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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2011年02月28日

振り返る・二

これ 今日のオレ。

敷物の毛布が ボロボロだ。

オレが バタバタ動いて
前足で 引っかけてしまったんだ。

位置の移動はできないんだけど
けっこう バタバタして動くんだ。






オレの家のほうは 午後になって
雨が 雪になってきたぞ。

どんどん降っている。











以前のオレのことを 振り返ることは 決して なつかしいだけじゃぁないんだな。

次々と 出来ないことが多くなってきた過程をたどるわけだから 

切なかったり悲しかったりすることの方が 多いんだ。

この写真なんか 
母ちゃん あまり直視できなかった。

オレが 初めて 散歩を拒んだときのものだから
母ちゃんにとって 忘れることが出来ない

諸々の思いが よみがえってくるんだ。

オレが 初めて着けた アシスタントバンドに
とまどっている 気がする。

オレが 悲しい目をしている 気がする。

オレが 何だか 小さく見える 気がする。

大好きで 小躍りして出かけた 散歩を拒んだ・・・・

母ちゃんにとって 大きなショックだった。

「オカリナの音と共に」
http://jyokaisou.gunmablog.net/e155638.html

で語った カメラからのぞいたオレの姿に気づいてから
何となく・・・ いろいろなことを 直視しよう・・・

と 思い始めたんだ。

そこで いつものごとく
みんなに 共有してもらおう と 思ったわけだ。



クツをはくに いたっていない頃だな。

まだ 下半身もいい肉付きをしている。









踏み台が 必要になってきている。

このころ 

母ちゃん 自分で車椅子を作る気になったんだな。


とんでもない 話だった。







踏み台を使って 玄関に下りるのを

躊躇している。

後ろ足の衰えが 進んできている。








やっとのことで 車に乗せてもらって

母ちゃんの畑仕事を 見ているところだな。










田んぼにも 連れて行ってもらった。

もう このころは 車に乗ることが
限界だったと思う。

オレの顔つきも ずい分歳をとって見える。

オレが 横になれるように

布団も そばにおいてある。



くつしたでは すぐ切れてしまうので

ゴム製のクツを 取り寄せてもらって

はいている。









もう 歩き続けることができなくて

しりもちをついてしまったり

そのまま お尻でずって歩くものだから

しっぽがすれて 血が出てしまった。





このときの状況も 切ない・・・

目線の先の 楽しそうな様子。

オレも すっ飛んで行きたかった。








オレが大好きな 家族が集まって

楽しそうな 話し声が聞こえてきた。

そばに行きたかったなぁ・・・・







母ちゃんが 外に出れば

オレ すぐに後をついて行ったんだけど

ガラス戸のそばで 寝ている。

もう 耳も遠くなってきていて

周りの様子に うとくなって来ている。



まったく きりがない。

切なく なつかしく 過去の写真を見ていると

次々と 先が見たくなる。

今日は このへんで終わりにしよう。


またな!!!

  

Posted by ジョー母 at 16:49Comments(2)思い出

2011年02月27日

振り返る・一

母ちゃんな ほとんど毎日
オレの過去を 追体験している。

アメブロでな。

過去の語りを アメブロに載せているから
オレの過去を 毎日思い出しているんだ。

ちょうど 9ヶ月前頃のことを
今 語っているんだな。

もう 散歩には行かなくなって
それでも 家の周りをずって歩いている頃だ。

おととしの9月から この語りをはじめたんだけど
それから どんどんオレが衰えて

今に至っている。

そのことを考えると
この語りをはじめたことの意味を
つくづく思うんだ。

今日は 
母ちゃんとともに

辛いときは心配し 
うれしいときは喜び

オレの変化のときを 
見守ってきてくれた みんなと一緒に 

今までのオレの写真を見てもらって
振り返ってみたいと思う。




これは 2~3歳の頃だと思うんだ

眠れるようになった母ちゃんと
山の中へ入って 駆け巡って遊んだ頃だな。

母ちゃん この頃は 健康の幸せと
健康を保つことを かみ締めていた頃だな。







これは 山ではなく 公園だな。

オレと花畑が けっこう似合うので
母ちゃん 喜んでいたなぁ。










家の庭で
毎日 遊ぶのが忙しかった。




















川原の 石垣の上で・・・

「ジョーちゃん!!」

って 母ちゃんに呼ばれて

振り向いたところだなぁ。














これは おととしの11月に
撮った写真だ。

母ちゃん オレの語りに
良く使った 写真だな。

まだまだ 元気な10歳の頃だ。









これは ちょうど1年前。

雪が降ったって 散歩は欠かさなかった。









このころは もう 後ろ足が
不安だったんだ。

この日は 天気がよくって
ゆっくり ゆっくり 歩いた気がするな。







これは 去年の3月。

後ろ足を ずってしまうので
母ちゃんが 考えて 靴下をはかせてくれたんだ。








そして とうとう この日をさかいに
オレは 散歩を拒んだんだ。

母ちゃん ショックが大きく
しばらく 気持ちが沈んでいた。

去年の 3月5日のことだった。


きりがないな・・・

この後のことは 機会があったら
また 続きを載せようと思う。

またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 19:53Comments(8)思い出

2011年02月26日

今日の日向ぼっこ

今日も 昨日に続いて いい日だったなぁ。












昨日は 母ちゃんが 布団を干したり
大量に洗濯をしたり 忙しくってな

日向ぼっこはしなかったんだ。










だけど 今日は ほらな・・

気持ちが良かったぞ。











今日は オレの横に母ちゃんが座ってな
雑誌なんか広げて 読み始めた。









外の空気を 吸いながら
母ちゃんの 足の上に顔を乗せて

オレ いねむりが出たんだ。









空は どこまでも青くって
穏やかだったぞ。

オレと母ちゃんの 穏やかな時間。

ほんの15分か20分の 大切な時間。

幸せだったぁ・・・

今日も たいそういい日だったぞ。


またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 15:50Comments(4)日常

2011年02月25日

母ちゃん オレのおしっこを採る

もう ずっと オレのおしっこは
父ちゃんが採ってくれていた。

朝 起きると 一番におしっこを採ってから
ご飯を食べる。

夕方は 仕事から帰ってくると 風呂のまきをくべて
まずは オレのおしっこを採ってから ご飯を食べる。 

ずーっと そうやってきた。

でも 夜も 書き仕事をしている父ちゃんを見て 夜は 母ちゃんが やってみることにしたんだ。

父ちゃんが 採っている所を ずっと見てきたから やってやれないことはない・・・

そんなふうに思ってな 父ちゃんが居ないとき やってみたんだ。

何が緊張するかと言うと やっぱり カテーテル(クダ)を 膀胱まで挿しこむときだ。

だって こんなに長いんだもの。












それを ここまで差し込むんだ。
しかも 周りにさわって菌がつかないように

細心の注意をはらって 挿し込んでいく。

母ちゃんは カテーテルに注射器を挿しておいて
注射器のほうを 口でくわえて扱うんだ。






自分の手も 石鹸で洗って
消毒液を ぬっておく。










これは カテーテルに塗る ゼリー。
膀胱まで挿し込むのにオレが痛くないように

麻酔の役目もするんだそうだ。

シリンジ(注射器)を挿して おしっこを引き出す。

やってみて 初めてわかることもあった。
引く感触 

おしっこの臭い (人間のものとそう違わない)
(そして 温かい)・・

初めてやったとき
5センチくらい挿し込むと それから進まなくなった。

そういえば 父ちゃんが同じことを よく言っていたっけ・・・
母ちゃんが オレの足を広げたりして手伝ったこともあったなぁ。

少し焦ったけど 何度か試みるうちに スーッと進んでいった。
カテーテルが入りきってしまえば もう大丈夫。

あとは 慌てないで おしっこを引き出す。
入れ物を そばに用意しておいて そこに入れていく。

最後は 注射器が引けなくなってくるので  カテーテルの位置を 少しずらしておしっこを引く。

そうすると また出てくる。
そうやって 最後まで引いてしまったら

人肌に温めておいた
抗生剤入りの 生理食塩水を20cc入れる。

それを入れ終わったら 
カテーテルを引き出して おしまい。

準備から何から 全部で25分くらいかかるかなぁ・・

母ちゃん まだ慣れていないからな。 

でも もう 今日で5日続けている。


この頃じゃぁ オレが鳴いていると
ばあちゃんが 乗り出してきて

オレをさすってくれる。
そうすると オレ 鳴きやむんだ。

まったく ほんとに 家中の人間が
オレのために いろいろやってくれているんだ。

すごいなぁ。


またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 19:01Comments(4)介護

2011年02月24日

オカリナの音と共に

昨日 銀行の人が来た。

たまたま 母ちゃんがクラシックのCDを聴いていた。

「いい音楽が流れていますね」

「あぁ・・ これは 言葉がないから 聴いていると休まるんです」

「そうですね・・」
「私も たまにクラシックを聴きます」

「でも ほとんどは ジャズです」

なんて 話が始まった。

その人は うちに来るようになって
かれこれ 1年がたつと思うんだ。

でも 音楽の話は一度も出なかったんだ。
そのうち 楽器の話が始まってな

「私も 何か一つ 演奏できるようになりたいんです」
「そのうちね・・」

母ちゃんが 言った。
「私 もう何年も前に 宗次郎のオカリナの演奏を 高崎に聴きに行ったことがあります」

「その演奏を聴いて オカリナを習いたくなりました」

なんて話をしたんだ。

それまでは ただの銀行の人だったのに
音楽の話で 急に親しくなったような気がしたんだ。

そして今日 その人が再び来た。
もちろん 銀行の用事があって来たんだけど

帰り際に 封筒に入れた宗次朗のCDを
母ちゃんに 渡した。



「これ 古いけど もう聴かないので差し上げます・・」

「えー? ありがとうございます・・」

思いがけないことに 母ちゃん 
うれしくて 感激したんだ。

さっそく 聴き始めた。

コタツの周りに居た オレを
毛布ごと引きずって 音楽が聞こえる所まで連れてきてくれた。

風に乗って 聞こえてくるような
オカリナの調べ。

突然・・・
本当に 突然・・・

この写真を撮るために カメラをのぞいた瞬間
オカリナの音と共に 抑えきれない感情があふれ出てきた。

涙が 次から次へとあふれ出て
とめることができなかった。

いつもは当たり前だと思っていた オレの姿。
その姿が 突然 涙をさそったんだ。

押し寄せるように襲ってくる 切ない思い。



そのうち やせ細ったあの子の姿・・
emiさんのブログに載っていた ぼーちゃんの姿・・

そんなものが 次から次へと頭によぎり
悲しみが 最高潮に達した。

”えーい 泣いてしまえ!”

宗次朗の演奏は 母ちゃんの感情の
最高の伴奏者だった。



そのうち 思いがけず 風のようにCDを置いていった人。
オレの背中につけてある 病気平癒のお守りをくれた人。

(ぼやけちゃったけど 帝釈天のお守りなんだ)

オレと母ちゃんを 励まし続けてくれている
語りにきてくれている 大勢の人たち。

今度は そんな人たちの 優しさを思って
涙は 止め処もなく 後から後から流れてきた。

久しぶりに たくさん泣いた。
すっきりしたんだ。


宗次朗の 12曲が終わる頃は
母ちゃんと 一緒に鳴き始めたオレに

「ジョーちゃん なに鳴いてるん」
「せっかく お母さんが音楽聞かせてあげようと思ったのに・・」

なんて オレを怒ったりしていた。

人間の感情は 生きているんだな。
たまっていた もろもろの感情が

音楽の力を借りて 外に出てきたんだな。
内に潜んでいた感情は 外に出てきたかったんだ。

母ちゃん 今日は ずいぶんすっきりしたぞ。

今日は 母ちゃんが オレのおしっこを採った話を語ろうと思ったんだけど 思いがけない展開があったのでな その話をしてしまった。

おしっこを採った話は この次な。


またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 20:17Comments(6)

2011年02月23日

母ちゃん 子守する

昨日は 母ちゃん 甥っ子の子守だった。

奥さんが用事があって 朝から昼ちょっと過ぎまで子守をした。

昨日は 暖かい日だったな。
オレも 日光浴をさせてもらったな。

オレも このごろは もう子守をするような立場じゃぁなくなった。

自分が 子守られて居ることになっちゃったものな。

甥っ子は 外が好きな男でな 朝 寒いうちから外に出たがったんだ。

しばらく テレビでだまかしていたんだけど 結局 暖かい格好をさせて外に出したんだ。

母ちゃん 家のことをしながらチョコチョコと 甥っ子の様子を確かめに行っていた。

はじめに確かめに行ったら 見えないんだ。
あれ? と思いながら 名前を呼んだんだけど返事がない。

そのうち ブツブツとしゃべる声が聞こえてきてな
そっちのほうを見たら ユンボの上に乗っかっていた。

一人で よじ登ったんだ。

(これは ずっと前の写真なんだ
この頃は 乗せてもらっていた)

母ちゃん 念のため 鍵を抜いてまた家に戻った。

その次行ったときは ユンボからおろして
家のほうに連れてこようとしたんだけど 来たがらない。

仕方がないから そのままにして
戻ってきたんだ。

まもなく 心配になって行ってみた。
さっきのところに いないんだ。

ユンボの上にも いない。
あれ? と思って また 名前を呼んだ。

「虎ちゃ~ん・・」

返事がない。
また どこかでしらばっくれているのかと思って

「虎ちゃ~~~ん・・」
と 呼んでみた。

返事がない。
2度3度と 呼んでいるうちに たいそう心配になってきてな

だんだんと声が 必死の声になってきたんだ。
「ト~ラ~~・・・」

なんて 呼んでみたり
「ト~ラ~ノ~ス~ケ~~」

なんて 呼んでみたり
声を限りに 呼んでいるうち

顔色が 青から白になってきた。
だんだんのトイレでは 青から赤だったんだけど・・・

土手から 落ちてしまったか・・・
なんて 考えて 泣き声がしないか耳を済ませてみたりな。

こりゃぁ 道路のほうにでも行ったのかもしれない・・・
なんて思って また 家のほうへ戻ろうと思ったとき

ちゃっかり いたんだ。
すぐ後ろの 石垣の上に 猫と一緒にな。

座っていた。

「やーだ! なんで返事をしなかったん!?」
聞いても しらばっくれている。

おそらく 母ちゃんの呼び声が必死すぎて
返事をしようにも 出来なくなっていたのかもしれない・・・

なんてな 思ったんだ。

そのあとは まぁ 何としても家のほうに来ないでな
猫と一緒に 歩き回っていたんだ。

母ちゃん 家とそっちとを行ったり来たりしながら
様子を見ていた。

何回目か 様子を見に行ったら
すぐそばで ブツブツ聞こえた。





今度は いつもの砂場で
独り言を言いながら 遊んでいた。

そこでも いい手間 一人であそんでいたなぁ。









そのあとは 流しで水悪さだ。

この後姿。

おじゅうくな 腰つきだぁな。

ズボンは 砂だらけになってしまって
めいっこのを はかせたんだ。



午後1時半ごろ 奥さんが帰ってきた。













考えてみたら 母ちゃんが 一人で心配しただけの子守だったなぁ。

だって 甥っ子はほとんど一人で機嫌よく遊んでいたんだものなぁ。

甥っ子の子守も ずい分楽になったわけなんだ。


またな!!! 
  

Posted by ジョー母 at 15:11Comments(0)家族

2011年02月22日

着替え

今日は 暖かくてよい日だったので
久しぶりに 外のいつもの所に連れ出してもらったんだ。












オレ もう 以前のような余裕はなくてな
倒れこむように 布団の上に横になるんだ。










それでも 母ちゃんが 連れ出してくれる。
外の空気を 吸わせたい ってな。












暖かかったので 体を拭いてもらって
着替えをさせてもらった。











青いタートルネックは どうも ヨレヨレしていて
具合がよくないので シャツを着せてもらったんだ。

これも 母ちゃんの お下がりだぞ。










袖口の辺りが 何となく
敏腕サラリーマン って感じがしないかな?











ちょっと失礼して 股も日光浴だ。
失礼して 悪いな・・・











家に上がると しばらく この場所で休んでから

家の中に入る。










外に出てくると 疲れるなぁ・・・













今日は 同時進行で 甥っ子の子守をした。

それも いろいろとあってな
一辺じゃ 語りきれないから この次語ろうと思うんだ。

何しろ 写真も 多いしな。

今日も いい日だったぞ。

またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 20:39Comments(6)日常

2011年02月21日

意外だったうれしいこと

母ちゃん おとといは
だんだんへ寄って ばあちゃんの施設によって

そのあと すぐ下の妹の家に寄ったんだ。
前に話したけど だんなさんが母ちゃんと同級生。

小中学校のな。

たまたま その家の娘が来ていて
久しぶりに 会うことが出来たんだ。

まだ独身の 初々しい娘だ。

その娘が 四角い器械の画面だけの
パソコンを 持っていた。


なんと言うんだっけ・・・
聞いたんだけど 忘れちゃった。

よく聞く名前だけど 出てこない・・・
まぁ いいや 

その器械で オレの語りを聞いてくれていたんだ。
母ちゃん それだけでびっくりして うれしくて・・・

ところが 娘は オレの語りを 
最初から一気に読んだ って 言ってくれたんだ。

もう 母ちゃん かなり うれしくなっちゃったんだ。


娘は言うんだ。
「お母さんには 選んで見せるんだよ」

すぐ下の妹は インターネットをしていないからな。

「ジョーちゃんが弱ったところを見せると お母さん 泣くんだよ・・」
「だから そういうのは 見せないんだよ」

へー?
ふーん・・・

それを聞いて 母ちゃん 思ったんだ。
オレの様子を 見て 聞いて 一喜一憂してくれている人たちが 大勢居ることをな。

まったく そんなことは考えないで
ありのままを 伝えてきたんだけど


そう言えば たくさんのコメントの中に そんなふうに書いてあったのがいくつもあったなぁ。

娘の言葉から 母ちゃん そんなことを思い返して
改めて ありがたいことだと 思ったんだ。

これからも みんなに心配をかけることが たくさん出てくるだろう。

だからと言って やっぱり ありのままを伝えることしかできないな。

みんなには 申し訳ないけど そういうつもりでいるんだ。
よろしくな。


またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 16:42Comments(4)

2011年02月20日

心が疲れているとき

母ちゃんが 力がなかったとき。
もう 何年も前の 自律神経のバランスを崩したとき。

少しでも良くなりたくって いろいろな情報を探したことがあった。

その中で 印象に残っているものはな
「辛いニュースは 見るな」

と 言うことなんだ。

今の世の中 辛いニュースが多いな。

日本だけではなく 世界中で悲惨な出来事が起きている。

心が疲れているとき そんなニュースを耳にすると
余計に 心が疲れてしまう。

朝 聞いた 遠い国のテロのニュース。
朝 読んだ 自殺者の数が増えているニュース。

そういうものが 知らず知らずのうちに
心の中に 暗い影を落としている。

だから 必要以上に 心が疲れてしまっている。

なんてことが あるという話だった。

母ちゃん そのことが妙に納得できてな
いまだに 心に残っているんだ。

いやなニュースを聞くには 心が元気でないと
後遺症を 負ってしまう のかな・・・


またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 21:06Comments(0)

2011年02月20日

今日の思い出

母ちゃん 今日は 
施設のばあちゃんの所へ 行ってきた。

オレが寝ている姿を見たら
何だか 後ろ髪を引かれる気がした。

でも 自分の親に会いに行くんだから
こんなことじゃぁ きりがないな

と 思い直してな 出発したんだ。

今日は 姉ちゃんとめいっこも
一緒に行った。

いろいろな場面が 思い出として残っているんだけど
今日 一番の思い出の場面は

だんだんの トイレでの場面なんだ。

何だか 臭げな話の予感がするだろう?
臭いかもしれないんだけど 聞いてくれ。

めいっこが おしっこ と言ったので
母ちゃんが トイレに連れて行った。

めいっこがすんで
「今度は ばあちゃんの番」

と 言って 母ちゃんが座って 用を足し始めたら

突然 めいっこが トイレの鍵を開けて ドアを開いて 外に出てしまったんだ。

母ちゃん ハッとして ドアの向うを見たら だんだんの 赤いのれんの下から

お客さんの足元が見えた。

何より 順番を待つ次の人が ドアのそばで待っていたら・・・

自分は 半ケツどころではない 全ケツ 状態で 半立ちの格好なんだもの


母ちゃん 青くなったり赤くなったりで
あわててドアを閉めたんだ。

ホッとするのも つかの間でな
鍵を閉める間もなく めいっこがかけって来る足音と共に

勢い良く 再びドアが開けられたんだ。
全ケツ状態は 変わらず

母ちゃん 再び あわてて 冷や汗をかきかき ドアを閉めた。

今度は ドアノブを しっかり押さえて 鍵をかけた。

そんな自分が おかしくて おかしくて トイレの中で 涙を流して笑ったんだ。

臭い話で悪いけど 今日 一番 インパクトが大きかったことなんだな。

施設では ばあちゃんが とっても喜んだ。
小さい子供の エネルギーは また 特別なものがあるんだな。

母ちゃんが 家に帰ってきたときには
オレ ご飯ももらって ベッドに連れて行ってもらって

熟睡状態だったんだ。


またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 00:08Comments(10)家族

2011年02月18日

泣き虫 甘ったれ おこりんぼ

オレが 父ちゃんか母ちゃんを呼んで
鳴いているとな

母ちゃんが 節をつけて歌うように言うんだ。












「ジョーちゃんの 
なーきむーし 
あーまったーれ 
おーこりーんぼ・・」


なんてな。



今日も お昼に鳴いていたら



父ちゃんが来て ひざの上に


オレを乗せてくれて 話しかけてくれたんだ。



オレ すぐ鳴きやむ。






そばに居てくれれば いいんだもの。


幸せなんだもの。


「ジョーちゃん それじゃ お父さん 仕事に行ってくるよ・・」


なんて言って 行ってしまった。








置いていかれた・・・






母ちゃん 明日は 施設のばあちゃんの所へ行く。



またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 23:41Comments(6)日常

2011年02月18日

いびき合戦

あのな

ばあちゃんな

すごいぞ・・・














いびきが・・・・




オレと いい勝負だ。





ほれ そこまで聞こえないか?










母ちゃん 今日は 商工会の新年会でな

めかしこんで 出かけるんだ。


めかしこんで 出かけるところは
ほとんど断っているからな


久しぶりだぞ。


ぶちかまして来るんだな。



またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 13:44Comments(8)家族

2011年02月17日

あの子の その後

これは この間載せた
まだ 痩せていたときの写真だ。

たくさんの人に 辛い思いを
させてしまったな。

この子が受けた 出来事は
とてもデリケートなことなんでな

奥歯に物の挟まったような言い方しか
できないで オレも本意ではないんだ。

母ちゃんも 思わせぶりな表現は 好きではないんだけど

やっぱり 考えた結果は 奥歯に物がはさまったように 伝えることなんだ。

(これも まだ痩せていたときのものだ。)
(嘔吐と下痢が 続いていた。)

だけど 今日は いま1歩踏み込んだ説明をしようと思う。

この子の飼い主は この子が赤ん坊の頃から
変わっていない。

ずっと 育ててきている。

そして ボクサー犬の成犬が2頭居たんだけど
1頭は このことが原因で死んでしまったんだ。

この子の家族は まだ そのことを乗り越えきれないでいる。

無理もない。
その悲しみは 計り知れない。

ただ 残ったこの子が回復してきていることが
大きな希望の光なんだ。

(ほら だいぶ肉がついてきただろう。)
(これから4枚は 新しく届いた写真だ。)

この子の母ちゃんは 犬や猫のブログを
見ることが辛い・・ と言って 見ていない。

おそらく オレの語りも聞きにきてはいないと思う。
気持ちはわかるな。



(こんなふうに ご飯を真剣に食べるようになってきた。)


それでも 母ちゃんは この子とその家族に
いたわりと 励ましの 心のエネルギーを送る。

どうか みんなも 暖かい心のエネルギーを送ってやって欲しいんだ。

心のエネルギーは 必ずその対象に向かって走っていく。
その数が 量が 大きいほど その対象に 大きな力として届くんだ。





きっと 届く。
必ず 力になる。

この子の家族が この語りを聞いていなくても
エネルギーは 必ず 届く。










どうか 頼む。




今日は 1歩踏み込んだ説明をしないと

みんなに 心のエネルギーを送ってもらうことは出来ないんでな

思い切って語ったんだ。



またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 15:43Comments(2)仲間

2011年02月16日

ゲンナマが

母ちゃん ほとんど出かけないけど
面白い話には 事欠かない。

居ながらにして いろんな面白い話が
舞い込んで来る。

今日の話。

すぐ下の妹が 施設のばあちゃんのことを
一手に引き受けてくれている

って 話したな。

お金の管理も 手続きも 施設の対応も
みんな 妹が受け皿になってくれている。

幾日か前に 妹夫婦が ばあちゃんの所へ行ったんだ。

「確か Tさんは 死んだって言うことだったねぇ・・」
ばあちゃんが 妹に言った。

Tさんとは 妹のだんなさんのお母さんのことだ。
妹にすれば 姑さんだな。

2年位前に 本当に死んでいる。

「あしゃぁ あの人には ずい分世話になってさぁ」
「お父ちゃんが死んで 孤独で仕方ないときに よく話を聞いてもらったんだよ」

「ありがたかったんだ・・」

「お線香をあげさせてもらいたいんだけど なにせ あしはここで3度のご飯を食べさせてもらっている身の上だろう・・」

「動きが取れないんだよ」

「それに ゲンナマっていうものを 一つも持っていないから お包みもできないんだよ」


「お母さんのお金は 全部私が預かっているからね」

「そうかい それじゃぁ お前がお包みを持って あしの分のお線香をあげてきてくれないかね?」

「うん わかった そうするよ」

「あぁ よかった・・」
「だけど 今のご時勢だから 3千円っていうわけにはいかないやね」

「5千円くらいは 包むようだろうね」


自分のだんなさんの親に包む金額の話なんかを 当人の前で始めちゃって 妹はおかしくてしょうがなかったんだ。

だんなさんも 黙って聞いていた。

笑ってしまっては ばあちゃんがかわいそうだと思ってな おかしさをこらえて
「わかった 5千円包んでお線香をあげさせてもらうからね・・」

ばあちゃんは ホッとした顔をして 
「あぁ よかった これで気がかりがすんだよ」

「ところで お母さん Tさんは ここにいる私のだんなさんのお母さんだよ」

「おや そうかい・・」
だんなさんのほうを向いて
「偶然 こういう話になっちゃってね・・」
わかっているんだかどうだか わからないことを言っていたんだ。

母ちゃんと 妹で 話したんだ。
「でも お世話になった話で よかったんね」

「お母さんのことだから 悪口だって平気で言うからさぁ そんなことになったら いくら認知症の人の話でも いい気はしないものね」

なんてな・・・

げんに 家に帰ってから だんなさんが妹に 
「ありがたいなぁ・・」

って 連発していたんだと。

とにかく よかったぞ。


それから この間の 痩せていたあの子の写真が また届いたんだ。
わずかだけど 見てわかるくらい太ってきた。

みんなに見せてもいい って言ってもらえたから この次載せるぞ。


またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 16:05Comments(2)家族

2011年02月15日

オレの状態

この辺で オレの今の状態を
話しておこうと思うんだ。

オレが よく寝たか 寝ないか
はたまた 鳴いたか 鳴かないか

考えてみたら どうでもいいことなんだけど
母ちゃんは いちいち報告をしたいんだ。

だから 聞いてくれな。



あのな 夕べは オレ 
よーく起きて 鳴いたんだ。

そのたびに 寝返りをうたせてもらってな
それでも 頻繁に起きて ヒーヒー鳴いていた。

夕べは 母ちゃん 
いいかげんにしなよ・・・なんて 怒ったりしなかった。

「ジョーちゃん どうしたんかねぇ・・・」
「おおごとなの?・・・」

なんて言って 体をさすってくれたりしたんだ。
だけど 明け方5時ごろ はっと思って

「もしかしたら ジョーちゃん お水が飲みたいのかね?」
なんて言って ぬるま湯を持ってきてくれた。

オレ 夢中になって ぬるま湯をゴクゴク飲んだ。
いつものカップに たっぷり飲んだんだけど

オレが物足りないのがわかってな
2回目を持ってきてもらって

それも オレ ゴクゴク飲み干したんだ。
水を あんなに飲んだのは しばらくなかったなぁ。

それから 落ち着いて 朝まで寝たんだ。

オレの膀胱は この頃 父ちゃんが おしっこを採ってくれるとき

オムツがもう しめっていて そのうち おしっこも自然に出てくるようになっている。

最初は そうではなかったんだ。

あいあいさんが教えてくれた。
それは 膀胱が正常に働き始めたしるし なんだと。

伸びきった膀胱が 収縮ができるようになったわけなんだと。
よかったぞ。

だけど この眼。
これは 老化であったり 顔が痩せたりで 

下瞼がたるんできて 半開きになってしまうんだそうだ。
寝ているときも 目が開いていることがある。

その状態では 眼球が乾いてしまって良くないので
「マイティア」 を 使うと楽になる・・・

と それも あいあいさんが教えてくれた。
この頃 それが多くなってきている。

そろそろ 「マイティア」 だな。

それから もう一つの問題
脳の梗塞だと思われる症状。

どうも これは 後遺症 ってやつなんだろうか。
首の傾きは 一向によくならないし

何だか 進んでいるようなふしも 感じられる。

首のこりは 母ちゃんが暇さえあれば
マッサージをしてくれているんだけど

まったく 歯が立たない感じだな。

だから どうこう と言うわけではないんだ。

オレ この歳まで元気に生きてこられた。
少々のことは 仕方がないと思っている。

ただな 病気の犬とか 老犬の介護とかしている者にとって 誰かに共有してもらっている 
ということが 大きな支えになるものなんだなぁ。

一番の支えとなるべきは 父ちゃんだ。
なんたって オレのことを小さいころから 母ちゃんと共有している人間だからな。

だけど 父ちゃんは ほとんど仕事で外に出ている。
家に帰ってきても 仕事で頭がいっぱいのこともよくある。

母ちゃんは そういうときは オレの話は遠慮するんだ。
父ちゃんの場合 話しても うなずいていても 心ここにあらず っていうことが普通にあるからな。

父ちゃんに余裕のあるとき まとめて話すんだ。

最近 雪が降って 道路除雪の仕事で ずっと忙しそうなんだ。

母ちゃんも そういう時は 同じに忙しいんだけど
母ちゃんの場合 ずっと家にいて オレと付き合っている。

父ちゃんと 温度の差はあるな。

母ちゃん つくづく思うんだ。
オレの語りの場所は なくてはならない場所だな ってな。

何度も 何度も 言っているな。
それでも言い足りない。

今は みんなに支えてもらって   
オレと母ちゃん やっていけている。

ここで 共有してもらって 力が湧いて来るんだ。
ありがたいぞ。

これからも 頼むな。

またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 16:02Comments(6)日常

2011年02月14日

やめてくださ~い!

あのな オレ 夕べもよーく寝たんだ。
一度も起きないで ずっと寝続けたんだぞ。

だから 寝返りも一度もうたなかった。

昨日 一日 よーく寝続けて
夕べも よーく寝て

そしてな 今日も 昼間はずっと寝ていた。

こんなふうにな
ぬいぐるみを枕にしてな。



昨日の朝から オレ ずっと寝ているんだな。

そりゃぁ 朝晩のご飯の時には
「ご飯くれー・・!」
って 鳴くけどな。

そして ガツガツ食べるんだけど・・

あとは 時々母ちゃんに寝返りをうたせてもらって
ほとんど寝ている。

夜も寝ているので 母ちゃんが助かっている。


母ちゃん この不細工な顔が またかわいい・・・
って 言うんだ。

犬って感じじゃぁ ないんだって。
なにか 他の動物みたいな感じがするんだって。


甥っ子なんだけど
この頃 「やーだよー・・」 って言うところを

「やめてください!」 だとか
「たすけて~!」 だとか 言うんだそうだ。

親子3人で スーパーへ行ったとき
品物を 何でも持ってきてしまうので

兄ちゃんが 「だめだよ」 と言って やめさせようとしたら
レジのそばで

「タツケテ~!!」
と 大きな声で叫んだんだと。

兄ちゃんも 奥さんも 誘拐犯に間違われないかと
ヒヤヒヤしたんだって。

(今日は 甥っ子と奥さんが来た。)
(必ず おれをなでてくれてから帰るんだ。)

この間 甥っ子と奥さんが 家に泊まったとき
甥っ子が 奥さんとお風呂に入ったんだ。
 
頭を洗うときになったら
「ヤメテクダサ~イ!!」 「タツケテクダサ~イ!!」

と 逃げ回っている甥っ子の
叫び声が 聞こえてきたんだ。

やれやれ・・・・


またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 21:48Comments(8)家族

2011年02月13日

今日のこと

これ オレのひじ。

こんなふうに こすれて傷になって
血がたくさん出るんだ。

だから 母ちゃんが 長袖を着せてくれたんだ。






今日は 青のタートルネックを
着せてもらった。

これも まぁまぁ 似合っているだろう?

昨日は 一日よく鳴いていた
って 言ったよな。

それが 夜もよく鳴いたんだ。
そのたびに 母ちゃんが起きて

何度も何度も 寝返りをうたせてくれた。
しまいには

「ジョーちゃん いいかげんにしなよ!」
「これじゃぁ お母さんが寝られないじゃない!」

なんて 夜中に大声で怒鳴る始末だ。
まぁ 気持ちはわかるけど・・・

その反動なのか 
今日は ほとんど寝続けていた。

「ジョーは どうかしちゃったんんだろうか・・?」
「寝てばっかりいるよ・・」

父ちゃんが 心配するほどだ。

「だって 夕べは 鳴いてばっかりいたんだよ」
「寝不足なんじゃない?」

なんてな 母ちゃん。


夕方まで オレ ずっと寝ていたんだ。
夕方になって オレが ピーピー鳴き出したら

父ちゃんが また 遊んでくれた。
オレ 父ちゃんと遊ぶのが やっぱりいいなぁ・・

母ちゃんは 昼夜逆転しないかと
心配している。

今夜 寝ないんじゃぁ まいったなぁ・・
ってな。


ところで オレの右手なんだけど
父ちゃんが オレと遊んでいて気づいたんだけど

腕がブラブラなんだ。
左手は ちゃんと突っ張れるんだけどな。

右手は 力が入らない。
普段の動きを見ていて 母ちゃん合点がいった。

”そういうことだったんか・・”

動物病院の先生が 言った言葉
「1ヶ月すれば もとのようになると思います・・」

それをたよりに 今日まで来たんだけど
いっこうに そうはならない。

一時 良くなったような気配があった時もあったんだけど
ほんのわずかな間で 

今は 家の中の移動さえも
前のベルトを 吊り上げてもらわないと

歩けない状態になっているんだ。

こういうことは 言いたくはないんだけど オレ もう 歩くことは無理なのかもしれない。

みんなを がっかりさせる話だけど どうも 本当のことなんでな・・・

歳には 勝てないなぁ・・・

少し前から 父ちゃんと母ちゃんは
予感がしていた。

だから それほどがっかりはしないんだけど
切ないものだなぁ・・・

それでも オレ 鳴きたいときには鳴いて
怒りたいときには 怒るんだ。

遠慮は 一切しないんだ。


またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 19:48Comments(2)日常

2011年02月12日

遊ぶ

オレ 昨日は よく鳴いていたんだ。

母ちゃんが そばにきたときだけ
静かにしていたんだけど

母ちゃんが動いてから ずっと また鳴いていた。

母ちゃんは
「何が気に入らないんだか・・・」

なんて言うんだけど オレにもわからないんだ。
ただ 鳴きたいんだ。

父ちゃんが帰ってきてからも オレ 
鳴き続けていたんだな。

風呂から出てきた 父ちゃんが
「ジョーちゃん なに鳴いてるん・・?」

「さっきから ピーピーって・・ うるさいよー・・」

なんて言いながら 遊んでくれたんだ。





オレが若い頃は 父ちゃんが
よーく遊んでくれた。

オレ ボクサー犬なんで ボクシングごっこをしてな。
畳はすれて オレの爪のあとはつくし さんざんになった。

それでも よく遊んでくれたんだ。

今は ほとんど遊んでもらっていなかった。



「ジョーちゃん このやろ(う) このやろ(う)・・・」

なんて言いながら 遊んでもらった。
オレ うれしかったなぁ・・・

母ちゃんまでやって来て
「ジョーちゃん よかったねぇ・・」

「そんなに うれしいの・・」
なんてな。





立ち上がって ボクシングごっこは出来なくても
父ちゃんと 遊びたかったんだ。
















そのあとは 気が済んで 
オレ 静かになったぞ。












今日は じいちゃんの命日でな
母ちゃん 昨日から準備して

おはぎと煮しめを 作ったんだ。
はりきったんだ。


またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 19:45Comments(4)日常

2011年02月11日

決めた

今日は 雪が降っているな。
これ 今のオレ。

母ちゃんがそばに来て
やっと落ち着いたんだ。

お昼に帰ってきた父ちゃんに
母ちゃんが 言っていた。

「何が気に入らないんだか
今日は ずーっとこうやって鳴いているんだよ」

「ビスケットもあげたし 寝返りもうったし マッサージだってしたし ミルクも飲んだんだよ」

父ちゃん
「そうなん・・」

父ちゃん 自分がいるときに オレが鳴いていると
「ジョー君 うるさいよ!」

なんて すぐ言うくせに
自分がいなかったものだから そっけないな。


幾日か前の 「伝えるべきかどうか」
http://jyokaisou.gunmablog.net/e149007.html

で どうするか良く考える
と言った 話なんだけど

母ちゃん ずーっと考えていた。
このことを オレが語る ことの 意味がはっきりしなかったんだ。

当事者の人とも 何度も話し合った。
結局 詳しい内容は語らないことにしたんだ。

だけど 違う目的で語ろう と言うことになった。
母ちゃんが感じたままを 母ちゃんの目線で語ることにする。

その人が共に暮らしている ボクサー犬の身に起こったことなんだ。
ある理由で 見るも耐えないほどに 骨と皮ばかりにやせ細ってしまった ということだった。

しばらく前に この話を聞いたとき
あまりにもひどい話で あきれたり怒ったり とにかく憤慨しきっていた。

聞けば聞くほど 怒りがわいてきて それと同時に 悲しみが襲ってきた。

自分とは 今まで縁もゆかりもない 遠い所でな
ボクサー犬と暮らしている オレの家と同じ気持ちの人たちの話なんだ。

ある日 その人から そのボクサー犬の写真が送られてきた。
話は聞いていたから 覚悟はしていたけれど その姿を見ることはとても辛かったんだ。

話だけ聞いていたときとは まったく違った。
衝撃だった。

その晩 母ちゃんは その姿が目に焼きついて眠れなかった。
憤りと悲しみとに しばらく支配されていた。

聞くと見るとは 大違い とは このことか・・・
目で見る ということは その話の奥深く 感情をゆさぶられることにもなるんだ。

”このことを 語ろう 洗いざらい・・”
と 思った。

怒りの エネルギーだ。

でも その勢いで語ってしまうことは危ういような気がしてな 時間をかけて考えたんだ。
その結果 詳しい内容を語ったところで 意味はない と思ったんだな。

そこからは 何も生まれない とな。
それどころか 負のエネルギーが生まれてしまうかもしれない。

詳しく話さないで 申し訳ないんだけど 今日は その 同胞の写真を ここで紹介しようと思う。
その子の母ちゃんとも さんざん話し合ってな 写真はみんなに見てもらおう と言うことになったんだ。

見る人に 切なく 悲しい思いをさせてしまうかもしれない。
それでも 見てもらいたい。

人間もオレたちも 同じ命を持っていて 幸福に暮らすためにこの世に誕生している という目で見て欲しい。

もともとは 他のボクサー犬のように 太ってたくましかったんだ。

オレよりずっと若い 5歳かそこいらなのに 顔がしわでおおわれている。

それじゃぁ いくぞ。














































































この子の家族は 毎日この姿を目の当たりにして暮らしている。
どんなにか辛いことだろう。

たった5枚の写真で これほどまでに辛くなるって言うのに・・・

この子は 今では少し太ってきたそうだ。
どうか みんなで この子の回復を祈ってやってくれ。


ほとんどは 人間が オレの仲間たちをこんな姿にする。

人間の勝手で 繁殖され 虐待されたり 捨てられたり・・・

このことは 人間の社会の反映 と言える。


こんな姿の同胞たちが 一人もいない世の中に 一日も早くなりますように・・・



またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 15:12Comments(12)仲間

2011年02月10日

ぶざま

オレ 動けないながらも
前足を使って バタバタと

回転したり後ろへ下がったり
始終しているんだ。

そうすると 前足がこすれてな
あっちこっちから 血が出てしまう。

布団の上にいるときはいいんだけど
畳の上にずれてしまっているときは

畳が血だらけだ。

母ちゃんが ブツブツ言いながら
オキシドールで拭いている。

包帯をして しのいでいたのでけど
今日は 母ちゃん 思いついて

自分の タートルネックのセーターを
オレに 着せてみたんだ。

肩幅がどうか 腕の長さがどうか・・
なんて考えていたんだけど





ほれ けっこうしっくり着ているだろう?
首も長いから ネックウォーマーの必要もないしな。

黒 っていうのも オレ なかなか似合っていると思うんだ。

もう だいぶ年寄りのオレのことを
母ちゃんが かわいい かわいい って言うんだな。

白髪だらけの こんな年寄りなのに
何だか 気恥ずかしいぞ。



だから 今日も オレの写真だらけだ。

じいさんの写真ばかりで 悪いな。











ところで 「ぶざま」 だけどな。
特別な話じゃぁなくてな 

オレの行動を 「ひたすら」 のところで
ぶざま って表現してから 母ちゃん ずっと考えていたんだ。

だって 「ぶざま」 って すごいインパクトがあるものな。

だけど 不恰好 不体裁 って 意味なんだそうだ。
要するに 今の言葉で カッコ悪い ってことだな。


でも 「ぶざま」 って言うと 
ただの カッコ悪い というのとは違う泥臭さを感じてしまう。

自分の尊厳をも無くしたカッコ悪さ とでも言えるか・・・

こりゃぁ 人間だけの思い方だな。
オレたちには そういう思い方はないものな。

ぶざま の影には 恥ずかしい とか みっともない
と言う感情が 隠れているものな。



オレ 母ちゃんが歩かせようと思う間は
ぶざまでも 歩くんだ。

前に向かって 進む。
へたっても また 立ち上がる。

母ちゃんが 気が済むまで付き合うぞ。

ぶざまを 通り越した所には 美しさがある。
だめならだめでも いいんだ。

美しさの所まで たどり着くんだ。
ぶざまに倒れても また立ち上がって前に進む。

これが 命の本質だからな。
だから 美しいんだな。

蘭の父ちゃんが 心配してコメントをくれた。
”無理をしないで・・” ってな。

蘭を気遣うのと同じ気持ちで 心配してくれている。
オレの語りに来てくれている 大勢の人たちも同じだ。

それぞれの 大切なものを見る目で
オレを見てくれている。

大丈夫だ。
母ちゃん 注意深く観察しながらやっている。

無理は 決してしない。
大丈夫だ。

ありがとう。


またな!!!
  

Posted by ジョー母 at 16:42Comments(10)