2010年09月26日

受け入れる

この間 ナッセリー母さんが言っていた。

「この子達は 
自分の運命を受け入れるんです・・」

「死でさえも ちゃんと受け入れます。」

その通りなんだ。

昨日言ったように
不安感も寂しさも感じる。

だけど 時とともに静かにそれを
受け入れるんだ。

人間みたいに
自分から命を絶つ なんていう術はしらない。

そういう考えは 俺たちの生き方には
組み込まれていないんだ。

ただ 自分が置かれた境遇を
受け入れる。

どんな過酷な境遇であろうとも
いつかは 受け入れる。

捨てられれば 生きるために
食べ物をあさる。

生きるために 生きる・・・

人間を愛するために 生きる。

バニヤンさんのブログから
「シェリコの付き人」http://ameblo.jp/sherin-rin/

3頭のラブラドールの紹介があった。











2頭は 明らかにブリーダーが捨てた子だそうだ。
2頭は とっても仲良しだって。













黒ラブの1頭は 体のあちこちが傷んでいるそうで
虐待の可能性があるとか・・

耳の中はきれいなのに
外は 耳血腫に皮膚炎などで傷んでいる。

グーで頭を かなり殴られたような気がする・・と。

それでも 人間に対して愛着を持っている。
喜んで 飛びついてきたそうだ。

そうなんだ。
もとが愛されて育ったものは どんなに痛めつけられても 人間を裏切らないんだ。

けなげなんだ。
このまっすぐな瞳が そう言っている。

この3頭の親になってくれる人を 探しているそうだ。

オレだって けなげなんだ。

母ちゃんに 置いていかれれば
必死になって 追いかける。











見失えば 夢中で探す。

俺たちは すねたりしない。
ただ 受け入れる。

死でさえもな。


(追伸 1頭のラブのために
リードがたくさん必要だそうだ。
余っている人は協力してやってくれな。)

またな!!!

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Posted by ジョー母 at 15:00│Comments(8)仲間
この記事へのコメント
「この子たちは自分の運命を受け入れるんです・・・」
この言葉にショックを受けました。
ラブラドールに親が見つかるといいですね。
実は昨日敷島公園の駐車場でドッグショーをしてました。
ここのわんちゃん達は人間が容姿を整えてしつけをして
片や虐待を受け捨てられているものもいる。
何とも心が痛みます。
Posted by レオンレオン at 2010年09月26日 19:22
ペットブームと何年も言われ続け、ただただ営利を目的とする繁殖屋
(ブリーダーさんとはちゃんとした理念を持っておられる方々です)が多い今、
各地の保護センターには使い捨て・・子供を生ませるだけ生ませボロボロに成ったら
センターに持ち込んで殺処分!・・の子達がなんと多い事か。
売れ残った犬を捨てる(バレないと思っているのでしょう)繁殖屋も居る始末です。

ちゃんとした法改正が必要なんですよね。
各地でボランティアさん達が必死で命を救おうとされていますがイタチごっこです。
日本は先進国とは言えない位、動物愛護に関しては遅れています。
動物には限らず命に関する教育がなされていないかも・・・。


結局は自分たちに返って来る事なのに・・行方不明の高齢者問題など、もう返ってきているでしょうか?
Posted by emi at 2010年09月26日 22:02
レオンさん 本当に・・・

知れば知るほど かわいそうな運命の犬や猫がたくさんいるみたいで 心が重くなります。
このことを知ることは辛いことですが やはりしっかり目を向けることからはじめないと 何も変わらないのでしょうね。
多くの人たちに このことを知らせることも その第1歩だと思います。
この子達に 里親さんが見つかりますように・・・
Posted by ジョー母ジョー母 at 2010年09月26日 22:19
emiさん こんばんは。

私は このブログをはじめるまでは まったくこのことを知りませんでした。
知れば知るほどひどい状況で 胸が痛みます。

本当に 法改正をしなければどうにもならないと思います。
とにかく このことをたくさんの人に知ってもらい 新しい考え方を持ってもらうことが必要なんでしょうね。
多くの人が 無頓着なんだと思うのです。
もう すでに たくさんの人たちが そのことを伝えるために活動をされているのですね。
雑草のように 踏まれてもへこたれず根を張って進む。
私も このことを忘れずに 進んで行きたいと思います。

おっしゃるように 人間は このことの先にある結果を引き受けなければならないですね。
Posted by ジョー母ジョー母 at 2010年09月26日 22:32
ジョー母さん、いつもありがとうございます。
ホントにそのとおりですよね!!
ワンコたちは受け入れるのみです。

私たちができること、それはたくさんの方に知ってもらう、ということですよね。
それが大事なんですよね。
なので、ホントに感謝です!!
こうやってたくさんの方が動いてくださることによって
なにかしら変化があるって信じてます。
ホントにけなげで、まっすぐすぎる瞳をみると
いてもたってもいられませんよね。
Posted by バニヤンの樹バニヤンの樹 at 2010年09月27日 10:18
バニヤンさん 本当に・・・

これは むなしさと悲しさと怒りとが入り混じったできごとですね。
その感情をエネルギーにして 広げていく・・・
ってことになるのでしょうか。
とにかく 事あるごとに伝えていくことしか今の私にはは出来ない気がします。
いつか こういう子たちが1頭もいなくなる日を願って・・・

でも 同じ気持ちの人がこうしているってことが 大きな励みになりますよね。
Posted by ジョー母ジョー母 at 2010年09月27日 17:28
 私達が今まで長くボクサー犬と付き合ってきた中で、
感じてきた気持ち、言葉を取り上げてくださってありがとうございます。

本当に生まれ出た、すべてのワンコ達が幸せでいてほしいと、
思わずにはいられません。

長くブリーディングをしていますが...
何時も、頭の中で忘れてはいけない大きな事。
この子が幸せな一生を送れます様に。
一つ、一つの命との関わりを再確認しています。
Posted by ナッセリー母 at 2010年09月27日 21:24
ナッセリー母さん

ナッセリーさんのブログには その心が表れています。
生まれ出たすべての子達が 幸せな一生を遅れますように・・・

人間に食べさせてもらわなければ 生きてはいけないか弱い命。
従順で純粋なこの子達を思うと すべての子たちが幸福に生きて欲しい・・
そう思わずにはいられません。

ナッセリーさんご夫婦には いろいろなことを教えていただきました。
Posted by ジョー母ジョー母 at 2010年09月27日 21:36
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