2010年09月28日

優しさは

前にも言ったけどな
優しさは 強さの裏返しなんだ。

強くなければ 優しくなれない。

強さ ってな
自分に対する自身が 土台なんだ。

周りがどうだろうが 人がどう見ようが
自分はこれで OK。

そういう 信念が一本貫いていないと 自分にも周りにも 優しくなれないな。

相手が傷つこうが 自尊心をへし折ろうが
おかまいなしに 攻撃するのは

見かけだけの 強さだな。

しんの強さとは 
自分の中にもあるかもしれない 
相手の弱さも いやらしさも 何もかも

受け止める 度量の大きさのことだ。

その相手を好きになる ってことなんかじゃなくて
ただ 受け止める。






aruceさんは 死に向かって弱っていくアルスに
一時も目をそらさずに 最後まで

全身全霊で 看病を貫いた。

砂場で 最後を迎えるアルスの
辛い瞬間も しっかり見とどけた。

愛するアルスが 
辛いのに それを見せないけなげさも

感じながら その全部を引き受けて 見守った。

強さとは そういうことだ。
だからこそ 優しく接することができる。

かわいそうだから・・・
見ていられない・・・

と言って 目をそらしたり泣いたりするのは
本当の優しさではない。

生きるか死ぬかの 切羽詰った状況のときに
泣いたりはできないものだ。

自分も辛くても 目をそらさず
相手の辛さを引き受ける。

本当の強さを 獲得したいものだ。

それは 自分に対しての自身から始まる。

どんな自分であっても どんな境遇にあっても 天はいつも 自分を助けるために 
助っ人を差し向けている・・・・

ということを 絶対的に信じることから始まる。

子どもの頃の 天とは 一般的には 親なんだな。

だけど そうとばかりは限らないぞ

隣のおばさん 親戚のおじさん 学校の先生 小説の登場人物 かもしれない。

よーく考えてみれば 必ずいるはずなんだ。

そして 大人になってて来ると それが 心の中のイメージに成長するんだ。

想像力を使ってな。
http://jyokaisou.gunmablog.net/e84095.html

想像力さえあれば いつだって心の中の 自分を全面的に肯定する
明るいイメージを 自分のものにすることはできるぞ。

これらは 母ちゃんが今までに培ってきた 考え方だ。

自分の信念だ。

人に押し付けるものでもなく また 恥じるものでもない。

ただ それを オレが語っているだけだ。


またな!!!


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Posted by ジョー母 at 14:13│Comments(4)
この記事へのコメント
全く同感です。
本当の優しさは強さに裏打ちされているものですよね。

以前、訳あって我が家の長女が入院したとき、私は始めパニックに陥って仕舞って
メソメソしていました。
そんな時、同室のベテラン母様に喝を入れられ、肝を据える事が出来ました。
一度肝が据わると強いですね。
その後の色々な事を乗り越える事が出来ました。
喝を入れるとともに色々なお話しを聞かせてくださった、ベテラン母様の強さと優しさに感謝です。


本は幼い頃から読み聞かせなどで親しませると良いですね。
思春期の頃に必ずぶつかる哲学的問題、本を読む週間があると救われる事も多いと思います。
人間形成にも役立ちますよね。
想像力=思いやり=許容範囲が広がる事、でしょうか?
考え方も柔軟に成るかも知れません。
育ち方、周りの環境も大事ですけれどね。


aruceさんはね、私はお会いした事は一度だけだし、電話でのお話しは2回だけなんですけれど、
・・メールのやり取りはありますが・・不思議な方です。

強いというか・・信念の人のような気がします。
曲がった事や不正が大嫌いで、正しい事の為にはもの凄いパワーで取り組まれますけれど、
少女のようなフンワリとした柔らかい感じの方です。
ほんと、不思議な方です。
でも、優しいのは確かです^^


ジョー母ちゃんも信念の人ですね。
Posted by emi at 2010年09月28日 19:09
emiさん ありがとうございます。

そんなことがあったのですか。
同室の母様は 天から使わされた助っ人だったかもしれませんね。
そういう経験が その後の自分を変えるということは 大いにありますよね。

私も本には助けられました。
それも天からの助っ人だったかもしれません。

aruceさん おっしゃるような雰囲気は感じていました。
信念の人で 少女のようなやわらかさを持っている・・・
不思議な方・・・
まさに ブログやコメントからあふれているイメージです。
お会いしたことがあるのですか・・・
うらやましいです。
いつの日か そんな日が来ることを願って・・・
Posted by ジョー母ジョー母 at 2010年09月28日 20:31
ジョーくんのいうこと、その通り。
本当の強さは優しさがあってこそですね。
優しくなれる、と言う事は、弱い部分も受け止めることができる、そして許すことができる。
受け止める度量だ、というジョーくんの言葉に以前ジョー母さんが自分のモットーにしているとおっしゃっていた言葉、「去る者追わず、来る者拒まず」をいうのを思い出しました。
ジョー母さんは芯の通った強い人間です。
私は毎日そのような人間になれるように修行中です。

Emiさんさんに病室で渇を入れてくれたベテランママ、一体どんなお話しだったのでしょうか?
助っ人がいても聞く耳を持たなければ何の意味もありませんよね。
強くなれる人は心をオープンにして、人の言葉を受け入れることのできる人なんだと思いました。

Aruceさんは観音さんのような人です。初めて会った瞬間に「Sayaママさーん!」と手をさしのべてくれ、私は彼女の快活なエネルギーと共に温かく優しいオーラに包まれました。天真爛漫な少女の部分と、(彼女の飼っている雌犬ブリーちゃんみたいに)男勝りの正義感に強いところがあるのです。強い人です。
だからジョー母さんの言うように、最後ましっかりとアルスくんを見送ることができたのだと思います。彼女に育てられたからこそ、アルスくんも強い男の子だったのだと思います。
Posted by Sayaママ at 2010年09月29日 05:42
Sayaママさん おはようございます。

Sayaママさんと同じに 私も 芯から強い人間になりたくて日々を試行錯誤しながら暮らしています。
そんな暮らしを続けているうちに いつの間にか近づいていくのかもしれませんね。
でも こんなふうにコメントを入れてくださったり また語りを聞きに来てくださる人達の中にも 同じように考えておられる方々がたくさんいるような気がします。
だから 心強いんです。

Sayaママさんがおっしゃるとおり 助っ人に耳を傾ける姿勢がなければ せっかく来たチャンスも無駄にしてしまいますよね。
感度のいいアンテナを 張り巡らせていたいものですね。

aruceさんは 想像通りの人なんですね。
一度 お会いしてみたいなぁ・・・
Posted by ジョー母ジョー母 at 2010年09月29日 09:17
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