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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2011年01月31日

今日のオレ

今日は 寒かったけど
日差しがあって 気持ちが良かったな。

母ちゃん 午後はオレの薬や器具をもらいに
病院まで行く用事があったので

午前中に 外に連れ出してもらったんだ。

今日は 前もってオレが座る布団を
用意しておいたんだな。



しばらくの間 オレ ここにいられた。

ほれ くつろいでいるのがわかるだろう?



だけど 一向に歩くことが改善されないんだ。
まっすぐ歩けないし

だいいち 前足に力が入らない。
日に日に 弱くなってきている。

リハビリしようにも 前と後ろを持つのでは
母ちゃんが続かないんだ。

「ジョーちゃん ほれ しっかり!」
なんて 言いながら 

「ごめん ごめん お母さんもうだめだ 持っていられないよ・・・」
なんて わけなんだ。

それでも 外の空気はいいもんだ。
元気に飛び回っていたころと 同じにおいがする。

こうやって 思い出しているんだ。










白髪も ずい分増えたなぁ。

目のふちの 黒いくま取りもくっきりだな。

だけど この眼は
やっぱり 生きることに向かっていると思わないか?



またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 21:30Comments(4)日常

2011年01月30日

オレたちの役目

これは 「あい」
あいあいさんの 相棒なんだ。



これは 11歳半の頃のものだ。
かわいいなぁ・・・












もう 死んでしまったんだけど
12歳半で死ぬまで ラテン系の明るさで 

周りのものを幸せにしてくれたんだって。



最期まで あいあいさんの相棒として
そばで役目を全うして 逝ったんだ。







(昨日は 外に出た。 
少しの間 いつもの場所で外を味わった)










(クツも ちゃんとはいているんだ)

昨日は 近所のモモの母ちゃんが来たんだ。
モモを 抱っこしてな。

「ジョー君 どうした?」

「会ってやってくれる?」
戸を開けて オレが見えるようにしてくれた。

「ジョー君 しばらくだねぇ・・・」

母ちゃんが 最近のオレのことを
かいつまんで説明した。

「もう うちのモモも10歳だから そんなに長くは生きられないと思うんだよ・・」

「えー? もうそんな歳だったっけ」

「モモには 本当に助けられたんだよ」
「私が泣いている時は だまってそばについていてくれてさぁ」

「同じ同じ みんなそうだよね」
「そばにいると 悲しいことや辛いことを だまって吸い取ってくれているみたいなんだよね」

「今のところは 何事もなく散歩をしているけど 動けなくなったらいろいろ教えてくれる?」

「うん まかしといて!」
「今なら きっと役に立つと思うんだ」

なーんにも知らない母ちゃんが
介護のことを 人に教えてあげる・・・ なんて 

オレの語りでたくさんの人から教わったことの
積み重ねの たまものだな。

この 首のカバーは
子ぐまさんのコメントから ヒントを得たものなんだ。

なかなか 具合がいいぞ。



母ちゃんのあとを 鳴いて追う。
今日も 母ちゃんのそば コタツに連れてきてもらったんだ。

手足は ちゃんと コタツの中だぞ。


オレも モモも あいも 今まで紹介した
オレの仲間たち 全員が 役目を全うしている。

もう 役目を終わったもの
今 まさに真っ最中のもの。

人間との 心の交流を通して
オレたちの命も 輝かせるんだ。

「オレの役目」
http://jyokaisou.gunmablog.net/e79101.html

またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 16:37Comments(4)

2011年01月28日

母ちゃん 笑っちゃったんだ

今日は 風があったけど
比較的暖かかったので 外に連れ出してもらった。

(久しぶりに 玄関のところに座らせてもらったんだ。
暑いころは ほとんどここに居たな。)

オレ まっすぐ歩けない。

それならば リハビリが必要だろう・・
母ちゃん そう思って 外を歩かせる。



「ほれ! がんばれ!!」
「じょうずだ じょうずだ・・」

なんて 掛け声をかけて 
足を よりいっそう踏ん張って 歩かせてくれる。



(話は違うけど こりゃぁ 眠そうな顔だなぁ)





まだ 右側を向いて 回転してしまうんだ。
前足の力も 完全とはいえない。

それでも 人間と同じで
根気強く 歩くことを繰り返せば

今よりもっと 良くなるかもしれない。
家の中も ちょっと歩くけど 外を歩くのは また違った刺激があるだろう・・・

母ちゃん そう思ったんだな。




母ちゃんが 笑ったのは 別のことでな
今朝父ちゃんが オレのおしっこを採ってきて 言った言葉なんだ。

朝は もう ずっと 遅くまで寝ている。
寒いしな。

だいぶ前から 父ちゃんが オレのベッドまで来て
おしっこを採ってくれているんだ。

母ちゃんが聞いた。
「ジョーはどうした? おしっこを採った後 また寝ちゃった?」

(いつもそうだからな。)

父ちゃんが答えた。
「だって ずーっと寝っぱなしだから いちいち起こさないんだ」

「今までは 顔の布団もとって おしっこを採っていたんだけど
今日は よーく寝ていたんで ケツだけ出して おしっこ採って またケツを包んで 来ちゃったんさ・・」

母ちゃん 想像して 大笑いしたんだ。
おかしいな・・・


またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 15:28Comments(8)日常

2011年01月27日

イノシシ その後

オレ こんな風にして 
水やミルクを もらうんだ。

元気な頃は 自分で外に行って
常に蛇口から流れ出ている 山の水を

好きなだけ飲んだものだ。

今は 母ちゃんからもらうものだけが
オレの 命のかてになる。



午後は オレが鳴いたら
母ちゃんが 自分のそばまで連れて行ってくれた。

夕方まで 母ちゃんのそばで
横になっていたんだ。

時々 母ちゃんも オレの顔に自分の顔をつけて
昼寝をした。




ところで この間の語りの イノシシな
どうなったと思う?

父ちゃんが めいっこを連れて行って 見せた日
父ちゃんが 母ちゃんに報告した。

めいっこは
「昨日は まだ生きていたんだよ・・」

姉ちゃんと 見た日のことだな。

父ちゃんが
「お墓に入れてあげようね・・」

と言うと
「お墓に入れてあげたら 生き返るかねぇ・・?」

何と言う感性だろう。
脱帽  だな。

次の日
母ちゃんが 父ちゃんに聞いた。

「あの子 どうした? あのまんま?」

「あの子って・・?」

「イノシシの子だよ」

「あぁ あれは 奥のほうの イノシシにかき回されている場所においてきた・・」

母ちゃん ピーンときた。

オレのうち 前のほうがずーっと土手になっているんだ。
そこをほとんど イノシシがかき回して歩く。

何かの根っこを探して かき回すのか
はたまた ミミズとかの小動物を探して かき回すのか・・・

とにかく 困っていたんだ。
特に その 奥のほうの場所は 土がえぐられてしまって いつ崩れるかわからない状態なんだ。

そこに あの子を置いてきた。

どこかに埋めるのかと 思っていたら
さすが 父ちゃん 野生的だ。

お墓には 入れずに 
ひっきりなしにやって来て 悪さをする相手を威嚇するために あの子を使った。

それで 来なくなるかどうかはわからないけれど・・・・

母ちゃんは この家に来て こんなことでずい分鍛えられた。
そして 命についての捉え方が 大きく変化した。

人間だって 動物の一部だ。
命をもらって 生きている。

自分で殺生してまでは しないことだけど
あの子の命を 無駄にしないで 使わせてもらったんだな。

またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 19:54Comments(4)

2011年01月26日

はなくそ

おとといは 甥っ子が来て
昨日は めいっこが来た。











姉ちゃんも 父ちゃんも めいっこに
この間の イノシシの子どもを見せたんだ。

母ちゃんと あれこれ話しあった上で
見せることに決めたんだな。









「イノシシさんが 起きちゃうから
ハエさんを 追い払ってあげる・・」

という 反応だった。









そうかと思えば 干からびたカエルもいた。
命の競演・・・ だな。











いよいよ 「はなくそ」 の 話だ。

すぐ上の兄ちゃんな 
何でも自分で解決したいほうなんだ。

時間がかかっても 自分で道を探る。
人に 何かを聞くのが嫌みたいなんだな。

逆に 母ちゃんは すぐ聞く。
納得するまで 何回でも聞く。



この間 パソコンが2台とも壊れてしまって
大騒ぎをしたことは オレが話したな。

兄ちゃん 新しく買った1台と 今までのパソコンとに
仕事上の設定を いろいろ入れなければならなかった。

集中して 一つ一つ完了させて
最後の一つのところで 何度やってもだめなんだ。

兄ちゃんは 乗り気ではなかったんだけど 母ちゃん 思い余って センターに電話した。

母ちゃん ちょっとしたことでもすぐ聞いちゃうからな。

「それでは 初めからやってみましょう」

「はい・・」

「あーして こーして 画面を一度閉じてください・・」

なんてことをしばらくやってから

「それでは URLを読み上げてみてください」

「はい えーと・・ ・。・。・。・。・。・。・・」

「あれ? そこにドットが入っていませんか?」

「いえ 入っていませんが」

「そこには ドットが入ります」

うわ・・・ そうだったか・・・

兄ちゃんは 母ちゃんがやることを見ながら
「それも 俺 やった それもやったよ・・・」

なんて 自分はひと通りやったことをアピールしていた。

ドットのところに来たら あら?・・・・
ってな・・・・・

「どうも その ドットが原因かもしれませんね」

それで さっそく直して 初めからやってみた。

できた!!

そのときは 母ちゃんと兄ちゃんは 何ともいえない達成感で いっぱいになった。

「それにしても あの 小さいけし粒みたいな 言ってみりゃぁ はなくそ みたいな物がないだけで 何時間使ったかねぇ・・・」

兄ちゃん めずらしくこっくりして同意した。

おまけに 解決に導く人のことを
「電話に出る人の スキルの違いで ここまで来ない場合が多いから 俺 聞くのが嫌なんだ・・」

なんてな 自分が 「はなくそ」 を忘れたことは棚に上げて わかったような わからないような言い訳をしていたんだ。

「とにかく お赤飯でも炊きたいようだね」

兄ちゃんの奥さんに ケーキを買ってきてもらって ささやかな完了祝いをしたんだ。
そのころ オレは まだ食べられない頃だったので もらえなかったんだけどな・・・


「はなくそ」・・・
母ちゃん たいしたことないぞ・・・

と 自分や人に言い聞かせるとき
使う言葉だ。

”ヘン・・ こんなこと 鼻くそみたいなことだい・・ たいしたことないぞ・・”
なんてな。

人間 究極の 死ぬか生きるか という問題のほかは
たいしたことない 鼻くそみたいなもんだ。

母ちゃん すぐ あたふたするくせに
そのあと そんなふうに 考え直すようにしているんだ。


自分に言い聞かせて 暗示をかけて
けっこう いろんなことを乗り越えてきているんだ。


またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 16:36Comments(6)

2011年01月26日

今日のオレ

朝 ベッドでおしっこを摂ってもらって
しばらくすると オレ ストーブの所に連れてきてもらう。

そこで ミルクと水をもらって
うんこをさせてもらう。

朝は ご飯は食べないことが多いな。

「ほとんど寝ているんだから 1食でも大丈夫だよね」

「そうだな・・」

夕飯は オレ ガツガツ食べるんだ。

今日は 静かで暖かかったので
母ちゃんが 外に連れ出してくれた。

前と後ろのひもを持ってな 
母ちゃんが ゆっくり足を踏ん張って歩くんだ。

うっかりすると バランスを崩して
オレと母ちゃんで ひっくり返ってしまう。

特に 玄関の段差のような所は 
慎重にしないと あぶないんだ。



玄関のすぐ前で オレ 空気を吸った。
匂いをかいだ。

青空を 見上げた。
いい気持ちだった。

母ちゃんが 少し歩かせようとしたんだけど
オレ まっすぐ歩けない。

どうしても 右にまわってしまうんだ。

”家の中に入りたいのかな・・”

そう思って 母ちゃんが 玄関の中に入れた。
だけど オレ 腰を引いて 意思表示をしたんだ。

”そうじゃぁないんだ まだ入りたくないんだ・・”
ってな。

”なに ジョーちゃん まだ外がいいんだ・・”

母ちゃん また オレを外に向けてくれた。








玄関の横に 座らせてもらって いい気分だったぞ。















いねむりも 出たなぁ・・・




母ちゃん そのまま 奥の部屋に掃除機をかけに行ってしまった。
10分とたたないうちに オレ 鳴いて母ちゃんを呼んだ。







再び ストーブのそばに陣取って いつもの時間が過ぎている。

新しいことが また一つ増えたな。
いい一日だぞ。

今日 はなくその話もしようと思っていたんだけど
長くなってしまったんで この次な。


またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 01:03Comments(6)日常

2011年01月24日

発信(良い種を)

今日は 奥さんと甥っ子が来てくれた。

めいっこたちもそうだけど
みんな オレへのあいさつは欠かさない。











介護が必要な オレの立場ではあるけれど
この目は 生きることに向かっていると思わないか?










あくびもするしな。



それでも 母ちゃんは 
オレとの別れに備えた覚悟を 少しずつ準備している。

というか 準備せざるを得ない・・・
というほうが 適当かもしれない。

いざ そのときになれば どうなるかはわからないけど
乗り越えなければならない ことではある。

そんなことを もろもろ含んで
オレの語りを 発信しているんだ。

その語りを聞いて 自分のそれと重ね合わせている人が
けっこういるのかもしれない・・・

このごろ 母ちゃん そう思っている。

愛犬や愛猫が まだ若くて元気なうちは 
思っても見ないんだろうけど

過去に そんな経験がある人だっているだろう。
今 まさにその最中の人だっている。

蘭の父ちゃんが 言ってくれた。

「同じように介護をするもの同士 共に 試行錯誤しながら 楽しんでいきましょう・・」


emaさんは 一年近く前に逝ったチッパーのことが 鮮明によみがえっていると言う。

nanapuさんは 死んだプースケを思い出している。
これが プースケの写真だ。

母ちゃん 何だか知らないけど
この写真を見て 泣けてしようがなかった。

きっと 今のオレと重なったからなんだろうな。


さえさんも かつて飼っていたワンコのことを 思い出している と言う。


そして めぐみんさんが 自分のブログで
もう死んでしまった ビンのことを 紹介し始めた。
http://megumin.gunmablog.net/e144002.html
窓の外に見える 白くて 
まるでヤギのように見えるのが ビンなんだ。

この話も 物語を読んでいるようで 心が洗われるんだ。


ものを言わないオレたちと 一緒に暮らすこと

オレのように 家の中で家族と共に暮らすものだけでなく
外でかわいがられて暮らすものだとて 同じことだ。

オレたちの最期まで付き合うということは
今 母ちゃんが味わっている感情を 同じように体験する

と 言うことになるだろう。

人間の介護も 尊厳のあるもので 
オレたちの介護とは 比較するものではないけれど

オレたちの介護にはまた 特有のものがある。

本来 すべての命が持ち合わせている
「けなげ」 を 体と心全体で現すから

介護する側に 深く 優しく 切なく 宝物が残る。

母ちゃん オレが若い頃は たまには怒ることもあった。
だけど 今は いつも穏やかだ。

うれしそうに オレの世話をしている。
確かに オレと母ちゃんの 新しい間柄ができている。

今日の語りの話題は オレたちと人間の
心の交流の 話題だ。

優しく 穏やかで それでいて
命が持つ 特有の 切なさも含んだ 暖かい話題だ。

そのことを知っている人間は
ぜひ それを教えてくれ。

命から発する 心の交流は 世の中に 良い種をまくんだ。

今日の オレの語りからも 良い種が 広がっていきますように・・・・

それから nanapuさんとめぐみんさんの写真を 使わせてもらったぞ。

事後承諾でな。


またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 20:44Comments(6)

2011年01月23日

「ジョー君 どうしました~?」

今日 オレが まだ 奥の部屋で寝ているとき
近所の人が 用事があって来た。

ほれ 三左路のところの 石垣の上の家の人。

「ジョー君 どうしましたか?」
「しばらく 見えないけど・・」

「もう 歩けなくなっちゃって・・・」
「今 病院のお世話になっているんだよ・・」



「えー? そうなんだ・・」
「しばらく 車椅子で通らないから どうしたかと思っていたんだけど・・」

「まえ足が弱くなっちゃって そのあと脳の病気になっちゃって・・・」
「もう 車椅子は無理みたい」

「つい この間まで 元気で歩いていたのにねぇ・・」

「そう・・ 寂しいんよ・・・」

そんな会話をするたびに オレの現実に
母ちゃん 改めて 気づかされる。


若い頃は 36キロ前後あった体重も
病院で測ったら 26.6キロだった。

背骨は ゴツゴツと出っ張っているし
お尻の肉は 削げ落ちて 骨と皮ばかり。

父ちゃんも 母ちゃんも 
日に日にやせ細っていく オレの下半身を飲み込んで

オレの世話をしている。

今日は 午前中から ストーブのそばに
連れてきてもらったんだ。


首が まだ 傾いたままだけど
少し元気になった証拠だな。

家族のそばで 一日過ごした。

今日は これで 

またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 19:46Comments(6)日常

2011年01月22日

うんこ

タイトルからして 臭げだな。
悪いな。

オレ ご飯が食べられるようになる前から
うんこが出ていなかったんだ。

薬の影響かと思ったんだけど
どうも そうではなかったみたいだな。

蘭の父ちゃんが ステロイドのことを
いろいろと 教えてくれた。

さえさんも 教えてくれた。

母ちゃんが 聞いて知っていることもあったけど
知らないこともあった。

その中には うんこが出なくなる とはなかったな。

だけど 蘭の父ちゃんが教えてくれた。
ステロイドは やめ方が難しいそうだ。

いきなりスパッとやめるのは 危険なんだと。

母ちゃん ステロイドは早く終わりにしたいので
薬は 飲ませないようにしようか・・・

なんてことを思っていたんだけど
蘭の父ちゃんの言葉で 続けることにしたんだ。

それから オレのうんこが出ないので
浣腸を使おうかと思っていたら

姉ちゃんが教えてくれた。
浣腸は一時的に血圧を上げることがあるので、脳梗塞の直後など脳に浮腫みがある時はやらない方がいいそうなんだ。

まったく 母ちゃん なーんにも知らないから
みんなに教えてもらって すんでのところで助かっている。

それで 本題のうんこのことなんだけど
今朝 出たんだ。

うんこは もう あまり 自力では出さない。

母ちゃんが お尻の穴に 指を入れて
うんこを 呼び出してくれる。

そうしたら 少し黒っぽい色のがな ちゃんと出た。
よかったぞ。

「ジョーちゃん よかったねぇ・・・ うんちが出たねぇ・・・」
まったく 一喜一憂 の繰り返しだな。

それから オレが ご飯を食べるとき
母ちゃんが 手で オレの口に入れてくれて 食べさせてくれていた。

だけど 今日は はしを使ってオレの口に入れてくれたんだ。
これが うまくいってな オレ はしで上手に食べられたんだ。

おかげで 母ちゃんの手は 汚れないし
オレの周りも ご飯で汚れなくなった。

ずい分 すっきりしたぞ。

朝 父ちゃんが おしっこを採って 
母ちゃんが ご飯と水を食べさせてくれて うんこをさせてくれて

寝返りを打たせてくれて 頭から布団をかけてもらった。
このまま ずっと寝続けるんだ。


今日は 命の話と うんこの話。

命には付き物だ。
食べること 出すこと 寝ること・・・

命も うんこも 大いに関係があるんだ。

またな!!
  

Posted by ジョー母 at 20:15Comments(6)日常

2011年01月22日

イノシシ

昨日の朝 父ちゃんが Fさんに言っていた。

「F君 車の前にイノシシが死んでいたの
わかった?」

「いえ 気づきませんでした・・」

「そうなんだ 車のすぐ前だったから
気付かなかったのかな・・」

夜になって 今度は母ちゃんに
「おまえ 見た? イノシシ」

「エー? 車の前って・・・ 家においてある Fさんの車の前ってこと?」

「そうだよ」

なんだ 母ちゃん 現場での話だと思って
聞きもしなかったんだ。

今朝 Fさんが車を置く場所へ行ってみた。

父ちゃんと母ちゃんが 木の葉と米ぬかで
作っている堆肥が置いてある すぐそばだった。

イノシシの子供が 静かに横たわっていた。

画面の 左下。





鼻先が まだつやがあった。
かわいい顔だ。

毛並みなどを見ると オレと重なる。


父ちゃんも母ちゃんも いたのだろうに・・・
どんな思いなのかなぁ・・・





じっと見ているうちに 

”生き死には ごく当たり前のことで
命ある者にとっては 当然の成り行きなんだ”

その子が そう 伝えているような気がしてきた。

その子の両親は その事を とうに分かっていたのかもしれないな・・・
理屈じゃぁなく。

母ちゃん そんなことを思いながら そこを後にした。

父ちゃん あの子を どうするんかなぁ・・・?



今日は この話と オレがうんこが出た話を
しようと思ったんだけどな

神聖な命の話と うんこの話を一緒にしたんじゃぁ
くそみそ 一緒 ってぇことになるからな

うんこの話は 別の語りでするからな。

またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 14:47Comments(2)

2011年01月21日

感謝

オレの回復は 遅々としている。

頭が傾いているのは 
治るのに時間がかかるということだし・・

ステロイドを使っていると
体も だるいんだそうだ。

だけど 食欲はあるし水も飲んでいる。

今日も 夕方は ストーブの前に連れてきてもらったぞ。
おしっこを採ってもらって ご飯もここで食べた。

母ちゃんの手から 食べていたんだけど
どうも 大丈夫そうなんで

器を 置いてもらったら
ほんの 一時 器から食べることが出来た。

この直後には もう 首が上を向いてしまって
再び 母ちゃんの手から食べさせてもらったんだ。

どうも まだ 体がだるいんだなぁ・・・

みんなが言ってくれる。
「あせらず ゆっくりと・・・」

オレも そう思っている。
だって 少しずつだけど 良くはなっているんだからな。


今日は オレの語りに寄せられた
コメントのやり取りを 一つ紹介しようと思う。

本当にたくさんのコメントをもらっている。
そのすべてが オレと母ちゃんの力になっている。

一つとして 無駄なものなどないんだ。
オレも母ちゃんも コメントに込められている真心を 一つ一つしっかり受け止めるんだ。

ありがたくって うれしくって どれもこれもオレたちの宝物なんだ。

最近もらったコメントと 母ちゃんが返事をしたやりとりを紹介したい。

emaさんのコメント。
  
  よかった。
  お薬もう少しがんばってね。
  ジョーの毎日のご相伴に預かるのが日課になっています。
  ナイス判断。母ちゃん素晴らしいです。
  人と人の繋がりも感動します。
  もう少しで寒さのピークも過ぎるはずなので、
  風邪など引かないようにファイト‼


俺たち動物もそうだけど 人間だって褒めてもらうと いい気分になるものだな。
褒めてもらって 母ちゃん い~い気分になってな 活力が湧いてきた気がしたんだ。

母ちゃんの 返事。

  emaさん いつもありがとうございます。

  今日 食事が取れたことで 私もずい分気が楽になりました。

  emaさんはじめ 本当に多くの人のお力を頂いて 
  ジョーと私は過ごしていることを 感謝と共に実感しています。
  そのことを思うと 胸が熱くなります。
  私の 大きな宝です。

  もうひとがんばりします。
  応援よろしくお願いします。


この返事を書きながら 母ちゃん涙が出てきてしまったんだ。
だって 本当に 自分が書いているとおりなんだもの。
自分の素直な気持ちを そのまま出したからな 感謝の涙も一緒に出てきたんだなぁ。

それから オレの語りの場でのつながりもあるんだ。
emiさんと ナッセリー母さんの やりとり。
何だか 不思議で うれしいことだなぁ・・・

そして いつも言うけど
声はあげないけど ずっと オレと母ちゃんを見守ってくれている人たち。

みんな みんな ありがとう!!

またな!!!

  

Posted by ジョー母 at 22:21Comments(4)

2011年01月20日

今日のオレ

早く 違う話題を語りたいものだ・・・

今日は 少し 状態が動いたかな・・・

基本的には 頭から布団をかぶせてもらうと
落ち着いて眠れるんで ほとんどこうして寝ているんだ。

朝は 父ちゃんが オレのベッドまで来て
おしっこを採ってくれた。

そのあと 母ちゃんが来て
うんこをさせてくれて ご飯と水をくれた。

うんこは ほとんど出なかったんだ。
それは まぁ いいか・・・


今日は 汚れてもいいように シートをすいて準備したんだ。
オレ 相変わらずガツガツ食べて ゴクゴク飲んだぞ。

しばらくしてから ヒーヒー鳴いてな
母ちゃんを呼んだんだ。

母ちゃんが 来てくれて
寝返りを打たせてくれたら オレ また静かに眠れた。

最初は 左下に寝たほうが楽だったような気がするけど
今日は 右下に寝ることも大丈夫になった。

昼すぎには 母ちゃんが 水とおやつを持ってきてくれた。

ひざに頭を乗せてもらって ミルクにつけたビスケットををおいしく食べた。









そのあとは 頭の下に
ひざの変わりにオムツをあててもらった。










これは カメラを横向きにして撮ったんだ。

ご飯を食べたら とたんに眠くなってしまってな
こりゃぁ もう 半分寝ている顔だな。




父ちゃんと兄ちゃんが 帰ってきてから
オレ ヒーヒー って鳴いたんだ。


そうしたら 母ちゃんが ストーブの前まで連れてきてくれた。
本当に 久しぶりに ストーブの前に横たわった。











これは 以前のオレの場所だ。
何だか いつもどおりに戻った気がしたぞ。













このまま おしっこを採ってもらって
ご飯と水をもらったんだ。

本当に少しずつだけど 回復しているんだんなぁ・・・

それじゃぁ
またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 20:06Comments(12)日常

2011年01月19日

報告・注射3回目

今日は 3回目の注射に行ってきた。

これは 昨日の写真だけど
前足の所に 補助具をはめているのがわかるかな?

これはな オレがまだ 後ろ足をつるし始めた頃のものなんだ。

3Lを使っていたんだ。
だけど 腰から下がどんどんやせて来てしまってな

ゆるくて バリッと合わせられなくなってしまった。
余り過ぎてだぞ。

2Lサイズに変えものだから 使わなくなったやつを 流用したってわけなんだ。

だいぶ ボロボロになっているけど これが 思った以上に役に立っている。

奥さんと二人がかりで オレを抱きかかえるとき 前と後ろを この帯状の補助具をもって抱えるんだ。

看護師さんも 重宝していた。   これも 母ちゃんの工夫だな。

「注射は 今日で終わりです。  あとは 飲み薬をあげてください。」

注射も薬も ステロイドだそうだ。
おしっこも だいぶ赤くなってきているのだけど これは 仕方がないことなんだそうだ。

だんだんと それも良くなって来るそうなんだ。  眼球の揺れも 今日は完全に止まっていた。

それでも オレ ベッドで寝てばかりいる。  食事も 催促しない。

母ちゃんが心配して
今日も 注射器で 水とミルクを飲ませてくれた。

そのあと ドッグフードをふやかしたものと
肉のスライスを煮込んで 煮汁と一緒に混ぜてくれたご飯を

大き目のスプーンで オレの口元に持ってきた。
オレ あまり反応しなかった。

今度は 母ちゃんが手にとって オレの口に入れた。

オレ 口の中に入ったおなじみの味に 俄然反応したんだ。
もう 夢中で食べた。

母ちゃんのひざの上に オレの頭を乗せてもらって
ガツガツ食べた。

母ちゃんの服も 畳も 食べこぼしでひどかった。
手のひらは べったりだったけど 

母ちゃんは うれしそうだった。
「ジョーちゃん よかったねぇ! ご飯がいっぱい食べられたねぇ!」

久しぶりの 旺盛な食欲が復活したぞ。
食べるそばから 胃がグルグルなっていた。

オレの体が 再び活動をする準備を始めたんだな。
眼球のゆれが止まったら 少しずつ回復するんだそうだ。

あせらず ゆっくり行くぞ。

みんなに 本当に心配してもらったな。
また オレ 元気になって オレの語りを続けていくんだ。

よろしくな!

またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 22:48Comments(12)医者嫌い

2011年01月18日

報告・注射2回目

本当に たくさんの人に心配してもらった。

この人たちの 心が 
オレのところに届いたとしか 思えない。

昨日は 母ちゃん とってもいろんなことを
抱えていて 頭の中がポーッとしていた。

そんな中 不安を紛らわすために
「オレの語り」 を 暇を見ては作成した。

普段なら あの時間に 語りを作成しないな。
もうすでに それが 今につながっていたんだな。

そして emiさんのコメント。
それを見た 母ちゃんのタイミング。

それから間もなく 父ちゃんが帰ってきた。
オレを 車に乗せてもらって 病院へ到着したのが 受付を閉める10分前。

ぎりぎりだった。

そして 注射をしてもらった結果だけど だいぶ良くなったぞ。

眼球の左右のゆれが 止まったように見える。
オレ自身は まだ 眠ったままの状態でいることが 多いんだけど・・・

(写真のように まだ 頭がかなり右に傾いている。)

夕べ 父ちゃんが ソーセージをくれた。
オレ それなら食べられたんだ。

今朝になっても 食器からドッグフードを食べることが出来なかったので
母ちゃんが ソーセージを少しづつ食べさせてくれたんだ。



ミルクは 相変わらず飲まなかった。
布団を 頭からかぶせてもらって ずーっと寝続けていた。

でも 眼球の動きが止まったことで 注射の成果を感じて 母ちゃん ホッとしていた。
これを 続ければ きっと良くなる・・・

そんなふうに 思っていた。

今日は 奥さんと甥っ子も 心配してきてくれたんだ。

父ちゃんと母ちゃんに 夜 出かける用事ができてしまったので
病院は 急遽 昼間連れて行くことになった。

車に乗せるのを 奥さんと母ちゃんで どうにか乗せる事ができて 昼過ぎ病院に向かった。

奥さんと 甥っ子も お供についてきた。

診察室へも 一緒に入って 先生の話を聞いてくれた。
心強いな。

「眼球の動きが だいぶ落ち着いてきましたね
まだ少し揺れていますけれど・・・」

「注射に反応した ということですね
明日になれば もっと良くなります」

水分を摂っていないことを話したら 首の後ろから点滴をして 水分を入れてくれた。

(こんなふうに 乗せてもらって行ってきたんだ)

また明日 もう一度注射をすることになった。
オレ ぎりぎりのところで直りそうだ。

よかったぞ~。

「水分は 摂らせてください」


そうはいっても 入れ物からは飲まないのになぁ・・


(オレ用の ビスケットは まったく食べる気にならなかった)

そこで 母ちゃん 思い出した。
あいあいさんが 教えてくれた 注射器で飲ませる方法。

試しに ミルクを注射器で飲ませてみた。
ペロペロと オレ おいしそうに飲んだんだ。

これは・・・
と 思い 湯冷ましを そして水を・・・

母ちゃんが 飲ませてくれた。
かなりの量を飲んだ。

特に 水や湯冷ましは 何ヶ月ぶり・・くらいに飲んだんだ。

父ちゃん母ちゃんが 夜出かけて 帰ってきてから
オレ 久しぶりに 「ヒーヒー・・」 って 鳴いた。

その声を聞いて 父ちゃんと母ちゃんが
すっ飛んできた。

何日かぶりに オレの鳴声を聞いた って言いながらな。
 
オレ 少しづつ良くなって来ている。

この 「語りの場」 が なかったら
オレ どうなっていたかわからないな。

みんなに 助けてもらっている。
本当にありがとう。

明日も 注射に行ってくるな。
また 奥さんと甥っ子に 応援を頼んであるんだ。

またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 22:41Comments(10)医者嫌い

2011年01月17日

報告・危機一髪

結局 オレ 病院へ連れて行ってもらったんだ。

話せば 長い話だな。

常日頃から 父ちゃんと母ちゃんで話している。
オレは なるべく自然に育てよう・・ とな。

だから 虚勢手術もしなかった。
洋服も 着せなかった。

可能な限り リードもしなかった。
病院も 切羽つまらないと頼らなかった。

今は 洋服も着ているし オムツもしている。
おしっこは採ってもらっているし 薬も飲んでいる。

オレを 苦しませないように 痛くないように と 思った結果 今のようなことになっているんだ。

今回のことも 昼に 父ちゃんと母ちゃんで話していた。

「痛くも苦しくもないんだから そっとしておいてあげよう・・・」

そのまま二人とも 休み明けの仕事をこなしていた。
だけど 母ちゃんは オレのことが気になっていた。

父ちゃんは 外に出てしまうから オレのことが見えないけど
母ちゃんは 仕事の合間に ひっきりなしにオレの様子を見に来ていた。

このまま 枯れていくんだろうか・・
そんなことを思いながら 忙しさに心をとらわれていた。

でも 不安でな 落ち着かなくてな・・
合間を見ては オレの語りを作成していたんだ。

投稿が済んで しばらくたって語りを確認すると
emiさんのコメントが入っていた。

「病院の先生に 相談してみたら?」

それを見たとたん 母ちゃん ハッと頭が整理されたんだ。
それまでは 仕事に集中しなければならないし

頭の中が 中途半端だった。
我に返った という感じかな?

病院に電話をした。

オレの 今の状態を看護師さんに告げて
先生の指示を 待った。

オレの眼球は 左右に細かく動いていた。
首も 片方へ傾いている状態だった。

それが チックのように見えたんだ。

「それは 頭の中の問題かもしれません。 連れてきてください 治療できるかもしれません。」
と 言うことだった。

母ちゃん それからはてきぱきと頭が働いてな
オレを病院へ連れて行くことが 具体的になった。

あの時間では 父ちゃんが一緒に行くことは無理だった。
一人で行っても大丈夫か と 病院に確認したら 大丈夫ということになった。  

「老犬によく見られる病気で 脳の一部が出血か梗塞を起こしているのだと思います」

「CTがある病院へ行って検査できればいいんですけど 今は推測でしか言えませんが 私がみた多くのワンコは この状態で来て 注射で全員治っています」

「2~3回続けてうっていただくことになりますが 元のようになるとおもいます」
「このまま固まったら 動けない状態になります」

「今なら まだ大丈夫です」
すぐに 注射をしてもらった。

看護師さん 二人がかりで
オレを抱いて 車の乗り降りを手伝ってくれた。

病院から帰ってきて いつものストーブの前に横たわった。
父ちゃんに おしっこを採ってもらった。

ご飯もミルクも まだオレ 入らない状態だった。
薬だけは パンに入れてもらって かろうじて食べた。

明日になれば また状況も変わっているかもしれない。

とにかく 母ちゃんがホッとして 燗酒を飲める心境になった。
昨日は 飲む気にならなかったんだものな。

今 遅い夕飯を食べながら オレの語りをしているんだ。

思い返せば 母ちゃん とるものもとりあえず 病院へ出かけたからな

どんな髪型か どんな顔か も 確かめもせずに 父ちゃんに オレを車に乗せてもらって 出発したんだ。

もちろん カメラを持っていくことは眼中になかった。

無我夢中で 先生に診てもらって 清算するときになって ハッと気づいたら

上着のボタンを締めないものだから 腹回りが 丸見えでな

結局 バカボンパパのトレードマークのような腹巻が まるで見えていたんだ。

母ちゃんのお気に入りの腹巻で トルマリン入りのものでな 色が薄茶色のものなんだ。

かなり ダサい支度だったぞ。 

今までも 何度も 無我夢中で病院へ行っているから そんな格好を 先生も看護師さんも見慣れているだろう。

まぁ いいやな。

今日は そういう訳で emiさんのおかげで 危機一髪のところ 病院へ行って治療をすることが出来たんだ。

emiさん ありがとう。
この場を借りて 礼を言うぞ。

姉ちゃんも 語りを見て 驚いてメールをくれたんだけど まだ返事をしていない。
姉ちゃん そういうわけだぞ。

今日は 
またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 23:03Comments(10)医者嫌い

2011年01月17日

今日のこと ちょっとな・・

またまた 今日のことを語ることになった。

昨日から オレ 痙攣みたいな状態が
続いている。

最初は まぶたと眼球だけだった。

そのうち 首から上がチック症状のように
落ち着かなくなった。

眠っているときは 収まっているようなんだけど
目を開けると はじまる。

夜は 相変わらずよく寝ている。
夕べも よーく寝たんだ。

父ちゃんが おしっこを採るのに
ストーブの前まで連れてこないで ベッドまで来てくれて採ってくれた。

あまりにもよく寝ているので 起こして連れてくるのがかわいそうだって言ってな。

その間 オレ ちょっと目を開けたんだけど おしっこを採っている間もうとうとしていた。

母ちゃんが 温めた生理食塩水を持ってきたときは よーく寝込んでしまっていた。

そして そのまま眠り続けている。

ここのところ ご飯を少しづつ残していたんだ。
夕べは 半分以上残してしまった。

今朝は そんなわけだから 食べていないんだ。
眠り続けている。

母ちゃんが ひっきりなしにオレの様子を見に来ている。
そして 呼吸を確かめて 体にさわっていく。

朝のうちは すぐ目を開けたんだけど
午後になってからは あまり目も開けないで眠っている。

もう・・ すぐそばで掃除機が働いていても
音は 聞こえない。

深く ゆっくりと 静かな呼吸だ。
母ちゃん うっかり薬を飲ませて のどにつっかえたら大変だ と思って 薬も飲ませていない。

腰にカイロをしてもらっているんだけど 4本の足先は冷たい。

昼休みには 父ちゃんも 兄ちゃんも 様子を見に来た。

「静かに 気持ちよさそうに寝ているなぁ・・」
「起こしたら かわいそうなようだなぁ・・」

昨日 足がよろけてから 一気にオレの中が変化してしまった。







オレ 夢を見ている。
若い頃の夢だ。

野山をかけまわって 遊んだ頃のこと・・・

また 報告するぞ。


またな!!! 
  

Posted by ジョー母 at 14:58Comments(2)日常

2011年01月16日

今日のこと

最近は 「今日のこと」を
語ることが多くなったな。

オレの日常に 
変化が多くなったということだろうな。

昨日 めいっこが来たぞ。






今朝は 庭が雪で白くなった。
パジャマのままじゃぁ さむいぞー!











少ない雪だったけど 着替えてから外に出て
うれしそうだった。












これは 花嫁さんだそうだ。
今は プリキュアと花嫁さんがブームなんだ。











オレ 今日は 右足がむくんでしまった。

もう ずって移動はできなくなったんだけど
前足をこすって 少し位置をずらそうとするから

足首とひじがこすれて 血が出てしまうんだ。
それを母ちゃんが 包帯をしてくれるんだけど

すぐ ほどけてしまうので 
母ちゃんが 少しきつくしてくれたんだ。

そのせいかもしれない 右の前足が
結構太くなっていて 母ちゃんも姉ちゃんも みんなも心配した。

(今日の写真の一番目と最後の写真の 右の前足 太いだろう?)

でも 夜になったら だいぶ戻ってきて みんながホッとしたんだ。

だけど今度は 後ろを吊り上げてもらって移動するのに 左の前足がよろよろになってしまって

へたり込んでしまって これも みんなで心配した。

いろいろ あるよな・・・

だけど 今日は 母ちゃんと姉ちゃんとめいっこで
近くの 日帰り温泉に行ってきたんだ。

たまには3人で行ってくるんだ。
母ちゃんは ほんの何時間だけの外出だけど

とっても 気分転換になるんだ。





めいっこは 相変わらず どこに行っても
踊っている。











踊っている。













あぁ・・ 疲れた・・・













でも すぐまた 踊る。

いい気分で帰ってきて 
そのまま高崎へ帰っていった。









夜 ベッドへ行くときは 後ろを吊り上げてもらって 
どうにか自分で 前足で行くことができた。

一時は  父ちゃんと母ちゃんで
オレを異動させるのに どうしたらいいか相談していたんだけど。

後ろ足を吊り上げるとき 少し高めに吊り上げると歩きやすいみたいだ。

またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 21:22Comments(4)日常

2011年01月15日

今日のこと

毎日 寒い日が続いているな。

朝は 特に寒くてな・・・

オレ この頃 よーく寝るから 
朝いつまでも寝ているんだ。

だけど 父ちゃんが仕事に行く前に
おしっこを採ってくれるからな

あまりゆっくり 寝ていられないんだ。



だから 寝ている所を 起こされるんだな。

今朝は 特別よく寝ていてな
父ちゃんが 声をかけたんだけど 起きなかった。

「ジョーちゃん ほら 起きるんだよ」
父ちゃんの声がしても 目が覚めなかったんだ。

父ちゃんは 今度は オレをゆすって起こそうとした。
それでも オレ 起きなかったんだ。

何度もゆすってみても 起きないんでな 父ちゃん オレが死んじゃったのかと思って

息をしているかどうか 確かめたんだ。
「あぁ よかった 息をしている・・」

そのあと 寝ているオレの後ろを吊り上げて
ストーブの所につれてきた。

オレ 寝ぼけているから とんでもないほうへ行ってしまったりして
やっとのことで ストーブの所までたどりついたんだ。

「呼んでも ゆすっても ジョーが起きないんで 俺 ジョーが死んじゃったんだろうか・・ と思って 息を確かめちゃった」

なって言って 父ちゃんが 母ちゃんに報告していた。

そのあと 午後も ベッドで ずーっと オレ 寝込んでしまった。

母ちゃんが ときどき様子を見に来て
やっぱり オレの息を確かめていた。

「よかった・・ 寝息が聞こえた・・」

なんてな。

今日は オレ よーく寝た日だったぞ。

またな!!!
  
タグ :眠い

Posted by ジョー母 at 23:25Comments(6)日常

2011年01月14日

少しずつ

今日は 3週間ぶりのローテーションで
Kさんが 郵便配達にまわって来た。

「あれ? 今日はどこで寝てるんですか?」

「今日は こっちなんだよ」
「サッシのほうにまわって 声をかけてやってくれる?」

Kさんが サッシのほうから声をかける。

「ジョッピー・・ 元気か?」

オレ 一べつしただけでそっぽを向いてしまった。

「あれ? ジョーちゃん どうしたん? Kさんだよ」
「どうしたんだろう?」

2度も3度も 母ちゃんが大きな声で呼んだんだけど
ちょっと見るだけで オレ そっぽを向いてしまったんだ。

「まぁ こういうこともあるでしょう・・」

Kさんは ちょっとがっかりしたようだった。




命あるもの 生まれてから死ぬまでの道のりを 歩んでいくことになっている。
どんな命でも 例外はないんだな。

犬は 人間より歩みが速い。
後から来て 先へ行く。

今日は また一つ オレができなくなることが見えてきた。

Kさんに対する態度も その一つかもしれない。
もう 身近な家族にしか 気持ちが向かないようだ。

よそから来た人には 誰が来ても興味がわかなくなった。
見るだけであれほど興奮した ネコにさえ

ほっておいて 帰ってきてしまうようになった。



実は 今日は がに股散歩に出してもらったのだけど
玄関の前だけで 家に入ってきてしまった。

しかも 2段にしてもらった上がりはなを上がるのが
やっとだったんだ。

確実に 前足が衰えてきている。

車椅子を断念したときよりも 弱くなっている。
家の中を 後ろを吊り上げてもらって歩くときでも

よろっと這いつくばってしまうこともあるんだ。

上がりはなが うまく上がれないことに
母ちゃんは 少なからずショックを感じた。

人間で言えば 90歳を超えるかどうか
というところだろうから 無理もないことなんだけど

その事実を認めるには ちょっと時間が必要だ。
オレも 母ちゃんもな。

だけど オレとともに 母ちゃんも 
そのことを受け入れ始めるんだ。

オレが 枯れていく道のりだ。
仕方のないことだ。

オレは 静かに受け入れる。
母ちゃんは 悲しみの涙とともに受け入れる・・・・

母ちゃんが 泣いている。
すすり泣いている。

今日は 少し つらい話を語ったけど すまなかった。
母ちゃんの気持ちを 共有してやってほしかったんだ。

でも 食欲は相変わらずあるんだ。
まだまだ オレは大丈夫だ。

心配ないぞ。

ちょっとだけ 母ちゃんの寂しさを聞いてほしかっただけだ。
聞いてくれて ありがとう!!
 
またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 20:25Comments(8)日常

2011年01月13日

幸せな瞬間

誰にでも ちょっと幸せなとき ってあるだろう。
ちょっと でいいんだ。

母ちゃんも 毎日せわしないときが続いているんだけど

心が ちょっと喜んでいるときが
一日のうち 必ず一回あったことに

今夜 気づいたぞ。





あのな オレが 夜の部の眠りについた姿を見るとき
かわいくてたまらなくなるんだ。

ホッとした気持ちとともに 愛おしい気持ちが
一日の終わりの 余裕のある心にわきあがるんだ。

ほんのちょっとした わずかな時間なんだけど
それは 必ず毎日感じることができる 幸せな一瞬なんだな。

それから 母ちゃんが 
オレのベッドのとなりの 自分の布団に入るとき。

これで寝られるという 幸せなときに
隣で聞こえる オレの寝息を感じるとき。

母ちゃん ついつい オレにさわりたくなるんだな。 

ほっぺを押し付けてきたりされて 
オレ たびたび起こされてしまうんだ。 

いいよな。
一日の終わりに 幸せな気持ちで布団に入れるんだからな。

ちょっとした 幸せ   な!

(あのな 2枚目の写真は フラッシュをたかないで撮った写真でな 3枚目のは フラッシュで撮ったものなんだ 両方 夜の部の眠りについたときのものだな)

またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 22:20Comments(6)