2010年11月25日

抵抗力が落ちると

オレ もう2回 病院に行っている。
そして オレのおしっこを持って 母ちゃんが2回。

2度目に行ったとき
「菌が多すぎたので 薬は1ヶ月くらい飲ませるつもりでお願いします・・」

と 言われてきた。

2週間分飲み終わったので 次の2週間分を飲み始めていた。

ところが いっこうに良くならないどころか
かえって後退している。

父ちゃんにおしっこを見せたら

「においも出てきたし 色も濃くなっているな」
「最初の薬のほうが よく効いたんじゃない?」

「そうだよね まず電話してみる」

なんてことで 病院に電話してみたんだ。

「かくかくしかじかで 一番最初の薬に変えてもらえませんか?」

「すみません あれはアメリカの薬で 1月にこちらから行って買って来ることになっているものなんです・・」
「とにかく おしっこを持って来てもらえますか?」


というわけだったんだ。

「人間でも同じなんですが 抗生剤を長いこと使っていると 抵抗力が落ちてくるので 今度はカビの菌が出てくるんです・・」
「そうすると 今度は カビの菌を退治するお薬も飲んでもらわないとならないんです」

てなわけで 薬が一種類増えたんだ。



(この直後は 危なかったんだ。 オレ下に下りる気で 母ちゃんあわてて押さえてくれた。)
待合室でな グンブロに投稿したあと
ふと気づいたら 隣に やけに目玉のでかい犬を抱いた女の人が座っていた。

母ちゃん 声をかけてみた。
「おめ目が 大きいんですね・・」

「はい キャバリアって言うんです」
「もう 14歳で 足が駄目になってしまって・・」

「そうですか うちの子ももうすぐ12歳で 後ろ足が駄目になってしまったんです」

二人で あれこれ話しはじめてな そのうち その女の人が
「この子には 助けられたから・・・」

それを聞いた母ちゃん だまっていられない。
「私も 同じです。 たくさん助けてもらったんです」


「もう歳だから 覚悟はしているつもりなんですけど・・・」

「でも その覚悟が なかなかできないんですよね・・」
「だから 1年以上も このこの足のために通っているんです」

「まったく・・・ この子達は言葉が話せないから 人間がなすがままですものねぇ・・」

なんてことを言いながら 二人で何となく涙ぐんでしまった。
そしたらな その隣にいた女の人が話しに加わってきたんだ。

「やっぱり そうですか・・」
「私も すぐ涙が出てきちゃうんです」

その人の子も キャバリアで 4日前に心臓の手術をしたばかり。
毎日 会いに来ているんだそうだ。

みんなで 目頭を押さえた。
3人が 初めて会った仲なのに 多くを語らなくても気持ちが通じたんだ。

「お大事に・・・」

それぞれに 声を掛け合って 別れた。
ほんの10分かそこらの時間だった。

病院は 混んでいて たくさんの犬や猫が 入れ替わり立代わり飼い主に連れられて来ていた。
その中のちょっとした縁で知り合った ちょっとした時間だった。

おれ自身は 元気だぞ。


またな!!!  

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