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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2011年01月13日

母ちゃん えらい目にあった

今日っていうより もう昨日だな。
母ちゃん えらい目にあったんだ。

パソコンが2台とも 使えなくなっちゃってな
あおくなっちゃったんだ。

仕事はできなくなっちゃうし
大事な用事が控えていて 困ってしまってな

朝から メーカーに電話で問い合わせして
あーだこーだとやっていたんだけど

どうも らちがあかない。

途中から 兄ちゃんに来てもらったりしたんだけど
結局だめでな

伊勢崎の 「パソコンランド21」 と言うところに持ち込んだんだ。

すごいぞ さすがプロだぞ。
1台は 画面を見ただけで 原因を予測して

部品を変えたら 使えるようになった。

一日中 騒ぎをして くったくたになって行ったものだから
あまりに あっけない展開に

母ちゃん 思わず涙ぐんでしまった。
ホッとしてな。

もう1台のほうは 予測は立てたんだけど
テストが必要なので 預けてきた。

どっちみち 壊れる可能性が高くなっていると言うので
新しいのを 1台買ってきた。

夜遅く帰ってきて デスクトップ型のをセットした。
母ちゃん 一人でだぞ。

すごいな!

それから プリンターのインストールをしたり
書類を作ったり ずーっとやっていた。

明日の準備もしたんだぞ。

今 やっと 目どが立ったので 
オレの語りを  始めたんだ。

だって あまりにもいろいろありすぎて
眠れそうにないんだ。

(これは 予備の小さいパソコンで語っているんだ。)

オレは そのおかげで 今日はあまりかまってもらえなかったな。
おとなしくしていた。

ちゃんと 様子は承知しているからな。

そういうわけで 今日は オレにとっても 母ちゃんにとっても

とんだ日に なってしまったんだ。

だけど 「パソコンランド21」 のスタッフの プロフェッショナルぶりは 感動ものだった。

(今日の写真は 懐かしい車椅子での写真にした)


またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 02:47Comments(8)日常

2011年01月11日

2度目の誕生祝

きのう めいっこが帰って
今日は 甥っ子が来たんだ。













オレの誕生日の 祝いの

ショートケーキを持参でな。













オレの分は ミニたい焼きで
人間が ショートケーキを食べたんだぞ。












オレの食欲は まだまだ旺盛なんだ。
ミニたい焼きも あっという間に たいらげた。











そのあとは 外に出たんだ。


寒くってなぁ・・・

母ちゃんは 父ちゃんのジャンバーを着こんで
えらい格好だなぁ・・・・









甥っ子は なんたって砂場が好きでな
結局 オレ いつもくつろぐ場所で

甥っ子についていたんだ。










空気のにおいを 感じながら
くつろいでいた。











寒いから 20~30分で 勘弁してもらった。

甥っ子は オレの誕生日にかこつけて
自分がしっかり ショートケーキを食べていたぞ。

ママの分までな。









帰るときは 兄ちゃんも 奥さんも 甥っ子も
オレに あいさつをして行った。

オレ やっぱり 幸せだよなぁ。



またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 20:13Comments(12)日常

2011年01月10日

車椅子のこと

ボーダーコリーのゼピュロスから 蘭へ
そして オレへとつながってきた車椅子。

調べてみたら 8月8日のオレの語り
「突然だけど・・」
http://jyokaisou.gunmablog.net/e115825.html

で発表したな。
初めて車椅子に乗った話。

それから なかなか歩き出さないでいて
そのあと 膀胱炎が発覚して 

その治療をして体調が良くなると オレ ずんずん歩き出したっけ。

それからは 母ちゃんとの散歩が復活した。

毎日毎日 オレも母ちゃんも祈るような気持ちで歩いたんだ。

この散歩が ずっと続きますように・・・
ってな。

それとともに ありがたくてありがたくて。

思いもかけなかった 散歩の復活は
オレの12年の犬生の中でも 大きな出来事だったなぁ。

先日 これも思いがけないことだったのだけど 車椅子の製作者の ”hiroさん” 
http://ado2006.a-thera.jp/  がコメントを入れてくれた。

オレの語りを よく聞いてくれているんだって。
もう   オレも母ちゃんも感激だ。

何だか 考えてみると不思議なものだなぁ。
ゼピュロスも 蘭も hiroさんも 

ついこの間まで一切知らない人たちだったんだものなぁ。

がに股散歩は 一日に何度か出ているんだけど
父ちゃんと母ちゃんで話し合って

車椅子は やめることにしたんだ。

前足が 微妙に弱まってきているんでなぁ・・・
大事をとって がに股散歩だけにすることにしたんだ。

家の中を 後ろを吊り上げてもらって歩けなくなると不便だからなぁ。

だけど 車椅子散歩で母ちゃんと歩いた日々は オレの宝物だ。



第1コースも行ってみたし 










第2コースでよく行った じいさんばあさんのところにも行けたしなぁ。












近所の人たちにも たくさん行き会えたんだもの。
今 思い出しても涙が出るほど なつかしくうれしかったぞ。

こうやって 母ちゃんの思いを語っている今だって
思い出で 胸がいっぱいなんだ。

わずか何ヶ月かの間だったけど
オレの歴史を 栄光で飾ってくれた 車椅子だったなぁ。

まだまだ使える この車椅子なんだけど・・・・

どんなことにも 終わりはあるからなぁ・・・


またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 19:21Comments(2)

2011年01月09日

誕生日 12歳

とうとう 12歳の誕生日を迎えられた。
夢のようだ。

みんな 祝ってくれて ありがとう!

姉ちゃんとめいっこも 高崎から駆けつけて
オレの誕生日を 祝ってくれた。

ケーキを持参でな。




誰の誕生日だか わからないな・・・








オレの分のケーキをもらって・・・




母ちゃんが ケーキと一緒に写真をとろうと思っている ちょっとの間にたいらげてしまったんだ。



「やーだジョーちゃん もう食べちゃったん・・・」


ケーキなんて ここ久しく食べていなかったから うまかったなぁ・・・



そのあとは 腹ごなしにがに股散歩だ。












今日は 穏やかでいい気分だったぞ。











すーぐ めいっこが出てきて



走ったり








踊ったり・・・・












踊ったり・・・・












もういっちょ・・・・











この 腹を出しているのは 何なんだろうなぁ・・・?











夜は ふやかしたドッグフードの上に やわらかいお赤飯をもらった。













今度は めいっこ オレに注射をするんだと言って

オレのわきの下に 何かを押し当てて遊んでいた。










「ジョーちゃんがかわいそうだから しつこくしちゃ駄目だよ」

毎度おなじみのせりふ。

めいっこは 聞いちゃいない。










いつもと同じように過ぎた 誕生日だった。

いつもどおりの 空気が流れていた。


みんな!
これからもよろしくな!


またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 22:38Comments(18)日常

2011年01月08日

11歳最後の日

11歳最後の日だからと言って
特別なことは 何もないんだけどな

オレが どんな状態でいたか
記しておきたいと思うんだ。

その前に tammyさんが 
「コメントはあまりしないけど 毎回見ている」 

と 言ってくれた。

オレも母ちゃんも うれしいぞ。

実を言うと 語りを始めてしばらくは 足あとに残っていない人は 

オレの語りには来ていないんだと思っていたんだ。
だから グンブロの人たちはあまり来てくれていない・・・

と 思っていた。
しばらく そう思っていたんだな。

ところが 足あとに残さなくても
オレの語りに来てくれている人がいるんだっていうことがわかってな

オレも母ちゃんも うれしかったぞ。
単純かもしれないけど オレのことを 共有してもらっている ということが 大きな力になっている。

単純だな。
でも 本当なんだ。

介護って 様々なことを抱えることになるからな。
孤独だと 辛いんだ。

長くなるから この辺で・・・
とにかく 宜しく頼むな。

今夜は 父ちゃんが同窓会だって。
オレのおしっこを 5時ごろとってくれて そのあと めかしこんで出かけていった。

今は オレと母ちゃんと ばあちゃんと3人なんだ。
男は オレ一人だな。

やっぱり オレ 甘ったれになってきている。
ちょっと母ちゃんが見えないと ヒーヒーって鳴くんだ。

父ちゃんか母ちゃんが そばにいれば静かにいられるんだけど
歳をとると子どもに帰る って言うけど あれ 本当だな。

父ちゃんか母ちゃんに おっついているのが一番安心する。

今のオレは 穏やかだ。
そして 幸せだ。

歩けないけど みんながそばにやって来てくれる。
話せないけど みんなが話しかけてくれる。

外で排泄できないけど 父ちゃんと母ちゃんが力を合わせて おしっこもうんこもさせてくれる。

オレが おしっこを オムツにしている頃
父ちゃんは ほとんどタッチしていなかったから オレの排泄物に 敏感だった。

たまに オムツをさせると へたくそでなぁ よくもらしていた。

「おーい ジョーが臭いぞ・・」
なんて言って 母ちゃんを呼んでいたなぁ。

だけど今は 自分がおしっこ担当だからな
手におしっこがかかろうが そんなことおかまいなしだ。

もくもくと おれのおしっこを採る。
母ちゃんは母ちゃんで オレのうんこの担当でな

オムツにさせないように ちゃんとうんこをさせてくれる。

以前なら 大騒ぎをしていた父ちゃんも うんこを見ながら 平然としている。
変われば変わるものだな。

何だか 今夜も臭い話で終わりそうだ。
毎度のことで 悪いな。

今日の写真は 同じようなのばかりだけど
今夜のオレだ。

鼻の頭の ドッグフードがかわばりついたあとは
母ちゃんが お湯で拭いてくれるのだけど 取りきれないんだなぁ・・・

あしたはいよいよ 12歳になるんだな。
夢のようだ・・・

またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 20:16Comments(16)

2011年01月07日

オレの命

これは 前にも語ったことがあるけど
オレ 神様が 「もうこっちへおいで」

と言うまで この家の家族と暮らしていくんだ。

あさってには 満12歳になる。
オレより少し姉さんの蘭に やっと追いつくんだ。







今日みたいに寒い日は 腰にカイロを貼ってもらう。

あいあいさんに教えてもらった。
オレの下半身は 麻痺のため循環が悪いからな

ミニカイロを貼ってもらうと
足先まで暖かくなる。

こんなふうに たくさんの人たちから
いろんなことを 教えてもらって今日まで来ている。

オレも母ちゃんも なーんにも知らないから
語りに来てくれる人達からの情報は ありがたいぞ。

車椅子 クツ 肉球のクリーム サプリメント
膀胱に自分でクダを入れて おしっこを採る方法

足の屈伸運動 ドッグフードをふやかすこと
そのほか たくさんのことを教えてもらった。

全部 オレの日常の役に立っている。

これらのことを教えてもらってなければ
今 こんなに元気にいられなかったかも知れない。

そして 辛いとき うれしいときに ともに心配したり 喜んだりしてくれる 
語りを訪れる 多くの人たちの心。

いまや これは オレと母ちゃんのすべての原動力になっている。

これらのことによって 確実にオレ 活力を生んでいる。
もう・・ 不思議であり ありがたくもある。

こうなったら オレの命は オレの家族のものだけじゃぁないな。
オレのことを知っている すべての人達のものだ。

おととしの9月12日から始めた この語り。
そのときから ここまでの道のりは決まっていたんだ。

そうでなければ この語りは始まらなかった。
また 始めたとしても 続かなかっただろう。

オレ これからの命 

父ちゃん母ちゃんと オレの家族と そして オレのことを応援してくれているみんなと共に 
精一杯生きていくぞ!

蘭と共に 生きていくぞ!
Sayaも ついて来い!

またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 22:30Comments(8)

2011年01月06日

最近のオレ

この辺で オレの近況を話しておくぞ。

オレ 毎日 穏やかに過ごしている。




朝 まず おしっこを採ってもらう。
寒いので 寝ていることも多いんだけど




父ちゃんが 仕事に行く前に採ってもらうんでな
いつまでも 寝てはいられないんだ。

そのあと 薬とご飯とミルク。

この間 病院へ行ったとき
「あのう・・ ジョーが水を一切飲まなくなってしまったんですけど・・」
「そういうことって あるのでしょうか?」

「ミルクなら飲むので ミルクをあげているんですけど・・」

「うーん・・ それは わかりやすく言うと わがまま・・ だと思います・・」

”へっ・・・?”
「じゃぁ もう ミルクで水分を摂らせるしかないんでしょうか?」

「ミルクは 石がたまるってことがありますけど もう 仕方がないですね・・」


「それじゃぁ ミルクをあげないでいれば のどが渇いて水を飲みますかねぇ?」

「犬は 我慢してしまいますから 脱水になることもありますので ミルクで行くしかないでしょう・・
そうにしてしまったんですね・・」


”げげっ・・・”

このときは オレ 語らなかったんだけど 母ちゃん かなりショックだったんだ。
たしかに オレの言うなりでホイホイしてしまったかもしれない とな。

先生の言葉は 静かだけどはっきりと 物事を伝えていた。
母ちゃん 仕方がない このままで行くしかない・・・

と 思った。

ドッグフードに お湯をたっぷり入れてふやかしたものを オレ 好きでな よく食べるんだ。
それで 水分を摂っているみたいだ。

最近は ミルクもあまり飲まなくなった。

それからな うんこも 外ではしなくなった。
基本的には クダが取れているので オムツを再開した。

オムツは ほとんど汚れないんだけどな。
うんこは たまに オムツにするんだ。

でも 基本的に うんこは 母ちゃんにさせてもらっている。
オムツを汚さないでな。

一日に何度か 母ちゃんが がに股散歩をさせてくれる。
(上の写真は がに股散歩で 母ちゃんがオレの後ろから撮ったものだ。 なんか かわいいだろう?)

「年が明けてから ジョーは活気が出てきたような気がするな」

「そう言えばそうだね 散歩もよく出たがるようになったし 距離もけっこう歩くものね」

人間と同じで オレの体調も 波があるんだな。

クツは 正月で新調してもらった。

と言うより 暮れにオレの靴を脱がせて ヒョイッとゴミ箱に置いておいたものをすっかり忘れて ごみで出してしまったんだ。

母ちゃんの仕業だ。
おかげで 2足あった残りの1足をはけることになったんだ。

またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 20:17Comments(6)日常

2011年01月04日

悲しいけどちょっといい話

東京の兄ちゃんが 話してくれた。
「俺 悲しいな と 思うことがあるんだ・・」

兄ちゃんの話はこうだ。

その日は 雨降りだった。
仕事の現場で 車の中で一休みしていたら

少し離れた所で ばあさんがうつぶせに倒れているのが見えた。

ばあさん 両手を踏ん張って 起き上がろうとしていたのだけど 手の力がないので 頭は伏せたままだった。

そばで 仕事をしている人達がいたので
そのまま 車の中の 仲間の話に気持ちを向けた。

しばらくして ばあさんの様子を見てみたら
雨の中 まだ 同じ状態でうつぶせのままだった。

兄ちゃん すぐに車から下りて
ばあさんのそばに行った。

「大丈夫かい?」 ばあさん こっくりする。

体を起こしてあげたら 額から 血が流れていた。

そばで仕事をしていた人に 「これを 気づかなかったの?」

聞いたら 「気づいてはいたんだけど・・」

兄ちゃん その言葉を尻目に そばにあった病院へ ばあさんを支えながら連れて行った。

病院は その日は休診日だった。
「嫌な顔をされるかな・・・」

そんなことを考えながら 病院へ入った。

病院の事務の人は
「わかりました あとはこちらで引き受けます」

兄ちゃん ほっとして仕事に戻った。

「倒れている人を知りながら
誰一人 気持ちを向ける人がいなかったことが 悲しい・・・」

だけど 病院の対応に救われた。

母ちゃん その話をじっくり聞いてから言った。

「お前は 世の中にいい種をまいたんだねぇ・・」
「そのことは 必ず 周りの人たちの心に届いたよ」

そして 姉ちゃんが 家のそばで倒れている人を
救急車が来るまで 介抱した話をして

「それをしたことは あたりまえのことなんだけど
なかなかそれができない今の世の中 私の子どもたちは まともに育ってくれているんだねぇ・・」

「自分がしたい・・ と思ったことは 偽善者と思われようが 人の評価なんか気にしないで 貫くことだよ」

母ちゃん そう言って 誇らしい気持ちになった。 


またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 20:50Comments(4)

2011年01月03日

年始のあいさつ

オレの家 たくさんの親戚が
年始のあいさつに来るんだ。

昨日と今日 大人や子どもが
大勢 出たり入ったりにぎやかだったぞ。

去年までは 人が来ると
一人ひとりに オレが大騒ぎをしてあいさつをしたのだけれど





今年は 自分の毛布の上に陣取って
あまり動かなかった。

みんなが顔を合わせて いろんな話をしたり

子どもたちは 久しぶりに会えたことが
うれしくて はしゃいでいた。

一年に何度か こうやって顔をそろえる。
ファミリーを 確認しあう時なんだなぁ。

母ちゃんは 一日中 頭と体をフル回転だ。

暮れから来ていた 東京の兄ちゃんたちが
昼間帰って行った。

それから 次々と帰っていって
姉ちゃんとめいっこが残った。








夜のおしっこを採るとき
相変わらず めいっこがやってきて


父ちゃんとオレの世話を焼いていた。









父ちゃんの手をどかして 自分がするからと
言ったりしてな

父ちゃんに世話を焼かせていたぞ。

今は みんな寝てしまって
やっと 母ちゃんの時間になった。

母ちゃん お疲れ様でした。

またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 21:54Comments(4)家族

2011年01月02日

今年もよろしくなっ!

みんな!
あけまして おめでとう!
オレ めでたく新年を迎えられた。

1月9日には 満12歳になるんだぞ。
オレ がんばってるよなぁ。

蘭と共に 長生きするぞ!
今年も よろしくたのむな!

今日は もう 1月2日になってしまったな。

今日は 元日の 父ちゃんと母ちゃんのことを聞いて欲しいんだ。

元日は 父ちゃんと母ちゃん 日帰りで
施設のばあちゃんの所へ行ってきたんだ。

父ちゃんは ばあちゃんが入院したとき以来
2年と5ヶ月ぶりくらいの対面だったんだ。

どうしてかって言うとな
オレのことがあるからなんだ。

父ちゃんな 母ちゃんを泊まらせるために
自分は 家で オレといることを選んだんだ。

この家の じいちゃんとばあちゃんが 元気な頃は
二人で泊まったりもしたんだけど

じいちゃんとばあちゃんが 歳をとってきてからは 
オレを置いて出かけることはしなくなった。

オレ 若い頃は若い頃で 手がかかったからな。
オレが 歳をとって衰えてきてからも

父ちゃんと母ちゃんとで 出かけることは
しなくなったんだ。

おしっこをクダで摂るようになって やっと
日帰りなら 二人で出かける気になった。

朝 父ちゃんが オレのおしっこを採って・・・

母ちゃんがめいっこに 温めておいた生理食塩水を
父ちゃんのところに持って行くように 頼んだのだけど

返事がない。

「あおはだめだぞ ジョーちゃんがかわいそうだって言って」
「ぜんぜん 動こうとしないから・・」



めいっこは オレの首に手を回して
「ジョーちゃん がんばれ がんばれ・・」

って おしっこを採る間中
ずっと励ましてくれていたからな。

こんなに小さくても 精一杯人を励ます心を持っているんだ。
たまげたもんだなぁ・・・




おしっこを採った後 母ちゃんが
がに股散歩をさせてくれて

「ジョーちゃん お父さんとお母さんは 今日 出かけてくるから いい子でお留守番しているんだよ・・」

なんて言って 行ってしまった。

オレ 一日留守番だった。



施設では ばあちゃんが
「あれ N子かい よく来たねぇ・・」

「今日は もう一人来たんだよ」
「誰だか わかる?」

「見たことはあるけど わからないねぇ・・」
「めったに来ない人なんだろう? 」

「それじゃぁ わからないよ」
「年中来る人だって わからないんだから・・」

ばあちゃん とうとう最後まで 父ちゃんのことを わかったんだかわからないんだか・・・

だけど 父ちゃんに 一生懸命自分のことを話していた。
 
そのあと すぐ下の妹の家によって それから だんだんへ寄って 帰ってきた。

母ちゃん 久しぶりに父ちゃんと一緒に自分の家族にあえて うれしかったんだ。

オレ 一日中 鳴いたりしないでいい子で過ごした。
父ちゃんと母ちゃんが 帰ってくるなり

いつもの 甘え泣きをした。

やっぱり オレ 父ちゃんか母ちゃんがいないと
調子が出ないんだ。

またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 22:32Comments(8)日常