2011年04月19日

報告する人

オレが死んだこと 「オレの語り」に 来ている人は 皆知っているけど そうでない人でオレのことをかわいがってくれた人もたくさんいる。

犬仲間の人たち。

郵便配達員の人たち。

宅急便の人たち。

生協の配達の姉さん。

営業で よく来た人たち。

それから 電気の検針員の人。

ガスの検針の人。

たぶん そのほかにもたくさんいるんだと思う。

ガスの検針の人は 最初からオレが苦手だったんだ。

「すいませ~ん ガスの検針なんですけど~ 犬をつかまえていてもらえますか~~」

なんてな・・・ 

毎月この人が来るときは 母ちゃんどこにいてもすっ飛んできてオレをつかまえて家の中に連れ込んだ。

電気の検針員の人は オレが健在かどうか何気なく気にしてくれていた。

「よかったぁ・・ 元気でいましたねぇ・・」

なんてな。

だけど まだ オレが死んでからは来ていないな。

営業の人たちは 大方の人がオレを嫌いな態度はしなかったんだけど 数名の人は 「すみませ~ん・・」  だったな・・・

生協の姉さんは 玄関に飾ってあるオレの写真と花たちを見て もしや・・・ という態度をした。

この姉さんは ずい分びっくりして 共に悲しんでくれたなぁ・・・

宅急便の人たちも 皆 びっくりして オレの死をいたんでくれた。

「よく お仕事の邪魔をして迷惑をかけましたよねぇ・・」

「いーえ 楽しかったですよ」

なんてな。

郵便配達員の人たちも びっくりしていた。

Kさんは Kさんなりに励ましの言葉をかけてくれたんだけど 何を言われたか母ちゃんさっぱり覚えていないんだなぁ。

犬仲間の人たちには まだ 報告してない人もいる。

モモの母ちゃんは オレの母ちゃんのところへ来てくれた。

「それは寂しいねぇ・・ しばらくは辛いだろうねぇ・・ 私も人事じゃぁないからさぁ・・」

その後 

「どうした? まだ出かける気にならない? Yさん(父ちゃんのこと)に 様子を聞いたら そんなこと言ってたから・・」

なんてな。

甲斐犬と暮らしている 百姓の師匠は 父ちゃんを通じて 遊びに出かけてください と 言ってくれた。

まったく ありがたいぞ。

こんな優しさが 人の心を癒すんだな。


またな!!!

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この記事へのコメント
またまた同じですね!
アークも闘病中は玄関暮らしをしていたので、郵便屋さんや宅急便屋さんもはじめはビクビクしてました(^^ゞ
でも、アークは図体は大きいけれど人懐っこいから近付いて行って尻尾フリフリしちゃいます。
亡くなってからは全部片付けられて、何だかしんみりとした玄関に戻って…来られた方もやっぱり何か感じられたんでしょうね。

私はさすがにお嫁に来たてで犬は飼えないので、寂しさを癒してくれる月ちゃん(うさぎ)をパートナーにしました(^_^)
そして母はまた『のん(犬)』をパートナーに選びました。アークを亡くした寂しさは、のんの育児(?)の忙しさで少しは和らげられたようです(*^_^*)
今、のんは立派な座敷犬になって実家で自由奔放に暮らしています。が、実は父は犬が苦手だったのです(;^_^A
アークは大きいから内心ドキドキして接していたみたい…。でもアークが幸い人懐っこい性格だったので、お散歩にも連れていっていました(^.^)
のんを座敷犬にするときはついに観念したようで、始めのうちこそドキドキしていたけれど今ではのんと遊ぶのが日課になっているようです。
アークの過去はあまりオモテ(ブログ)に出しませんが、実家に帰るときに持参した犬用おもちゃは先ずはアークの写真の前にしばらく置いてから、のんの持ち物になっています(●^ー^●)
まだまだアークのことを忘れることは出来ません。
Posted by つきんこ at 2011年04月19日 21:33
ここのおうちに行くと・・あのわんちゃんがいる・・♪
あそこのおうちにはあのわんちゃんが・・っと言うふうに楽しみにしている方もいるから、郵便屋さんも本当に寂しいと思います・・。

でも、たまに気配を感じる事ってありませんか??自分、昔飼ってたワンコが亡くなった後とかよくいつもいた場所とか、庭とかで気配を感じて あれ??って思ったり、呼んだらピューって走って来るんじゃないかなんて思って呼んでみたり・・。
そのよくわからない気配みたいなのもあまり感じなくなった頃に少しずつっ自分も立ち直って来たと言うか、元気になりました☆

生き物を飼うには必ず「別れ」は避けられないものだけど、そこから色々な事を学ばせてもらえますよね(^^)

&最近仕事のガタガタと、痴呆症がひどくなって来たおばあちゃんに振り回されて・・・精神的にかなり参っておりました(::)キレイ事ではなく本当に大変で大変で・・・(≧≦)ママは仕事とおばあちゃんの事・そして実家の母の面倒・・・で10円ハゲちゃんが3つも出来てました・・。
でもこんな大変な時でもワンコを見ると癒してくれるあのパワーってすごいですよね☆そしてブログを見て、ジョー君の写真を見てまた少し元気がもらえました。ありがとうございます☆
Posted by さえこ at 2011年04月20日 12:43
つきんこさん

やっぱり アークのときも同じだったのですね。
そうでした ジョーも 最初はみんなおっかなびっくりだったみたいです。
あとから そう言ってくれました。
でも すぐに 人懐っこさをわかってもらって かわいがっていただきました。

さすが アークものんも やってのけましたね。
お父様をこっちのものにする 大仕事。
ほとんどの人間は 彼らの愛らしさに やられますよね。

アークは やっぱりアークですよね。
ジョーも やっぱりジョーですもの。
Posted by ジョー母ジョー母 at 2011年04月20日 20:19
さえこさん

本当に
生き物と暮らすことには 必ず別れが付き物ですものね。
そこから いろんなことを学ばせてもらうのですよね。
私も ジョーから どれだけ教わったか知れません。

気配 というのかどうか・・・
私は まだ ジョーが庭にいるような気がして探してしまいます。
今日も 土手の下を何度も 除きこんでしまいました。
でも やっぱりいないんです。
「ジョーちゃん・・」
なんて 声に出してしまうと 悲しくなります。

まだ 時間がかかりそうです。
Posted by ジョー母ジョー母 at 2011年04月20日 20:24
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