。






父ちゃんのところへ嫁いで来て 35年が経つ。

地元にもなじんで みんなにも受け入れてもらった。

親戚関係や 仕事関係のことも
父ちゃんと相談しながら

一手に引き受けてやっている。
家族のことも どうにかこうにか 努めてきた。

うどんやそばも ばあちゃんに教わって 打てるようになった。

だけど ばあちゃんが 連綿と続けてきたことは
たくさんあって

それをすべて 自分が受け継ぐのは
無理だと 思っている。

自分で出来る範囲を やっていけばいいや・・・
と 思い切れたとき ずいぶん楽になったんだ。

でも おはぎや赤飯 その他の田舎料理
そういうものは やって見たいと思っていた。

料理関係は 見よう見まねで 
だいたい 作れるようになった。

いくら スーパーばあちゃんでも
もう 90歳に近いんだものな。


あとは 梅干をつけること。
野菜を作ること。

これらは 去年から はじめたわけだ。

野菜は ほんの少し 去年作ってみた。
よく出来たものも 失敗したものもある。









梅干は 去年 初めてつけてみたんだ。
ほらな このとおり いい具合だろう?

このカメにいっぱいつけて 一年がたった。









今年も 忙しい合間に あの宝石を取って

つけてみたんだ。











一日水につけて あくを抜く。





水を切って 一つ一つ星をきれいにする。
(星とは 木からもいだ所のこと)

そのあと ホワイトリカーをまぶして消毒。







これは 梅 塩 梅 塩 と重ねてきたところ。















幾日かしたら 水がこんなにあがってきた。

重石を 取ってみた。

あと1週間か10日で 赤しそを入れる。




畑も 梅も ばあちゃんがしてきたことを
見よう見まねで

そして 本を参考にして どうにかできている。

とてつもなく難しいことだと思ってきたけど
やればできるんじゃないか。

正真正銘の 「ぬし」になる日は もうすぐそこまで来ている。



またな!!!
  

Posted by N子 at 15:32Comments(0)

2010年07月18日

調律士

本当は この話題 昨日語るつもりだった。

だけど 夜の下痢便騒ぎがあったものだから
予定変更になったわけだ。

だから・・・
調律士がきたのは おとといのことになるな。

おいっこやめいっこが 
遊びで ピアノにさわる機会ができてくる。

遊びだろうが何だろうが 耳から入ってくる音が
正確であったほうが いいだろう。

ということで もう 何年もそのままになっていた
ピアノの 調律をしてもらった。

去年 一度頼んだんだ。
その人が 今年 

「一年経ちました・・・」
と言って 来てくれたんだ。

玄関の外で
「あれ? ワンちゃんは・・・?」

なんて言って もじもじしていた。

そうか 一年前には オレ 
その人に 得意の 歓迎の挨拶をしたんだな。

「もう 歳をとってしまって ご挨拶が出来ないんです。」

なんて 母ちゃんが言う。

会ってみると 

”あぁ・・この声 このオーラ・・”

”そう そう この人だったな。”
なんてな。








背が高いのはわかっていたけど
クツも でかい。

母ちゃんのと比べてみると
でかいぞな。

本人は 何も知らずに
汗をふきふき 調律をしている。

母ちゃんは クツを並べて 写真を撮っている・・・



ピアノの中なんて なかなか見る機会がないんでな
写真を撮らせてもらって みんなに見せようと思ったんだ。

「えー? ちょっとはずかしいなぁ・・」

「あぁ 顔は写しませんから・・・」

なんてな。

実直そうなその人は 仕事に対しても
こだわりと 真剣さを持っていることが

去年 話してみて よくわかった。

今年は オレの世話やら 家の仕事で
母ちゃん その人と話している余裕がなかった。

ピアノの中って 意外と単純だけど
規則正しく 一つの世界があるぞ。


またな!!!
  

Posted by N子 at 12:09Comments(4)日常

2010年07月17日

フルチンはだし

オレ 今日は ほとんど ”フルチンはだし”
で いられたんだ。

えーい もう みんな話すぞ。

夕べは オレ 腹の具合が悪くてな
夜 寝てから オムツにうんこをしちゃったんだ。

おしっこは よくしたけど
うんこをオムツにしたのは 今までで はじめてだ。

だけど シッポの穴からはみだしちゃってな
気持ち悪くて 寝ちゃぁいられない。

ごそごそずるずる・・・・・
ずっとやってたんだ。

そしたら すぐ隣の部屋で寝ていた
母ちゃんが 起きてきて 事の次第を察知した。

「ジョーちゃん 気持ち悪かったね・・」
「大丈夫 すぐきれいにしてやるよ。」

ベッドもたたみもきれいにして
そのあと オレのおしりもきれいにしてくれた。

やれやれ・・・
と言うわけにはいかなくてな

そのあと すぐに オレが外に出たがったんだ。

夜中の1時頃 オレと母ちゃんは 外に出て
いつものように 庭中を歩き回った。

あっちこっちで 下痢便をして歩いて
家に入ってきた。

またまた おしりを洗ってもらって
やっと寝ることが出来たのは 3時過ぎていたと思う。

朝になっても たびたび外に出て 排泄をするので
オレ フルチンで 玄関先に横になっていた。

すぐに 外に出られるようにな。

母ちゃん ずっと 注意深くオレを観察していて
少しでも 排泄の兆しが見えると

すっ飛んできて 後ろを吊り上げて
外に連れて行ってくれた。

そんなわけで 夕方になるまで 
オレ 以前のように フルチンはだしで いられたんだ。

気持ちいいもんだなぁ・・・・

朝ごはんも食べずに 水も飲まずにいたから
こうしてみると 少しやせたようだなぁ・・・








「志村どうぶつ園」
ナッセリーさんのところのボクサー犬たち

かっこよかったなぁ・・
俺たちは やっぱり ”たくましい” と みられるんだなぁ・・

それにしても 赤ちゃんボクサー犬
かわいかったなぁ・・

ずっと見ていたかった。
「ブサかわいい」・・・・か。

ナッセリーさんの声 素敵だったって
母ちゃんが言っている。

そして ナッセリー母さん
チャーミングだったなぁ・・・

自然体でなぁ・・


またな!!!
  

Posted by N子 at 22:52Comments(12)日常

2010年07月16日

考えてみると

フルチン はだしが 特権のオレなのに















今じゃ オムツに オムツカバー。

おまけに クツまではいている。



なんだかな・・・





これは オレが 寝ている間に 
ずるずると動いて 

オムツと オムツカバーを はずしてしまったあとなんだ。


どうも 気持ちが悪くてな・・

一人で すったもんだして 
夜の間に 取ってしまうことがある。


ナッセリー母さんに コメントで 気づかってもらった。

「ジョー母さん 今は ジョーのことしか 頭にないでしょう・・」

その通り。

母ちゃん 朝から晩まで 
オレのことを中心に 行動している。

排泄がうまく行くように。

オレが 心地いいように。

しじゅう オレに目を向けているんだ。

一日が いいリズムで過ごせるように。

目的は それしかないな。

それと 足からの出血。

排泄に出るとき 
クツを履いている余裕がないときもたくさんある。

途中で 脱げちゃうことも けっこうある。

そんなときは 大げさに言うと
過酷で 壮絶な 散歩になる。

血だらけの オレの足を見ると
母ちゃんも 自分が血だらけになっているような

気分になるんだ。


そこでだ みんなにも その気分を
共有してもらおうと思う。

臭かったり 痛かったりで悪いけど・・

みんなに 聞いてもらったり 見てもらって
母ちゃん 自分が軽くなるんだ。

悪いけど 協力してやってくれな。


これが 壮絶な散歩から

帰ってきたあとの足だ。

自分でも どうにもできないんだ。







そーっと 洗ってもらう。

今日は ドライヤーで乾かしてもらった。










そのあと 大き目のキズバンを
ぺたっと貼ってもらう。











その上から 包帯をまく。

この写真ではそこまでだけど

足首の所は 人間用の張り付くやつで

巻いてもらうんだ。

そうしないと 取れちゃうからな。

出かけるとき この上からクツを履いて

完璧。



付き合ってくれて ありがとう!

この 語りの向こうに

オレと母ちゃんの毎日を 
見ていてくれる人達がいる。


どんなに心強いことか・・・

計り知れない。

ありがとう!


またな!!!
  

Posted by N子 at 21:07Comments(6)日常

2010年07月15日

考え方

母ちゃんな オレと散歩へ行けなくなってから
ずいぶん 悲しくて泣いたんだぞ。

人のいないところで・・・

オレの語りでも よく 泣き言を言っていたな。

だけど 3ヶ月もすると 
行かないことに慣れてくるんだな。


よくできているよなぁ・・・
何年も泣いているんじゃぁ やってられないものな。

今は オレの排泄で 家の周りを歩き回る。
後ろ足を 吊り上げてな。

オレが 立ち止まって考え事をしているときは
母ちゃん オレの真後ろに立って

吊り上げているひもを 両手で持つんだ。
左右のバランスを くずさないように。

母ちゃんの バランスだぞ。
体の 左右の筋肉が 片寄らないように。

歩き出すと オレ 結構早いから
今度は 横に立って ひもを持って歩くのも なかなか大変だ。

右側になったり 左側になったりな。
左右のバランスを・・・  だな。


庚申様の手前まで行く間に 
たいてい おしっことうんこをするんだ。

そのあと ぐるっと 家の周りを歩く。
坂や 草むらや 歩きずらいところをな。

その間でも 残りの おしっことうんこを するんだな。
家に着くころには すっかり出し切っている。

一回りする頃には 朝でも 今の季節は 
母ちゃん 汗びっしょりになっている。

早足で 家まで戻り オレを家の中に吊り上げるときは
はぁはぁ・・  しているものな。

うんこの入れ物を持っている余裕はないからな
オレが 家に入って落ち着いてから

取りに行くんだ。


またまた 臭い話が続いて 悪いな。

だけど このことが 何だか 
散歩に相当するような 気がしている。

母ちゃん 頭の中で これを 散歩と位置づけ始めた。

そうすると 知らないうちに 満足感まで 出てきたんだ。

人間の 頭の中って 
考え方一つで 変化するんだな。

けっこう単純にできているものなんだな。



これは この間話した オレ用のグッズ。
ご飯を食べるときの イス  だな。

具合がいいんだ。


またな!!!
  

Posted by N子 at 14:30Comments(8)

2010年07月14日

天才!!志村どうぶつ園

オレとそっくりな ボクサー犬のジョーが
いた って よく話すだろう?

その ジョーが産まれたところ
”ナッセリー&マダムナッセリー”

今までに 何度も オレのことで
力になってもらった 

”ナッセリー&マダムナッセリー”

今度の土曜日 
「天才!志村どうぶつ園」に 登場するんだ。

5月に ハリセンボンと 大勢のスタッフたちが来て
収録していった。

オレの仲間たちが 出演するんだ。

ボクサー犬が 取り上げられるのは
めずらしいことなんじゃないか?

2ヶ月も前に収録に来たことを聞いていた。
待ち遠しかったけど とうとうもうすぐになった。

7月17日(土)
午後 7時から
日本テレビ

我らがナッセリーさんたちの
ボクサー犬との暮らしを 見ることができるんだ。

オレも母ちゃんも 楽しみで楽しみで・・・

この語りを 聞いてくれている人!
ぜひ 見てくれよ!

ボクサー犬の魅力が 何倍もよくわかるぞ。



またな!!!
  

Posted by N子 at 22:17Comments(6)仲間

2010年07月12日

マルコメ

こりゃぁ あまりにも マルコメ そのものなんでな

みんなに 見せないわけにはいかないと 思ったんだ。

すぐ上の兄ちゃんは 床屋をしちゃうんだ。

今回は 自分も一緒に マルコメにした。

父と 息子で マルコメだ。


こっちは 今日のオレ。

手前に見えているのは 除湿器。

この除湿器が とっても 活躍したんだ。

雨が降ると どうしても 臭いがな・・・

すぐ拭いて EMの薄め液と もくさく液を
混ぜたものを シュッシュッと 吹きかけたんだけど。

気になったんだ。

それが 除湿器で除湿すると
なくなるんだな。

ほんとに いろいろ試してみているんだ。



甥っ子も めいっこも オレが どんなふうでいようと
オレのことを 好きでいてくれる。

「ジョーちゃん・・ジョーちゃん・・」
とな。









オレ この写真 好きなんだ。

めいっこが 安心しきって
オレの 横っ腹に寝転んでいる。

かわいいぞー・・・



またな!!!




  

Posted by N子 at 14:40Comments(4)家族

2010年07月11日

アルスのその後

この前話したアルスのことだけど。
退院になったんだ。

アルスはな 訓練所に 定期的に行って
訓練を 受けてくるんだ。

今回も 訓練所から帰ってきた直後のこと。
シャンプーをしているときに aruceさんが

アルスの 胸のできものに気づいたんだ。
aruceさんは 肥満細胞腫 ではないか・・

と 思った。
獣医師の判断も 同じものだった。

aruceさんの 動揺は いかばかりなものだったか・・

母ちゃんは 人事とは思えなかった。
手術の無事を 真剣に祈ったんだ。

もちろん オレもだ。


手術は 無事に済んだ。



これは aruceさんと だんなさんと
手術のあと 面会に行ったときの様子だ。

二人と一緒に 帰りたがったんだと。
わかるぞ・・・

オレだって 同じだと思うぞ。

だけど あと一日 病院に泊まって
退院になったんだ。




家に帰れて くつろいでいる。

アルス! よかったなぁ!

アルスは オレより 約半年遅く産まれた。

11歳と言う年齢を まったく塗り替えるような
体力を見せつけ 獣医師を驚かせた。

aruceさんたちは 管理のよさを
褒められたそうだ。


飼い主みょう利に つきるだろうな。








術後の経過も良くて もう 半分 抜糸が出来た。
俺たち 老齢ボクサー犬の 誇りだな。



みんなにも 手術の無事を祈ってくれるよう
頼んだからな。

報告だ。 

そういう訳で とりあえずは うまい具合なんだ。






今日は いぶし銀の 競演だな。



またな!!!
  

Posted by N子 at 22:01Comments(6)仲間